見込み客との継続的な関係を築くための方法を間違うと面倒なことになる
見込み客との継続的な関係を築くために、定期的なDMを送ったり、メールを送ったりするのは悪いことでは全くありません。
そのDMやメールなどに役立つ情報などが書いてあれば、それはそれで役に立つし、相手を覚えていてくれる、逆に覚えてますよという意味にもなります。
が、方法を間違うと、面倒なことになります。
先日、いつも送られてくるFAX-DMがその日も来ました。
しかし、送られてきたのは、6時15分。それも、朝の。
この時間に鳴る電話というのは、正直、ドキッとするものです。
あまり良い知らせではないことが多いと思うからです。
と思って出ると、ぴーぴーとか言われるとこれはかなり印象が悪いです。
申し訳ないですが、着信拒否番号に登録しました。
きっとこのFAX-DMを送っている方、この日の送信でかなりの方から同じ着信拒否を受けたのではないでしょうか。
翻って、わたくしも気を付けなければならないと感じた朝でした。
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