文句は言えるが、それじゃあ、違うことができたか
WBSC、日本、負けてしまいましたね。
皆さんご覧になっておられましたか。
周囲でも、「あれは監督がだめだ」とか、
「あそこでフォアボール出すか?」とか、
「最後には打たないと。。。」とか、
いろいろ聞きます。
実際、私もテレビの前で同じことを言っていたかもしれません。
じゃあ、私がその場面で当事者だったらどうだったか?
実際、違うことができたのか?
これは分かりません。
当事者にしか理解できないこともあるでしょうし。
文句を言うのは簡単です。
でも、自分に置き換えてみたい。
言えないんじゃないかと思ったりします。
できることといえば、その場面を想像して、自分には何ができるかくらい。
一生懸命にやった彼らをたたえることくらい。
彼らや関係者が反省、分析して次につなげれば良い。
自分の仕事でも同じことが言えると思ったりします。
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