楽天カードの融資制度
楽天スーパービジネスローンエクスプレスという融資制度が始まったらしい。
楽天市場に出店している企業に対してのサービスとのこと。
詳細は楽天の公式情報を見てもらいたいが、
金利8.5%
貸出上限額 500万円
口座振込みが3~4日
だそうだ。
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楽天スーパービジネスローンエクスプレスという融資制度が始まったらしい。
楽天市場に出店している企業に対してのサービスとのこと。
詳細は楽天の公式情報を見てもらいたいが、
金利8.5%
貸出上限額 500万円
口座振込みが3~4日
だそうだ。
ネット販売は、いろいろな意味ですごい。
高品質製品を従来よりも圧倒的な低価格で提供したりする。
在庫管理コストを削減したり、
物流量を減らしてコストを削ったり、
物理的店舗を持たないことによるコスト削減。
考えをまとめるとき、皆さんはどうしているだろうか。
空中戦(頭の中だけで考える)の人
パソコンに向かう人
紙に手で書く人
いろいろかもしれない。
私はというと、
自分の責任を回避するために
保身に走るということは、
人間が
生命の危機を回避するために行われる行動として
自然に行われるのかもしれない。
シャープが先般、発表した
ロボホン
見ましたか?
Amazonが始めたパントリーというサービス。
ちょっと怖い。
というのも、
箱に入れば何でも入れて良くて、
その箱からはみ出さない限りは
送料が一定らしい。
今日は、ちょっと毛色の変わったことを書きます。
表題の通りです。私がやっていることを一つ紹介します。
士業をサービス業と捕らえたとき、いろいろ考えなければなりません。
マナーというのは、明文化されていなかったりする分、
非常に守ったり、意識したりするのが難しいともいえます。
がしかし、それをしっかりと認識しないと、
「あいつはマナーが悪い」
とビジネスでもはじかれてしまいます。
自分が、ではできているかというと不安だったりするのですが、それはまだいいんだそうです(他の人談)。
ネットニュースで、
日ハムの王子についての
記事を読んだ。
来期だめなら、戦力外通告もあるのではないか。。。
10月に入って、手帳商戦が本格化しております。
街ではそろそろ、年末商戦の準備が進んでいるところでしょう。
皆さんは年末商戦、何か考えていますか。
年末といえば、、、
いわゆるアニメなどの
キャラクタを使ったグッズは
世の中にあふれている。
こんなものまでキャラクタが
付いているのかと思うほど、
たくさんある。
でも、そのほとんどは
そのキャラクタを出している企業が
作っているわけではない。
中国の国慶節という大型連休を使って、
中国人の訪日客が大挙して
この10月のはじめに来たらしい。
正直、そういう感じをもっていなかったが、
数字としては現れているようだ。
文具メーカーの巨人、
コクヨが馬鹿でかいペンケースを
出すらしい。
25本も、ペンが入るらしい。
どんどんでかくなるのか。
私も含めて、中小企業は卑屈になりがちです。
もちろん、そういう精神を持たないようにする
という方もいらっしゃいますね。
私が手帳好きであることは、
私のことをご存知の方々は当然、
ご存知だろうと思う。
で、JMAMが
恒例の手帳に関する調査結果を発表していたので、
のぞいてみた。
組織論などを勉強すると、
必ずといって良いほど、
「責任と権限のバランス」
の話が出てきます。
日経MJの記事を読んで。
日経の関連会社が調べた情報らしいですが、
贈答用ワインに支出する最高額の平均は2080円らしいです。
個人的意見ですが、意外と低い。
自宅用は600円くらいだし、
レストランでも1500円くらいだから、
それよりは高いのかもしれないですけどね。。。
中国人に対して、日本製品の意識調査をしたようです。
よく買う輸入食品の原産国で日本は一位。50%超えだそうです。
レストランも一位。
そのほかも欧米に並ぶような成績だそうです。
ある会社の製品に興味を持った。
新聞で見たのである。
自分の生活シーンの中で、
こんな風に使うんだろうなぁなどと
想像できる素晴らしい製品だった。
が、
ネットオークションをやったことがあるだろうか。私も最近、また始めたところである。無料の時代には結構やったが、その後、有料化されたことをきっかけにちょっと遠のいていた。が、あることがきっかけでまたはじめることになった。
中小企業者の端くれである当方が始めてみた感じたことを書いてみよう。
高齢化社会といわれて久しい。街には、たくさんの元気な高齢者が闊歩している。公園でゲートボールを楽しんでいる高齢者のイメージは一新された(もちろん、今でもゲートボールをする人はいる)。
ファーストフード店やコンビニエンスストアでは、アジア系の外国人に混じって高齢者と思わしき人々が働いていたりもする。みんな元気である。
街にはMBA(マックブックエアー)やスマホ、タブレットなどを持ち歩きながら、スタバでお茶をし、同時に仕事をするという人が増えているそうだ。ノマドワーカーと呼ばれた人たち。今は、ドヤラーというのだそうだ。
確かにいる。「どや顔」でMBAを扱う人たち。スタバじゃなくてもいる。
少し前に読んだ日経MJによると、衣料品販売が好調とのこと。多くの専門店が増収になっているそうである。また、既存店の客数も伸びているとのこと。これを記事では気温差が大きいことをあげているが、他には何かないのだろうか。
各専門店ともいろいろ工夫を講じたのだろうと思う。
8/22にも「NPO法人も信用保証協会の対象になった」でもお知らせしましたが、いよいよ、10月1日から信用保証協会でも受付が始まったみたいです。
基本的に、中小企業と同じ形のようですが、注意点がいくつかあります。
残存者利益でよく聞くのが乾電池。アルカリ乾電池もマンガン乾電池もだいぶ市場は小さく、リチウムイオンなどが全盛ですね。マンガン、アルカリは競争が終わって、残存者利益です。技術も大きく展開しないし、開発コストなどはかからないですからね。
同じように縮小市場でも生き残って生きていくことは考えられるわけです。ましてや中小企業なら市場がとても縮小しても何とか食べられる可能性もあります。
現代ビジネスの記事、非常に興味深い。デジタル書籍の売上が下がったというのだ。
今に始まったことではないが、中小を含めて飲食店はパートが圧倒的に足りないらしい。調査を見ると、約半数の飲食店がパート不足を訴えているらしい。
しかし、友人の店では、、、
連ちゃんでFinTech系のサービス紹介です。
SPIKEはいわゆるネット決済サービスです。PayPalとかと並べて話されるものですね。でも、フリー版は100万円/月までの決済手数料はゼロという画期的なものです。零細には優しいサービス。
問屋さんは小売店さんとメーカーさんの間に立って、物流や商流を整理する役目を持っていました。が、今は、物流はいわゆる物流業者が非常に発達しているし、商流もコンピュータ化することによって、細かいものまで管理できるようになってきています。
結果、中抜きといわれる、問屋さんを飛ばした商売というのがたくさん出てきています。
いよいよ、2015年の手帳総選挙が始まる。
10/3-4 東京銀座ハンズ
10/10-12 NAGASAWA煉瓦倉庫店
を皮切りにする。
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