コラージュ川柳
ツイッターでちょっと見たんだけど、コラージュ川柳ってのがあるらしいですね。
新聞や雑誌、チラシなどの見出しを切り抜いて、組み合わせて川柳を作るらしいです。
へんな組み合わせにすると面白いものが出来そうですね。そうだ!文房具に関するものだけを組み合わせてみるとかの縛りをつけたら面白そう。
他にも中小企業でうまくやれば、使える方法もあるかもしれませんね。見出しだけでうちの店を宣伝してくれとか。
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ツイッターでちょっと見たんだけど、コラージュ川柳ってのがあるらしいですね。
新聞や雑誌、チラシなどの見出しを切り抜いて、組み合わせて川柳を作るらしいです。
へんな組み合わせにすると面白いものが出来そうですね。そうだ!文房具に関するものだけを組み合わせてみるとかの縛りをつけたら面白そう。
他にも中小企業でうまくやれば、使える方法もあるかもしれませんね。見出しだけでうちの店を宣伝してくれとか。
ロジカルシンキングの問題ですw
営業が一生懸命だとなんとなく、その会社が扱っている製品が良いものなんじゃないかと思えてきたりします。が、しかし、これは感情的なものですね。営業が一生懸命だとその会社の製品がいいということにつながるか冷静に考えると、必ずしもそうはいえないわけです。
つい昨日、コンセプトの話を書いたけど、そのコンセプトを具現化したもののひとつがブランドだと思う。うーん、まぁ、具現化とまでは言えないかな。ただ、外部のユーザーからも見えるようにしたものと言えなくはない。
テレビ番組の企画などで時々、末端の取材対象に対する暴言や失礼な行動があったりというのを聞きます。小売店やサービス業の店頭などでも、同じようなことをいわれれているケースがあります。
厚生労働省が若年層の採用に助成金を出すらしいです。1人あたり数十万円との話です。景気が回復している中で、買い手市場になっている状況と周囲からは聞く一方、中小企業に取って採用が広がっているかというと逆になっているとも。
大手企業への安定志向がより強くなっている状況のようです。このような中での助成金。意味があるのでしょうか。
競合製品とか、競合企業とかいいますが、それはこっちが勝手に思っていることもあって、向こうから見れば相手にしてないこともあります。
競合というのでしょうか?
飲食業やサービス業では、人材の確保が非常に難しかったりします。そもそも、人材募集広告を出しても応募してくる人が少ないということもありますし、せっかく応募してきて入社してもすぐにやめてしまうということもあります。
これは、売り手市場で辞めても次があると思える状況になればなるほど、辞めやすくなります。業種によってはそれが顕著だったりします。
でも、辞められたほうはとても困る。どうやって人材を確保するのが良いのか、難しいところです。
日経MJのコラム記事のようなものに、「ホテル不足」のようなものがあった。読んでみた。
外国人観光客の増加、国内旅行の低価格化やシティホテルからビジネスホテルへのシフトなどが原因で、宿泊施設の予約がしにくくなっている現状について書いてあった。
当方の目に付いたのは、そこにあった、宿泊タイプ別の客室稼働率のグラフ。旅館の客室稼働率は40%にも満たないのである。
これまで、バイクで周囲三キロ圏内をバイクで配達していたケンタッキーが、自転車を導入して配達するそうです。半径1.5キロ圏内らしいです。
狙いは、
信用保証協会の保証対象業種として、NPO法人が追加されました。法律が改正されたものです。
ただし、この記事を書いている日現在、まだ、施行されていないようでもあります。もう少し追いかけます。
秋葉原で一時代を築いたラオックス。今、爆買いで売上、利益ともに大きく伸びているらしいです。まさに、風を読んだ結果なのかもしれません。これから先、さらに業績が良くなるでしょうか。
ところで、当方は、インバウンド消費後という記事を先般書きました。
8月もお盆を過ぎると、そろそろ文具店の店頭には、手帳が並び始めます。実際の売上は、まだまだ秋を過ぎてからが本番でしょうが、それでも店頭はにぎわってきます。
同じ手帳をずっと使い続けたいと思っている人は、もうすでに来年度版の狙いを定めていて、店頭に出たら売り切れないうちに買っておくという方が多いようです。
創業を支援するようなイベントって、世の中にすごくたくさんあるように思いますが、こちらはいかがでしょうか。
東京国際フォーラムで毎年行われている「江戸・TOKYO 技とテクノの融合展2015」。今年は、創業者専用コーナーがあるらしく、大々的に無料相談なども行われるようです。
私にもときどきあることですが、やることが山積みになってしまって、パニックになることがあります。みなさんはどうですか。こういうとき、皆さんはどうしていますか。
私は、
「やることを書き出す」
ということをしています。
顧客に技術力やノウハウがないことをいいことにして、情報を提供せずに引き止めるようなことをする業者はやはり信頼が置けません。業者側からすると、1社失うことになるわけですから、手をなかなか離さない気持ちは理解できます。
が、それはさらに信頼を失うことになりますね。
日本ビジネスメール協会という団体があるらしい。ビジネスで電子メールを使うときに気をつけなければならないことを教えてくれる団体らしい。まあ、研修団体といったところでしょうかね。
そこの調査結果が東証新聞に取り上げられていて載っていたので、元の調査結果なども見ながら、少しだけ考えてみました。
正直、コスト削減てとてつもなく難しいです。簡単にコスト削減といってもできるものとできないものがあります。また、多くの中小企業は規模によるコストメリットを享受できない可能性が高いので、さらに厳しいですね。
中国からの観光客などによって、爆買いなどが行われ、インバウンド消費が盛り上がっていますね。一説には、半年で600万人が日本を訪れたそうで、年末までには2千万人を超えるのではないかという予想をしているようです。すごい人数です。
このチャンスを逃してはいけないですね。
創業でも、新規事業でも、新たに何かを始めるというのは、大変お金がかかることです。しかし、そのお金がなければ、新しいことが出来ないというのも正直なところです。そして、それを借りたお金で何とかしたいというもの理解できないわけではありません。
しかし、100万円必要であれば、その半分くらいは自分のお金でやったほうがいいと思います。自分の覚悟をまわりに見せるためにも、自分の本気度がそこに現れると思うし。。。
e文書法が改正されて、領収証の金額制限や電子署名が必要なくなることになりそうです。となると、中小零細企業でも「紙」の保存がやめられる?と思ったのですが、まだまだ出来そうもないみたいです。
街コン、流行っているように思います。結果、業者が複数入ってきていて、価格競争が起こっているのかと思いきや、運営費が高くなってしまい、参加費を上げざるを得ない状況になっているらしいです。
それも、男性だけ参加費を高くするという方向らしいです。うーん、私は行かないけど、男性側の立場だと悲しいですね。女性のほうが参加する数が少ないから、安くして参加を促すということのようです。
ファミレスなどがちょい飲みセットをはやらせてますね。吉牛なんかもちょい飲みセットをやってますが、調子がいいらしいので、居酒屋さんはちょっとお客さんを取られているかもしれませんね。
と思っていたら、モンテローザがちょい飲みセットを始めるようです。
7/17のブログ記事で、「文具小売店を徹底的に見に行きます」と宣言して約20日が過ぎました。
時間を見ては行くようにしています。しかし、いろいろな文具店があるものだとあらためて考えているところです。その差が現れるのは、もちろん雰囲気だったりとかがありますが、やはり品揃えですね。
いよいよ、国会を通って、9月には施行されると言われている派遣法の改正。
26業種の撤廃や3年間という期間制限。
現在派遣の事業をしている企業に取っては大きな改正です。
8月ですから、その対応に追われているだろうと思います。
自分の店や会社に独自性があると考えたことはありますか?そんなものない、と答える経営者がとても多いのが現実です。でも、一方で、何の独自性もなければ、お客様はどんどんいなくなる一方だとは思いませんか?
確かに、小さな会社にとって、他社と差別化する独自性、簡単には発揮できないかもしれません。
最低賃金が引き上げられるようです。東京は19円の引き上げのようです。900円超え。賃金が上がれば消費が刺激され、景気が良くなるという循環はマクロでは理解できます。でも、ミクロでは。
短気は損気なんて言われますが、スピーディと言い変えると格好良く聞こえます。でもね、せっかち(短気)とスピーディは違うと思うのです。
せっかちは、あまり考えずにいろいろなことをどんどんやってしまうこと。これは大抵、失敗したり、効果が大して出なかったりします。
一方、スピーディは、
専門性というのは、情報の量、そして質、さらにそれを上手に使っているかどうかの差で生まれると思っている。
株式分割の経験をしそうなのだが、もう一つ、市場の乗り換えも経験しそうだ。たとえば、二部から一部にいくとかいうことだ。
ある企業の株を買っていたのですが、どうも株式分割をするそうです。それに加えて株主優待を発表したものだから、一気に価格が上昇!びっくりでした。
さあ、この後どうなるかが見物。自分が保有する株でこういうことが起こるとは思ってもみなかったですね。
息子に、株式分割の説明を簡単にして、さあ、価格はどうなるでしょう!と訊いたら、、、
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