何かを依頼するのであれば、メリットを提示する
先日、ある方から「ちょっと、これをお願いしたい」という依頼がありました。依頼内容は明かせないのですが、その方法が受け付けにくいものでした。なぜなら、「それをやったら何か当方にメリットがあるの?」という疑問がすぐに頭に浮かんでしまったからです。
もちろん、相手によってはそんな損得勘定では動きませんが、はじめて会った方でしたし、特にビジネスに繋がりそうなこともありませんでした。
残念ながら、ビジネスとしては損得勘定で動くのが基本です。それでないと、会社の存続が危ぶまれるからです。よく、損して得取れとか、三方よしなどといいますが、これは最終的に「得」をきちんと取れます。
しかし、ただ一方的に「これをお願いします」と言われても、受けようがありません。
翻って、自分が何か仕事をお願いする時、相手にとって何のメリットがあるのかをきちんと考えて依頼しなければいけないと反省します。意識していきたいと思います。
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