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2015/03/29

受けた恩を忘れずに、返せないから後ろへ

なかなかできないことです。親からもらったたくさんの恩を忘れずに生きたい。先輩方にいただいた恩も忘れずに生きたい。返しきれないことは重々承知していますが、可能な限りお返ししたい。

そういう話をすると、よく親や、先輩方に言われるのは、、 、

恩を返そうと思ったら、子どもたちや後輩たちにその分を渡せ!、ということです。返せないものを返すより、ご指摘通りにしたいと肝に命じています。それが、ご恩に報いる方法の一つであると信じて。そして、もし、同じことを子どもや後輩に言われたら、同じことを言おうと思います。

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