ものが売れる時
私は中小企業診断士として、いわゆるコンサルティング業務に携わっています。
コンサルティング業務というのは、見えないものを提供するサービスであるが故に、なかなか売れる瞬間という感じが持てないのが正直なところです。
ただ、帰り際に相手が笑顔で帰っていく姿を見ると、とても充実した満足感が得られます。
きっと相手もそういう時には、話して良かった、相談して良かったと思って下さっていると信じています。
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私は中小企業診断士として、いわゆるコンサルティング業務に携わっています。
コンサルティング業務というのは、見えないものを提供するサービスであるが故に、なかなか売れる瞬間という感じが持てないのが正直なところです。
ただ、帰り際に相手が笑顔で帰っていく姿を見ると、とても充実した満足感が得られます。
きっと相手もそういう時には、話して良かった、相談して良かったと思って下さっていると信じています。
私は当事者では無いので、本当の意味でその親の気持ちが感じられるかと問われれば、そんなことは無いのかもしれない。だが、想像には難くない。いや、もしかしたら、その想像なんて超越した感情なのかもしれないが。
いずれにしても、小学生をバラバラにしてビニール袋に入れるという行為は理解できない。理解したくもない。
自分の子どもにそんなことされたら、やはり、その犯人を同じ方法で殺してやりたいと思うのは、自然なことなのかもしれない。倫理的には、それはダメだということは頭でわかっていてもだ。
だから、それを許そうとする人たちは感心され、称えられる。素晴らしい人間の姿として。この辺が難しいところでもある。
私は厚生年金に入っています。なぜなら、会社を作っているからです。
そして、今、中小企業年金が変わるかもしれないという話が出ています。
NHKのニュースによると、公的な年金に上乗せする形のようですね。早ければ、年内に骨格が決まりそうです。
中小企業側の負担が増えたり、義務性はどのくらいあるのかなどがわかりませんが、公的年金の給付不足分を中小企業に負わせようという考え方だとしたら、それはどうなんだろうと思いますね。
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