ホームページのリース契約
6年から7年くらい前まではホームページも高い買い物だったことで、リース契約を結ぶケースがよく見られました。単純にホームページを構築するのではなく、いわゆるコンテンツマネジメントシステムをセットにしたリース契約を結ぶケースがよく見られました。
最近でも、同じような契約を行っているケースが散見されますが、ほとんどの場合、コンテンツのメンテナンスについては利用者側に負担がかかるため、毎月リース料を払っているものの、更新が滞ってしまうと言う事態に陥りがちです。
先日も、 5年前にリース契約したホームページの今後の活用についてご相談をお受けしました。
話を頂いた当初、おそらく5年で300万位のリース契約を結んでおられるだろうと予想しておりました。実際に訪問して、リース契約の話が始まったところで「いくらぐらいの契約でしたか」と質問したところ、なんとちょうど300万でした。
導入されているコンテンツマネジメントシステムは、ホームページ全体を更新できるわけではなく、ほんの一部のコンテンツのみが更新できる仕組みでした。正直、今の時代ではこれが300万というのはかなり高いと言わざるを得ません。
もともと、しっかりしたWeb戦略を立てないままにリース契約を結んでしまったため、更新そのものが滞ってしまったのはやむを得ないかと思います。もし、契約した業者とは違った業者と契約していたとしても、きっと同じことが起こっていたでしょう。
同じこと起こさないためには、どこの業者と契約するかが重要なのではなく、自社としてどういう戦略を持ってホームページを運営していくかというところを明らかにする必要があるでしょう。
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