趣味の文具箱Vol.27 のフルハルターの物語
店主の森山さんとモンブランのやり取りを、手に取るような文章に乗せられて読んだ。一気に、そして滑らかに読んだ。とても長い時間だったような、それでいて実は10分も経っていない、深い読み物だった。
万年筆という、文房具の中では特殊な筆記具の話だからか、なんだか吸い込まれるところもあった。本当の専門家は、自然体でも人から認められるものなんだと強く感じた。
初心者も歓迎と書いてあったが、とても敷居をまたげそうにない。私はあまりに万年筆のことを知らなすぎる。
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