今日が終わると、あと二ヶ月か
いよいよ、年も終わりに近づいてきた。今日が終わると、あと二ヶ月。子どもの時よりもずっと時間の流れが早いような気がする。
そして、11月はいよいよ、手帳商戦の本番。ここで、ダメだと12月はほとんどダメだろう。
少しだけでも時間を作って、テコ入れを考えなければならない。
走り続けられるよう、頑張るぞ。
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いよいよ、年も終わりに近づいてきた。今日が終わると、あと二ヶ月。子どもの時よりもずっと時間の流れが早いような気がする。
そして、11月はいよいよ、手帳商戦の本番。ここで、ダメだと12月はほとんどダメだろう。
少しだけでも時間を作って、テコ入れを考えなければならない。
走り続けられるよう、頑張るぞ。
最近、娘の方のイベントにほとんど顔を出せなくなっていたが、昨日はタイミングをはかって、なんとか合唱祭というのを見てきた。ぎりぎり、娘が出る場面に間に合い、うたっているところをとっても遠くからだが、見てきた。
中学生は大人でもあり、合唱祭の様子を見ると、子どもでもあり、中間だ。
ところで、結果は、娘のクラスは最優秀賞をもらった。娘は実行委員長も務めていたので、最後にあいさつをしていたが、落ち着いてできていた。私が中学生の時にはああいう場には確実に出るのと拒んだが、妻もそういうタイプではないので、どうなっているのかわからない。
おもしろいものだ。
東京に住んでいると、ブロードバンドという言葉、つまり、高速インターネット回線は当たり前のようになっていて、何不自由なく使っています。私の自宅ではルーターの調子が少々悪く、よく回線が切れますが、それ以外は全く問題ありません。
しかし、日本全国、同じ状況ではないわけです。まだ、高速インターネット回線が来ていないような地域も少なからずあるわけで、情報格差が減って来たとはいうものの、まだまだ格差はあるのかもしれません。
関西にある文具店に、見学に行ってきた。スライド手帳を扱ってもらえそうかどうかを見るため。
本当はこういう地道な活動が大切だと思う。しかし、余裕がないとこれはできない。売ることで、売ろうとすることでいっぱいになってしまうから。
その意味では、リスクを持ってやることにもなる。ここに、チャレンジできるかどうかが大切かもしれないな。
ということで、サッカーでもやりたいところですが、残念ながらそうもいきません。
今週は風邪でだいぶ休んでしまいましたので(といっても、外出仕事は全てこなしましたが)、事務作業等がたまってます。なんとかしなきゃ。
というわけで、結局、サッカーをする暇もなく、良い環境に置かれたパソコンの前に座りながら、ときどき、快晴の青空を眺めて、気分転換しながら進めます!
こんな日は手帳が売れるかなぁ。
あることで、親が学校に呼び出された。話を聞けば、うちの子どもがやってはいかんことをやったので、呼び出されて注意されるのは致し方ないと反省している。私のしつけが行き届いていない証拠である。本人は反省しているようなので、これ以上、それについて責めたりする必要はないと思っている。
一方、呼び出された際の学校側の話には疑問を持つ。
神戸新聞に掲載されました!
ありがとうございます。
本調子とは言い難い状況ですが、なんとか今日を乗り切りたい。
ブログにネガティブなことは書かない方が良いと言われるのですが、私は割り切ってます。
ごく平凡な人間なので。いや、平凡以下かも(^^;;
風邪で満身創痍の佐川です。
手帳を振り返って、数えてみました。
ただし、私は先月分の用紙はすでにバインダーから外してありますので、その前の土日の状況がわからないのですが、どうも26日間、丸一日休むということをしていないことがわかりました。
風邪もひきますな。
この週末はなんとかしたい。
20日に行われたイベントで、自分の性格をカミングアウトしてみました。
それは、
役割を与えられると話せるが、そうでないと引っ込み思案
というものです。
店主の森山さんとモンブランのやり取りを、手に取るような文章に乗せられて読んだ。一気に、そして滑らかに読んだ。とても長い時間だったような、それでいて実は10分も経っていない、深い読み物だった。
万年筆という、文房具の中では特殊な筆記具の話だからか、なんだか吸い込まれるところもあった。本当の専門家は、自然体でも人から認められるものなんだと強く感じた。
初心者も歓迎と書いてあったが、とても敷居をまたげそうにない。私はあまりに万年筆のことを知らなすぎる。
私の顔がたくさん出ているわけではないのですが、中小企業診断士としては、業界誌以外で雑誌などに載った数は今年はトップクラスではないかと思ったりしております。って、診断士としてではなく、手帳ですけど(^^;;
本日はくだらないネタ。って、いつもくだらないです。すみません。
少々部屋が汚いので片付けた。といっても、ほんの一部。それでも少しは気持ちがすっきりするものだ。
これを少しずつでもやっていけば、きっとそのうちにきれいになる。そのスピード以上に汚くなるのかもしれないが。
これをやろう!と思ったときにやらないと、どんどんやらなくなってしまう。あ、そうだ、あの郵便物、用意しておこう。これを書いたらすぐやります。
でも、想いが強ければ、苦境を乗り越えられる。これも間違いない。そこがせめぎ合いだ。
改めて自分に問う。苦境を乗り越えるだけの想いを持っているのかと。もし、持っていないなら、答えは簡単だ。やめるしかない。
一方で、やめて何が次にあるのか、という問いにも答えなければならない。また、これもせめぎ合いだ。だから、人は迷うのかな。
想いはある。工夫が足りないだけだ。行動が伴っていないだけだ。スピードが早すぎるのか?はたまた、遅すぎるのか?
ジャパンネット銀行のサービスを使っているのですが、今日初めて、「自動振り込み」という機能があるのを知りました(^^;)
決まった振込先に、決まった金額を振り込むのを忘れてしまうことを防止できるわけです。
一応、登録を一つしてみて、どういう風になっているのかをテストしようかと思っています。
忘れちゃうと困るしなぁ。
他にも知らない機能がいっぱいあるのかもしれません。
まあ、ギャンブル系は使いませんけど。
台風と体調には何か関係があるのだろうか。
先日、台風が来たときにも対象が悪かった気がする。
日記的な記録を見るとそうだ。何か理由があるのだろうか。
低気圧が来ると体調は悪くなるのだろうか。
しかし、今回の台風は大きいらしい。
災害が起こらないことを祈りたい。
昨日は、まだ、銀座のハンズで手帳総選挙をやっていましたが、うちの子どもたちが現場まで応援にきてくれた。私は強制していないのだが、妻によるとまあ、出かけたかったのだろうと。
せっかくきてくれたから、昼飯でもと外食したわけだが、子どもたちと食事をしながら、「私は彼らにも生かされているんだな」とふと感じた。彼らが私や妻に元気を与え、時に怒らせ(^^;;、そして悲しい思いをさせ、喜びも与える。
私は妻と共に、それを感じながら、毎日を生かされているなと。私が妻や子どもたちを生かしているのではなく、生かされているのだと。確かに、法的とか、経済的とかは違うのかもしれないけれど、子どもたちは常に妻と私の中にいて、支えてくれている。
この三日間は、東急ハンズ銀座店にて、手帳総選挙に参加しています。
手帳を100冊並べ、書き比べながらお好きな手帳を選んでもらう。
書き比べられるところが、活気的と言われています。実際、参加者の多くが書いていいの?という反応。
さて、スライド手帳はどうなるかな?
高を括るとはよくいうが、くくっていると制裁を受ける。
昨日、ネットニュースで、グループKのT氏が専属契約を解除されたというニュースを見た。ルール違反が過ぎるからという理由だそうだ。契約書を見ていないので、なんとも言えないが、どうも契約上は飲食店をやったり、他でアルバイトをしたりしてはいけなかったようだ。まあ、だから、専属契約というのだろう。
私は毎月、ニューズレターと称して、クライアントやその候補に情報提供をしています。今回、そのうちの1枚が宛先不明で戻ってきました。残念です。
可能性として考えられるのは、「企業としての事業を止めてしまった」こと。そして、「何かの理由で移転したこと」、などです。どちらにしても、当方への連絡がなく、レターが戻ってきてしまったのは、残念です。
でも、「何かの理由」が規模拡大で、移転していたのであれば、それはその方にとってとても良いことなので、きっとそういうことになったんだと考えるようにしたいです。
日経産業新聞の記事を読んでの感想。
この記事しか読んでいないので、事実がどこまでかは定かではないが、韓国や中国他、他国の企業は非常に聞こえの良い計画で入札を勝ち抜いたのち、いろいろ文句をつけたり、わがままを言ったりして、計画と違うやり方で事業を進めているらしい。それが国際社会でのやり方なのか?
なんだか、昔の日本が海外の国にちょっと騙されて、不公正な貿易条約を結ばされたようなものと同じか?過去の植民地時代のような。
ついこの間まではスターバックスに行っていたのだが、最近はスターバックスに行かなくなっている。
いくつか理由がある。
まず、第一に、どこも混んでいるのだ。以前よりも感覚的に混んでいるような気がするのだ。だから、入り口までは行くのだが、中を覗くと出たくなってしまう。人気があるのだから、混んでいるのはあたりまえで仕方ないことなのだろう。でも、結果、スターバックスで座ってゆっくりしない。。。
ある雑誌が調べた建設業者のランキングをみた。好感度ランキングだそうだ。発注者側から見て、良いと思われる業者に順位をつけたもののようだ。企業のブランドを左右する大切なランキングだと思う。一方で、建設業や情報システム開発業--業界構造がよく似ていると言われる--の構造からして、外注、協力会社からの好感度ランキングがあってもよいような気がする。
昨日はちょっと遅くなってしまったのだが、どうしてもどうしてもお腹が減ったので、ラーメン屋に入り、餃子を二人前も食べてしまいました。こんなことをしていたら、太るのではないかと心配してしまうのだが、なぜか太らない体質。
おそらく、明後日夜辺りに、下して全部出してしまうのだ。そういう体なのだ。
くだらない話ですみません。
昨日、Twitterで知らない人ではあったが、当方に関連するツイートだったので、良い意味でリツイートしたら、「なにこいつ、アホでしょ」的なご発言を頂戴した。
正直、驚いたと、同時に凹んだ。
まあ、ネット社会、こういう「アホ」「カス」「シネ」などは、過大評価してはいけないと思うのだが、それでも言われた方にしてみれば、やはり良い気持ちはしない。
相手のことを考えるということがなくなってきている気がして悲しい気もする。
久しぶりに重いものを書きました。
あらためて冷静に考えると、ケータイを他社に乗り換えない、乗り換えずにひとつの会社にずっといると、そこに払ったお金が乗り換えて来た人に支払われていくことになってないか?
普通のマーケティングの考え方なら、ずっと使ってくれる人はロイヤリティが高いとみなされて、優良顧客と呼ばれる。そして、優良顧客は優遇され、さらにそのロイヤリティが高まって行く。最終的にその顧客が生涯支払うコストの多くをその企業が獲得するという形が一般的だろう。
しかし、この考え方はもう古いのかもしれない。
「顔」というサスペンスを見た。
いわゆる推理小説のような、トリックだらけの殺人とかではなく、人間のドロドロしたというか、冷徹というか、悲しいというか、そんな複雑な面をわかりやすく描いていた。
私ごときが評論するようなものでない、素晴らしいものだった。
松本清張って、すごい作家。
物の価値に対する感じ方は人それれだなあと改めて感じます。
価値は、一般的に金額と尺度に変換されますが、この変換が曲者。
その人が感じている価値がそこに出てくるので、そのものが持つコストとしての価値は無視されます。
それがプラスのこともあれば、マイナスのこともあります。マイナスが多いかも。
よって、価値を感じてくれる人に提供するか、価値を感じてくれるように持ち込むかしなければ、ビジネスは成り立たないことが出てきます。そこが難しい。
チャレンジしている中小企業って、大海原に出ている木の葉のように小さな小舟のような感じがします。チャレンジしていないところは、港に係留された船。それが小さいか大きいかにかかわらず。
大海原に出ていれば、それだけのリスクがある。一方でチャンスもある。係留されていれば、リスクはないけどチャンスもない。船として沈むことはないが、そのうち出港できなくなるほど、腐る。
海原へ出れば、故障もあるかもしれない。でも、魚はたくさん釣れるかもしれない。そして、工夫する。ただ、漂流するんじゃダメだ。自分の力で、帆を張って、進まなければ。
昨日、中小企業診断士が必ず受けなければならない、理論政策研修を受けてきました。
これを年間最低1回、5年で5回受けなければ、資格を更新できません。
という義務感から行くというよりは、私の場合、インプットのひとつと捉えています。
今回は、東京都の中小企業施策と、企業再生についての研修でした。
どちらも中小企業診断士として重要なテーマです。
中小企業施策の方では、今後、ぜひ、クライアントなどにも紹介したい制度がありましたし、企業再生の方は、自分でも驚くくらい内容が理解できました。企業再生の本をいくつか読んだし、再生支援協議会の方との情報交換も何度かしたものですからね。
ただ、まだまだ知識と経験が不足しているので、もう少し勉強が必要、いや、もういっぱい、勉強が必要そうです。
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