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2013年9月の記事

2013/09/30

野菜ジュースを毎日一本

この1週間ほど、毎日野菜ジュースを飲んでいる。
体調がすごくいい!とは言わないが、意外とお腹の調子は良い。
ストレスが溜まると、すぐに下痢などをしてしまう私だが、この1週間ほどはそれがない。
もう少し続けてみようと思う。

ただ、ちょっと怖いのは、野菜ジュースの種類によっては「セロリ」の臭いがきついものがあるのである。私はセロリが苦手なのである(^-^;

2013/09/29

面倒くさいと思うこと

なにか面倒くさいと思うことがあると、心のバランスは崩れる気がする。
それがプレッシャーになって、胃が痛くなる。
面倒くさいから、逃げたくなる。
だかれ、さらにそれが面倒くさくなってプレッシャーになっていく。
悪循環だ。
面倒くさいものを変えられないなら、こちらが変わるしかない。
それを諦めと呼ぶこともあるかもしれない。
そうでない変わり方を探すまで、プレッシャーに耐えるかな。

2013/09/28

感謝されたことへの感謝

昨日、久しぶりに「新談士の会」(東京都中小企業診断士協会 城南支部の研究会)に出席してきた。
この会は、僭越ながら、当方が他二人と中心になって発足させた4年目の会である。少々、特殊な会員制度を取っているのだが、それが良いと思っている(運営者もそれを理解して下さっていると思っている)。

そして、昨日、とてもありがたいことが起こったのである。私に対する「感謝」を会員の方々がして下さったのだ。

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2013/09/27

倍返しは、恩に対してしたい

今年の流行語大賞の有力候補、倍返し。私は実は全くドラマを見ていません(^^;;いけませんね。
ただ、人から聞くところだと、相手からされた嫌がらせに倍返しするスッキリさが受けたようですね。実際、倍返しになってないという指摘もあるそうですが。。。それはおいておいて、、、

私はどうせ倍返しするなら、恩を返したい。

2013/09/26

大人の事情と子どものサッカー

うちの息子が入っているサッカーチームの大会参加が先週の週末に終了した。
これでもう、大きな大会はない。

実は、息子が入っているサッカーチームのリーダー等と大会の運営団体のトップは以前から折り合いが悪く(どちらが悪いと言うことでもないのだろうが)、大会に参加すると何か事件が起こる。それも、大人の事情なのに、子どもの試合にそれが出る。

今回、息子が入っている学年の審判が大会運営メンバーのひとりだったらしく、ジャッジがかなり相手寄りだったらしい。ファールを何度も取り違えたり、それが原因になって点を取られたりしたらしい。故意と言ってもおかしくない状況だったらしく、息子も悔しくて泣いて帰ってきたくらいだった。

大人の事情を子どもの試合にぶつけるとは、大会運営メンバーの人間としての度量が疑われる。子ども達には何の罪もない。私は息子に、「おまえはそういうことをする人になるんじゃないぞ」と言い聞かせることが良いだろうと思っている。

2013/09/25

特急電車の憂鬱

出張で新幹線を使った。三人掛けの通路側を取るようにしているのだが、それは私地震がトイレに行きたくなることを考えてのこと。三人掛けなら間が空く可能性もあるので、ゆっくり過ごせるとも思っている。

が、憂鬱なこともある。それは、前後にハズレが来た場合だ。

たとえば、昨日は後ろに子供連れ。親がきちんとしていれば、問題は少ないが、昨日はダメだった。子どもがイスにくっついているテーブルをバンバン叩き、こちらのイスが揺れる。目で抗議しても、何も変わらない。

前回のハズレは前に座ったサラリーマン風の人がお風呂嫌いだったようだった。

特急の指定だとこれは逃げにくい。ましてや満席に近いと逃げる場所がない。運なのかな。

2013/09/24

お彼岸の墓参りに行ってきた

私は長男なので、いずれ墓を受け継がなければならないと思っている。父親はなんとかまだ健在だが(^-^;)、いずれはそうなる。

責任感を持ってということではないのだが、最近、仕事を理由にあまりじいさんの墓に行っていなかったので、今回は思い切って全ての予定を入れず、墓参りに昨日行ってみた。特にどう、ということはないのだが、文化としてこういうものを守る必要はあるのかなという感じはした。

祖父のことはほとんど覚えていないのだが、祖母はまだ健在。いずれ、うちの両親もそこに入れば、やはり墓参りに行き、いろいろ考えたりすることもあるだろうと思う。そう考えると、やっぱり今のうちからいろいろ経験しておいた方が良いようにも思う。また行くことにする。

2013/09/23

商売と義理人情

よく、商売と義理人情は切り離されて、場合によっては対立軸として話されます。いわゆる「ビジネスライク」というやつと「義理人情」です。私自身、これが対立的になってしまっているケースを自分の仕事でも見ますし、周囲の方々からも聞きます。

自分自身で考えれば、義理人情を重視しているが故に、目の前の仕事がうまく回らないこともあります。でもそれは、実は義理人情のせいではなく、そもそもその仕事自体がうまく回らないのであって、それを義理人情のせいにしているという可能性もあります。

その辺の見極めをしながら、微妙な線で運営していくのがビジネスなのかもしれませんね。対立軸で考えるのではなく、違った概念としてバランスを取る、という方がしっくりくるのかなと思う朝でした。

2013/09/22

11月9日に九段下でセミナーをします

予定ではありますが、11月9日に九段下で「開業セミナー」をします。
開業に必要な手続きなどを、さまざまな士業が解説する予定です。

私は中小企業診断士ですので、広く浅く知っているわけですが、特に開業計画と資金調達についてお話しする予定です。

他に税理士、司法書士、行政書士、社会保険労務士が来ていろいろ説明してくれます。
開業を考えておられる方は、ぜひいらしてください。

過去の参加者には、1000円で、この内容なら安いと言われております。
詳しくは、 http://hir425.wix.com/samurai5 をご覧ください(まだ11月9日のことは書いてありませんがm(_ _)m
(2013年9月22日現在)

2013/09/21

今日は子供の運動会

下の子も大きくなりました。今日はこどもの運動会です。応援団でもやるのかと思ったら、意外とやらないみたいです。足はそんなに早い方ではないのですが、運動会は楽しみにしているようです。

私が子供の頃は、運動会があまり好きではなくて緊張だけしていた気がします。足も遅かったし、運動は得意ではなかったですから。かけっこで遅いと恥ずかしいという思いもあって、でも頑張ったりはしていなくて、今から考えれば、早くないならそれなりに努力をするべきだったとw

それでもだめなら、仕方ないとあきらめもつくかなと。初心に返って考え直しますm(_ _)m

2013/09/20

販路拡大、簡単じゃない。

いわゆるコンサルティングの仕事をしていると、販路拡大の話がよくでる。
販路拡大という言葉から、今の販路を太くするという意味に捉えると、これは難しいかもしれない。なぜなら、その販路が枯れてきている可能性があるから。そうでなければ、あまり販路拡大を考えない気がする。
もっと大きな意味での販路拡大なら、既存製品にとらわれずに仕事をしなければならないし、新しい市場にも乗り出さなければならない。
それも簡単ではないけど。

2013/09/19

無上意という言葉とピアノを習う介護の仕事をしている方の話

ある新聞で、この言葉を見た。初めて触れた言葉だった。簡単に調べてみると、どうも仏教関係の言葉らしいが、流行りの(流行りではいけないが)おもてなしの心に使うらしい。

こういう時、よく、ホテルのホスピタリティの話が出てくるが、それと同じ、またはそれ以上の概念は昔から日本にある思う。ホスピタリティに代わる言葉として、おもてなしという柔らかい感じの言葉が使われるのは、とても良いと思う。一方でもう少しかしこまった言葉はないかなと思っていたので、なんだかピンと来た。

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2013/09/18

自分のビジョンを問い直す

タイトルはなかなかかっこいいですが、中身はドロドロです。

自分が開業した時に作ったビジョンが実現できているか?と自分に問えば、まだ道半ば、いや半分も来ていない気がします。ましてや、その到達への速度は鈍っているのではないかとさえ、思います。これではダメだ。

もう一度、自分の立ち位置を確認して、ビジョンとの差を洗い、何をすべきかを練らないと。もしかしたら、ビジョンが間違っているのかも含めて、考え直す時が来たのかもしれません。

2013/09/17

台風一過とやる気の減退

台風すごかったです。各地の被害状況が気になります。亡くなった方もいらしたようで、自然災害の恐ろしさを改めて感じます。

台風が去った後の当地では、風がすっかりと止み、無風になっていました。気持ち悪いぐらい風がなく、少し蒸し暑い感じでした。空は「青空」ではなく、少し灰色でした。

台風が来ている時にはなんだか落ち着かず、仕事も手につきませんでしたので、久しぶりにテレビを見ておりました。それが悪かったのか、台風一過の後も全くやる気が出ず、ぐだぐだとして無駄な時間を過ごしてしまいました。

時間は大切です。といっても、あまりやる気のないところでやっても間違いが起こったりするのが関の山。
なんとか必要最低限のことはこなしましたので、よしとしますか。

2013/09/16

改めて、メールなどの通信メディアの難しさを感じる

デジタルネイティブか、イミグレイトかに関わらず、電子メールなどのメディアはコミュニケーションが難しい。ましてや、難しいと思っていない人ほどトラブルを起こすわけだから、困ってしまう。


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2013/09/15

ある業界の話

○○の話、第三弾。って、なかなか難しい話です。

ある業界は、顧客相手が先生でその先生にぶら下がることで行き続けられるかどうかが決まる。
だが、その先生もいつまでも若くない。貫禄が出てきて、客単価が上がっていくのは良いが、いつかは亡くなってしまう。一方で、若手は数がいないので、客数は減る一方。同時に若手は貫禄がないので客単価が低い。

結果、売上=客数×客単価ですから、両方とも下がってくると、売上は当然減少する。
銀行の借入返済ができない。

これはリスケジュールのパターンです。
なんとか銀行にリスケジュールを認めてもらうためには、同じ業界ではなく、同じ技術を使って他の業界、新しい顧客を見つける必要があります。これまでなんでそれをやってこなかったのか。。。
でも、リスケジュールをしている間の半年なり3ヶ月でそれをやり遂げなければならない。

応援したいです。

2013/09/14

整骨院業界の話

先日の動物病院に続いて、今度は整骨院業界の話をうかがってきた。

整骨院の乱立については、歯医者同様になっている感じを持ってはいたが、思った以上に厳しい競争にさらされているようだ。昔ながらのやり方では、恐らく経営が立ち行かなくなるケースがたくさん出てくるだろうと容易に想像できた。

何せ、二年で一割の割合で増えているらしい。
6年たったら、4万件が6万件になる勢いだ。
恐らく、途中でスピードが鈍化すると思われ、開廃業が均衡してくるのではないだろうか。

でもそれはあくまでもマクロの話。ミクロでは自分の医院がどうなるかという話だから、競争激化は大変なことだ。ということに気づいている整骨院が今、行動を起こし、残って行くのだろう。

2013/09/13

動物病院でのお話

一昨日、動物病院を訪問してきました。その時に聞いた話。これが全てではないと思うけど。

犬とか猫とかはどうも感情が入りやすいらしく-おそらく反応が良くあるからかな-病院に連れてきて、自費診療の楽を知っても治療していくことが多いらしい。

一方で、カメや一部の爬虫類などは、少し値段のはる自費診療額を聞くと、「買い換えます」とおっしゃる飼い主がいるらしい。ペットを一種のモノとみなしているような感じがするから、当院では治療をお断りすることがあるとのことだった。

気持ちもわからなくはない。そう、どちらも。でもやはり動物病院の先生は、動物の命を助けたいという気持ちでお仕事をされているのだろうから、「買い換えます」という一言を言われるのはつらそうだ。

ペットが病気になるのは、飼い主に問題があるケースもあるらしい。間違った飼い方、餌の与え方などで大きく左右されるペットの命。一緒に生きていく命。大切にしたいと思いました。(うちにペットは金魚だけです)

2013/09/12

新しく購入したプリンタ、調子が良いです

新しく買ったんだから、はじめから調子が悪いと困るのですが、今のところ調子が良いです。
今回購入したのは、キャノンのiX6530という印刷専用機。コピーなどができる複合機ではありません。
前にも書いたかもしれませんが、最近の複合機は、

 ・印刷が少し遅い
 ・インクをやたら食う
 ・背面給紙が廃止、または1枚だけになっている

などの不満があり、今回は印刷専用機を購入しました。

印刷専用機は、早いから気持ちが良い。前面給紙は廃止で、潔い(って逆も潔いのかw)。
また、続きがあれば、アップしますかね。

2013/09/11

ステルス・イノベーション?

ステルス・イノベーションという言葉を見た。

隠匿された改革。

ハーバード・ビジネス・レビューによると、どうも新規事業などを企業内でうまく進めるための方法のようだ。ステマのような悪い意味ではない。

中小企業にとっては、こうしたネゴシエーション的方法論はなかなか採用できないが、一部、リーンスタートアップと要素が似た部分がある。その意味では、参考にならないでもない。

革新は隠され続け、水面に上がってきた時には勝負がついているのかもしれない。

2013/09/10

MP560が故障したため、新プリンタを購入

3年ほど前に買ったMP560。いわゆる複合機だが、この度、背面給紙部分が壊れてしまい、給紙クリーニングをしても吸い込みが悪く、紙がごちゃごちゃになってしまうトラブルが発生した。自分でローラーの交換などしたかったが、どうもそういう消耗品は販売していないようだ。

困ったので、思い切ってプリンタを買い換えることにした。
それも複合機はやめてしまい、背面給紙のみのプリンタを選択した。
紙がまっすぐ入って欲しいからである。

しかし、この背面給紙、世の中では不評のようで、ほとんどの複合機は前面給紙になっている。
キャノンに至っては、複合機は背面給紙の口さえなくなっている。
エプソンはかろうじて残っているのだが、これも1枚のみで、全く役に立たない。驚きだ。

購入したのは、iX6530という機種。
LANの機能がないが仕方ない。どうせ、このパソコンでしか使わない。ただ、紙は大きいものが使えるようになった。A3ノビまで使えれば、十二分である。

到着が待ち遠しい。

2013/09/09

Nexus7壊れました、そしてASUSのサポートへ

中小企業診断士の先輩である遠田さんのブログで紹介されているとおり、Nexus7が壊れたら、ASUSに電話しました。

電話の自動音声で、修理に関する問合せは「2」ということだったので、2を押したのですが、「まずは技術的な面からのサポートを」ということで、再度電話させられて「3」を押せということでした。結果、3→1→2という流れは遠田さんの言うとおり。

その後、

「電源の長押し」
「電源と音量マイナスボタンの同時長押し」

を試し、ダメだったので、修理受付となりました。

さて、何日で帰ってくるでしょうか。

2013/09/08

東京オリンピックの話

で、ニュースは持ちきりだ。これからしばらくはこの話題で事欠かないでしょうね。

当方はオリンピックが来ることを喜んでおります。いくつか理由があります。

・これで福島原発の処理を本格的に進めてくれるだろうと期待する
・経済復興もさらに進むと期待する
・東京を涼しくするためのプロジェクトなどが立ち上がらないかと期待する
・リニアモーターカーなど新交通、新路線でより便利にならないかと期待する
・何か新しい東京の形から新しいオリンピックの形が始まらないか期待する

など、期待がたくさんです。

一方、不安もあります。

・莫大な予算がかかるだろうから、赤字国債などがたくさんでないか
・オリンピック後の街をきちんと活用できるのか
・本当に福島原発の対応が進むのか

など、課題もあると思います。

どうなるかわかりませんが、自分が協力できるのは経済を少しでも回すことかなと思います。
これまで通りの生活が続けられるよう、お仕事も頑張ります。

2013/09/07

日本政策金融公庫の劣後ローン

日本政策金融公庫の劣後ローンの融資制度の話を聞いた。
劣後ローンは、融資を普段からやっている人なら知っていて当然の知識だ。
劣後ローンは資本性があるから、すぐに収益が上がらないベンチャーなどのリスクマネーとして使いやすい。実際には、企業の再建の時に使われることが多いと思うが、ベンチャーにも合うと思う。

ただ、本来的には民間が民間を支援するリスクマネーが基本のような気がする。政策公庫は税金で運用されているのだから、返済が危ぶまれるリスクマネーには向かない面もあると思うから。議論の余地は十分にある。産業を新たに育てるためにはそうしたリスクマネーが必要なことも否定できないから。

ベンチャーには、そういう制度もあることを知って欲しいとは思う。

2013/09/06

情報の行き違い

情報が行き違って、お互いの認識がずれるということがある。
小さな犠牲で済めばいいが、そうでないこともある。
今回はまあまあ大きな犠牲になりそうだ。
とはいえ、私の責任。責任を取ります。

2013/09/05

CASEツールが意外と使われてない気がする

要件定義やモデリングなどの研修講師をさせていただいていると、
「今日の講座とは、関係ないかもしれないですが、、、」
という前置きでいろいろ開発に関する質問を承ることがあります。

その多くが開発管理や品質管理などに関するもので、確かに要件定義などとは関係ありません^_^;
でも、私が知っているだけの知識で一生懸命お答えしています。

そんな中、意外と使われていないのがCASEツールです。
たとえば、ER図を書くツールはまだしも、業務フロー図を書くものとか、ソースコードを解析するツールとか、コンパイラでは見つからない無駄を見つけるツールとか、リポジトリ管理ツールとか、、、

私の知っている限りのCASEツールなどを紹介しています。
小規模なシステム企業もこうしたCASEツールを導入すれば、効率が上がると思うのですがね。
なかなか高い、といっても人件費よりは安い、ので手を出さないですよね。

2013/09/03

関西、出張

関西に出張です。いろいろな意味で大変ですが、いろいろな意味で楽しみです。
ただ、見知らぬ土地で一人だと不安ですね。特に、大勢の人がいるのに、周りに誰も知っている人がおらず、また、関西人という方々だと思うと、余計に不安です。自分だけが違う人。

何度も来れば、なれるでしょうか?

2013/09/01

いよいよ、手帳の季節開始です

今日は9月1日、業界では「ほぼ日手帳」の発売日として認識されています。
他にも手帳メーカーは、9月1日、または10月1日を目標として手帳の発売を予定しています。

私と言えば、関係ないので、もう2014年版は売っていたりします。
今年の手帳商戦、どうなることやら。

また、手帳総選挙も昨年は3位でしたが、今年はどうなることやら。
みなさん、10月12日~14日は銀座ハンズ7Fへ!

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