ティッピングポイントを思い出した
ニューヨーク市の犯罪を減らすために行われた、ブロークンウィンドウ理論。
小さな犯罪を見逃すと、どんどん犯罪はエスカレートし、やがては無法地帯になってしまう、というような話だった。
なんだか、そんなことを思い出した今日でした。
小さなことを見逃さないのが、大きなことをやり遂げるためにも必要なのかとも感じたところ。
« 並ぶのがいやだった | トップページ | 韓国には負けそうな感じがする日本代表サッカー »
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- 職場で感じる孤独はつらそう(2025.02.01)
- ちょっと近場で旅行してきた(2024.10.07)
- ラクロスボックス日本代表(2024.11.02)
- ある物流業者さんとのいざこざ(2024.09.14)
コメント