私佐川は、創業10周年、法人化3周年を迎えます
ばたばたとすごしてきましたが、この7月に創業10周年、法人化3周年を迎えます。
ありがとうございます。
これまで、いろいろなことをやってきましたが、未熟者故、いろいろな人にご迷惑をおかけしたり、ご苦労をおかけしたりしてきたのではないかと思います。
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ばたばたとすごしてきましたが、この7月に創業10周年、法人化3周年を迎えます。
ありがとうございます。
これまで、いろいろなことをやってきましたが、未熟者故、いろいろな人にご迷惑をおかけしたり、ご苦労をおかけしたりしてきたのではないかと思います。
って、マラソンじゃないです。
コンサルとしても、文具メーカーとしても走り出します。
昨日までの3日間、立ち止まって、お客様の声を聞いておりましたので。
さあ、何からはじめよう!
周囲でマラソンをやっている人たちが増えています。
個人的には、ただ走るだけはちょっと抵抗があります。
が、展示会に出展しみて、体力の低下をすごく感じます。
1日立っただけでくたくたです。
本格的にサッカーをやらないとダメかなぁ。
たぶん、10年前に会社を辞めたのは、今日だったのではなかったかと思う。
はっきりした日は覚えていない(^-^*)
ただ、「独立」という言葉にあこがれ、実際に会社を辞め、個人事業主としてはじめたことは事実。
でも、今になってみると、実は「生かされている」ということに改めて、そして何度も気づく。
周囲の方々の支援や協力、そして迷惑をかけることによって、私はその「独立」を維持しているのだと。
本当に、たった一人で生きることなんていうのはできないのだということを。
直接、間接的に様々な人たちや組織と関係を持つことによって私は生きていて、生かされているのだ。
そんなことを思いました。
ずっと、子どもを育てるのは、自分の義務だと信じてきた。
恐らく、それは大きく変わらない気もしている。
一方で、追加されたことがある。それは、
楽しみ
である。
何事も失敗と成功を繰り返しながら、いや、むしろ失敗を繰り返しながら、成功が見えてくるのではないだろうか。
ときどき、BMXやスケボーのとんでもない技の映像を見たりするけど、あれだってたくさんの失敗を重ねたからこそ、できるようになったものであって、はじめからすごい技ができるわけじゃない。もちろん、センスは多少あるのかもしれないが。
なのではないだろうかと思ってしまう、3連敗。
確かに相手は強かった。
だからこそ、もっと頑張ってやりたかった。
いや、がんばったけど、届かなかった。
固定メンバーに疲れが見えたし、新しい選手を試す時期ではなかったか。
勝ちにはこだわりたい。
それならば、なおさら、疲れた固定メンバーではなく、新しいフレッシュな選手を入れて欲しかった。
考え直す良い時期だと思う。
ザッケローニさん、頑張って下さい。
新しい日本を創り出したその手腕で、次の新しい日本を作ってください。
一昨日、電車の中で思わぬ方にお目にかかった。
ある事務所の業務を担当していた方で、「いつもありがたい」と思わせて下さる対応の良い方だった。
ある時期から、私がそこへ出向かなくなったため、しばらくお目にかかっていなかったのだが、電車の中でばったり。
とても驚いたが、相手は以前と同じ対応でお話しして下さった。
私もあんな風に穏やかにお話しができるようになりたいと思う。
とがってばかりではいけない。何も生み出さない。
キャッシュフローが厳しくなる中、投資してしまいました。
何に使うかは決まっているのですが、それに効果があるかどうかを確かめるための購入。
効果がなかったら、まあ、無駄遣いですね。
とはいえ、試してみないとわかりませんので。
世界の全てが見られる分けじゃないし、日本の中でさえ全てを見ることはできないし、経験もできないと思うけど、まだまだ自分は見えていないところがたくさんあると思う。
きっと、たくさん人に会っている人は、そういう見えないところを他の人に教えてもらって、疑似体験がたくさんできるんだろうと思う。
私のような人間はそれがなかなかできていない。するように自分をドライブすることは頑張っているつもりだけど。。。
もっと、たくさんの世界を経験し、見聞きし、広げないと人生は豊にならないかもなぁ。
(Facebookの自分の発言の転用)
当方、中小企業診断士として、きちんと自社を運営したいと考えております。
もちろん、全てがうまく行くはずもないわけですが、計画をきちんと持ち、そしてその実績との比較をやっていきたいと考えております。
このブログの投稿件数が2,200件に届くにあたり、この辺を少し考えてみます。
というのは、以前から言われているような気もします。
要求定義、要件定義の研修ニーズも少なくとも横ばいです。(ミクロ情報です)
先日、ウェブサイトをご覧になった方が、当方へお問い合わせいただきました。
ニーズはあるようです。
診断士は書くのが仕事のひとつだと思うが、以外と書かない気がする。
例えば、何かの原稿募集。
意外と応募が少ない。
原稿料が安いから?
いや、文字数に比較するとそんなこともない。
当方がスライド手帳という手帳リフィルを作っていることはご存知だろうか?
ご存知の方、ありがとうございます。
知らない方、ぜひ、サイトをご覧ください。
さて、このスライド手帳をもっと拡販するため、今回、国際文具紙製品展という展示会に出ることにした。
毎年一回、気の合う中小企業診断士の仲間(一部税理士w)が全国から集まります。
今年は東京に集まりました。
ちなみに来年は奈良になりそうです。
今回は、
・NFCの現状についてセミナー
・もんじゃ屋形船で懇親会
・近況報告会
という感じで進みました。
いつも原稿を書いたりしているところとは違うところから、雑誌記事の執筆依頼がありました。
ありがたいことです。
今回の依頼内容はいわゆる「補助金」に関連する事項です。
経済産業省系の補助金は、厚生労働省や国土交通省などに比較すると小さいと言われますが、ゼロではありません。
しかし、なかなかハードルの高いものが多いので、いろいろな意味でハードルが低いものなどを紹介したりしようかと思っております。
見かけたら笑って上げてください。
人間、なかなか自分を省みるきっかけというものはないものです。
それをきちんと探していなければ、気づかないという意味です。
恐らく、きっかけはそこかしこに落ちている。
でも、気づこうとしていないだけでしょうね。
先日、ある外部の講師によるセミナーを聞きに行ったのですが、「自分もこんな風にセミナー講師をしているのではないか」と反省してしまいました。
具体的な内容等については差し控えたいと思いますが、
・テーマと内容が乖離している(と感じさせた)
・本題に入るまでの前段だけで時間の半分を費やす
など、正直、私もこんな風にやっているのかもしれないと反省しました。
以後、気をつけます。
7月13日の土曜日の午後、開業セミナーを開催します。
詳しくはリンク先をご覧ください。
今回のセミナーでは、既に開業された方をお招きしてその時の苦労や楽しさを伝えていただく予定です。
実際のイメージが湧くようなセミナーにしたいと思っています。
また、各種の士業、税理士、司法書士、行政書士、社会保険労務士などが一同に会しますので、開業に関する手続きは全てその場でわかります。
さらに、お土産として、開業に最低限必要な手続きの概要がわかる冊子もプレゼントします。
開業を検討されている都内、また近郊の方にお知らせいただければ幸いです。
昨日は、少し大きめの印刷屋さんを見学してきました。
たまたま、あるセミナーで出会った社長さんが印刷屋さんでした。
その後、メールを頂戴して、私も印刷屋さんには興味があったので、おじゃましてみたというわけです。
なかなか大きな機械が数台あって、なんだかワクワクしました。
また、見学に行かせて欲しいところです。
日経新聞に、パソコンの起動を早くするような記事があったので、久しぶりにデフラグでもやってみるかと思い立ち、やってみました。結果は次の通り。
時間は、ログイン画面が表示されるまで+ログイン後スタートボタンが表示されるまでの合計です。
なお、ディスクはハードディスクで、66%使用済みの状態です。
デフラグ前
起動時間 53.2秒
まずは、ディスククリーンアップしてみた。
ディスククリーンアップ後
起動時間 50.5秒
三秒ほど早くなった。ところが、、、
銀座にあるtime&effortというギャラリーに行ってみた。
ここは、日本の革を使った製品を展示販売しているギャラリーだ。
浅草のものづくり工房とギャラリーが共同企画した企画展が開催されていたので、見に行ったのだ。
日本の革加工技術は素晴らしく、これに若手のデザイナーの新しい感覚が加わったら、面白いものができることを実感した。
ただ、若手の加工技術者はどのくらいいるのだろうか?
それが少し心配になった。
上板橋北口商店街のキャラクタ、ピカちゃんがFacebookページをやっている。
なんだか、最近、キャラが立ってきたというか、ビールを要求したり、カレーを食べたりと思わぬ方向に行っていたりして面白くなってきた。
次はどんなコンテンツを上げてくれるか、楽しみに待っている。
のだが、なんだか少し物足りない。
感動が爆発しない。
内容が悪かったからか?
オーストラリアの必死さに比較して日本は余裕があったから?
自分でも理由がわからないけど、そういう感じ。
コンフェデ杯では楽しませて欲しい。
人間誰しも中途半端になってしまうことって持っていると思う。
それがプライベートなことだろうが、ビジネスだろうが関係なく、持っていると思う。
とても残念だけど。
人間だからそれも仕方ないと受け止めてしまうこともできる。
でも、実は大切なのは「中途半端になっている」ということを意識しておくことじゃないだろうか。
いつか完成させられるよう、そういう意識が大切なんじゃないかと思ったりする。
私にはいくつもあるな、そういうこと。
死ぬまでにちゃんとできるように頑張りたい。
最近、自社スライド手帳の動画を少しずつ撮って、FacebookやYouTubeに上げています。
Facebookでは通常の記事よりも拡散度合が広く、一般記事の20倍は拡散しています。
現在わかっているポイントとしては、
・約1分と短い
・ポイントのみ説明
・ポイントを変えながら作成
といったところです。
以前から、長いと見ないということは理解していたつもりですが、ここまではっきり出ると面白くなってきます。
他にもわかることがあると良いな。
detroit7というバンドですが、こういうのが実は好きだったりします。
毎日、毎晩聞くものではないのですが、時にこういうのを聞いてすっきりしたいと思うことがあるわけです。
まあ、この手のものでも好き嫌いがあったりするのですが、このバンドは好きな方。
さて、続いては箱です。
この箱は「山文」という会社で手に入れました。
こちらも普段は小売りはしていないそうです。
手に取ったのは、フタがつながっている箱。
アルバムのように開けるわけです。
こんなのに手帳が入ってきたら嬉しいなぁと思い手に取りました。
そうしたら、買ってしまった笑
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