1300億円が消えた?
新聞でニュースを見た。「1300億円が消えた」という衝撃的なタイトル。
どうも、投資信託のために集めた資金1300億円がなくなったらしい。
MRIインターナショナルの登録抹消というところにも記事を見つけた。
結局のところ、お金に色は付けられないから、どこに使ってもわからないだろうというひどい話のようだ。
そういうところをきちんとするか否かで、事業の透明性やその企業の倫理性が証明される。
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新聞でニュースを見た。「1300億円が消えた」という衝撃的なタイトル。
どうも、投資信託のために集めた資金1300億円がなくなったらしい。
MRIインターナショナルの登録抹消というところにも記事を見つけた。
結局のところ、お金に色は付けられないから、どこに使ってもわからないだろうというひどい話のようだ。
そういうところをきちんとするか否かで、事業の透明性やその企業の倫理性が証明される。
地方にあるお店の支援を依頼されています。ただし、無報酬の活動です。
私も目先のことで手一杯と言えばそうなのですが、そういっていると本当に他のことができないし、時間は作るものだという自分の持論が怪しくなります。
無報酬の活動というのは、正直、厳しい面もありますが、実験的なことができる可能性もあるので、ありがたいケースもあります。
今回はどちらに転ぶかわかりませんが、まずどんな話か聞いてみることにします。
情報処理推進機構は、パソコンやスマフォから情報漏洩が起こらないようにするためのマニュアルを公開するそうです。情報価値を設定したのち、具体的にどのような設定が良いかをマニュアルで指南してくれるらしい。(すみません、私もまだ見ていません)
でも、具体的な設定方法がわかれば、やる人もいるだろうと思います。
が、対策ソフトの導入、最新パッチの適用は前提として実施していることが求められるらしいです。
ま、それをやっている人は情報漏洩への意識も高いと思いますがね。
先日発生したAP通信のTwitterアカウント乗っ取り事件は記憶に新しい。
政府機関や改正された公職選挙法による候補者、今回の影響力のあるメディアなどのアカウントは、乗っ取られるとその影響は大きい。
実際、今回のAP通信では、そのツイートによって株価や為替が影響を受けている。ここには、儲かった人も損した人もいるだろう。同じようなことが政府機関のアカウント乗っ取りで起こることは容易に想像できるし、他のメディアもありうる。
筑波の研究成果を実用化したものらしいです。
人間の顔を自動認識して、笑っているとかを判定できるのだそうです。
ショッピングモールなどでの利用で、顧客満足度を測るなどに使うということです。あ
少し気持ち悪いσ^_^;
ところで、これを他のことにも活用出来そうな感じがします。
たとえば、企業の社内に設置して社員の従業員満足度を調べたり、学校に設置して生徒の状況を知ったり、などです。が、プライバシーの配慮には大変な労力がかかりそう。
という型は、最近のセキュリティ攻撃の方法です。
シマンテックなどの情報だと、脆弱性の数はさほど増えていないものの、攻撃の仕方などは多様化、巧妙化しているようで、気をつけないといけません。
ブログのツールなども含めて、ウェブサイトを運用するためのソフトウェア全般でセキュリティ攻撃が多様化しているようなので、難しいですね。
脆弱性を下げるために、そういうツールを使わないという方法も検討しなくてはいけないのかもしれません。作業が面倒になりそうですが。
商店街支援の新たなご要求のオファーを頂戴した。
ありがとうございます。
日程調整からになりますが、よろしくお願いします。
さて、どんな支援をするべきか、これから商店街の方々と一緒に考えていきます。
Facebookページでちょっと格言的なことを言ってみた。
といっても、本当にそう思ったことを手書きで書き、写真を撮ってみた。
それが良かったのか、普段の5倍の人たちに見てもらえた。
また、心の叫びを書いてみたい。
その時は、何の紙に書こうかな。
信頼と情報交換って、おもしろい関係にあると思う。
普通、相手に信頼を置くと、普段話さないような情報を相手に提供するようになる。
これは、当然と言えばそうなのですが、おもしろいと思う。
違うケースもある。
初めて会った人なのに、なんだか信頼できる気がして、本音を話してしまうということもある。
これは、相手と背景や目的が同じ時に良く感じる。
もしかしたら、その背景や目的が共通化されていると、信頼が一気に立ち上がるのかもしれない。
東京都中小企業診断士協会のスプリングフォーラム、すごいたくさん人が来てびっくりした。
特に、城南支部の支部説明、予定以上の人が来て満員でした。
こんなにたくさんの方が入られると思うと、より頑張らないといけないなあと思います。
独立コンサルタントとしては競合が増えるわけですから、差別化を図らねば、ならないですねえ。
気持ちを新たにしました。
インターネットの業界で最近言われているプランB。
解説は↓
http://wired.jp/2013/03/14/internet-needs-planb/
確かに、インターネットに完全に依存する社会になると、これがダウンした時のことを考えなくてはならない。インターネットは複雑に絡み合っているから、全体がばーん!と落ちるということは考えにくくもある。迂回路が設定できる可能性があるためです。
でも、もし、トラフィックが異常なまでに増大した時、医療とか交通とか、命に関わるようなデータやシステムが使えない!となったら確かに困る。
プランBは、早く検討してもらいたいものです。
幻の湖とか、富士五湖 第六の湖とか言われる赤池。精進湖のそばに、大雨が降った時などに現れます。私も何度か拝見したことがあります。でも、近くにはいけないんですよね。
そんな赤池から酵母菌が見つかったそうです。これらの酵母菌を調べたところ、一部の酵母菌がワイン醸造に適していることがわかったとのこと。山梨はワインで有名ですから、話題としてなかなか良いですね。
日本の醸造技術は、清酒で証明されていますから、ワインでも活かされていると思います。さらに、国産の酵母で製造されるなら、楽しみが増えますね。私は、ワインはほとんど飲まないですがσ^_^;
東京都中小企業振興公社が7月18日に開くビジネスマッチング in 東京は、中小企業と発注側企業を結ぶ商談会です。おそらく、製造業を中心にして、さまざまな設備、技術、ノウハウを持った中小企業が参加するものと思われます。
試作や協力工場を探している発注側企業の方、ぜひ、日本の中小製造業の力を改めて感じていただくために、参加をご検討になってはいかがでしょうか?
申し込みは5月13日までだそうです。
自戒を込めて。
約束を守るということは、人として当たり前であるということ、という考えがある一方で、約束を守ってくれたことへは感謝の気持ちを持たなければならない。
約束を守れなかった時には心から謝罪し、許しを請いたい。
もし、逆の立場になった時には、その影響の大きさも鑑みなければならないが、許したい。
ということで、誤解が広がっているようですね。
確かに、一部のメッセージが有料化されるみたいです。これはLinkedInでもやっていると思います。
LinkedInでは、友達でない人へのメッセージは確か有料。
チケットのようなものを買って、プリペイドだった気がします。今は変わっているか?
Facebookも友達でない人へのメッセージを有料化する可能性があるみたいですね。
スパムメッセージのようなものが減るから良いと思うところもありますが、一方でもしかしたら困ることもあるのかもなとも思ったり。難しいところです。
でも、SIMカードだけみたいです。ONCNモバイルエントリーd LTE980というサービス。
SIMカードを入れる本体はいくらするのだろうか。
その端末の値段によっては、買い換える?
さあ、今日は書類を整理するか。
先日、議員さんのお給料について、ブログに書きましたが、その後も少し考えていました。
で、ひとつ、気づいたことが、やはり第三者の目から評価すべきだなと。
企業には、報酬委員会というものを設置できる(一定の条件下で)。
これに類似したものを議員さん用に作るのはどうだろうか。
議会や委員会への出席率や公約への貢献度などで計る。
どんな軸で計るかは、議論の余地が残るし、そこがポイントのひとつだと思う。
また、誰がその報酬委員会の委員になるかも大切だ。
思いつきである。
今夜も何かひとつ、片付けよう。
ハーバードビジネスレビューの2013年5月号に
「キャリアの成功とは何か」(キャリア形成コンサルタント 伊賀泰代氏)
という記事があったので読んでみた。
日経産業新聞のコラムにある「いち押しアプリ活用術」というコーナーに載っていた
Shoot!
というソフト。スケジュール管理ソフトということだったので食い入るように見てみた。
どの候補者を支持しているかとか、そういうことを書くつもりはない。
ちょっとした疑問。
議員の給料を半減します!とか言っている方がいますが、本当だろうか?
それを職業としている人がいる限り、賛成しないのでは?実現できるの?
論理的に考えたとき、純粋にそう思います。
タイトルだけでは何を言いたいか、わからないですねf^_^;
納期というものは、約束ですから基本的には守るものです。
守らなければ、それはビジネスとして契約違反になることも考えられ、厳しい状況になる可能性もあります。
ですが、守れない状況の変化というのも現在の激変するビジネス環境ではあり得ます。
明日の約束は守れても、3年後の約束は守れないかもしれない。
そんな時、どうするべきか。難しい。
「人生がときめく片づけの魔法」という本があるけど、片付けることはなかなかできないことも多い。
思い切って捨ててしまう(断捨離)のもなかなか難しいw
ちょっと考えたのは、いずれもそういうことをするのをまとめてやろうとするからかなと。
でも、一方、毎日片付けを少しずつというのも効率が悪い気もする。
とはいえ、やっぱりまとまった時間を取るのは難しい。。。
おいおい、どっちなんだ。
ということで、今日からできるだけ毎日、このブログを書くように何か一つを捨てる、または販売するなど片付けることにしてみた。
今日は、キングファイルに綴じられている10年前の資料を片付けた。
40代以上のインターンシッププログラムを海外では、最近、リターンシップ(ゴールドマンサックスが商標登録)プログラムという制度があるらしい。
10年以上の社会人経験がありながら、子育てやその他の理由でそのキャリアを中途で止めなければならなかったが、その理由がなくなって社会に再度復帰する際、インターンシップのように働くことをリターンシップと呼んでいるようだ。
いつも本棚がいっぱいになるまで、整理しないでいますが、昨日、さすがにまずい状況になってきました。
本棚の前に本が積まれてきたのです笑
ということで、娘、息子の力も借りて、書籍を少し整理しました。
本棚の奥からは、もうずいぶんとアクセスしていない本がぼろぼろと出てきました。
先日、ある中小企業の代表者が亡くなった話を聞いた。
中小企業の場合、代表者が亡くなるというのは会社存続のピンチそのものである。
親族が引き継ぐ場合が多いだろうが、今回の場合、ご子息がまだ高校生で、引き継げない。
一方で、その企業を利用している消費者からは「絶対存続して欲しい」という要求が強い。
必要とされている企業なのである。
消費者からすれば、他の企業にスイッチできなくはないのだが、そのスイッチングコストが高い業種なのだ。
企業としては、とりあえず、株主が現れてつながってはいるが、悩みは尽きない。
代表者がなにも残していないからだ。
取引先との関係もわからないし、事務所の賃貸契約書さえ、存在がわからない。
こうしたことは、自分にも起こりうる。
エンディングノートはそういうときに威力を発揮するのかもしれない。
昨日から、今年度の新人さんの研修講師業が始まりました。
昨日は当方の得意科目であるコンテンツを提供しましたが、その講義の合間の休み時間は時間管理の話になりました。
新人さんの悩みの一つなのかもしれません。
すごくざっくりいうと、現場に出てどんな仕事に着くかで時間管理の方法は変わると思うので、それから方法を考え、手帳などのツールを選ぶと良いと思います。
効率的な時間管理ができることを期待します。
みなさんは足の小指をまじまじとみますか?私は見ません。
でも、ひとたび、足の小指をどこかの角にぶつけたりすると、激痛が走ります。
そして、その痛みは足の小指の大切さを私たちに教えてくれます。
今日は、予定が入らなかったことを良いことに、親孝行をしてきました。
まともな親孝行などできない私ですが、孫を連れて行くことくらいはできます。
孫が何でも良いから話をすれば、おじいさん、おばあさん(つまり私の父母)は、にこにこして話を聞くわけです。
これがひとつ親等を飛ばした感じなんですかね笑
またそのうち連れて行こう。
皆さん、昨日のエイプリルフールは楽しみましたか。
私は何も起こしませんでしたが、ツイッターやブログなどでいろいろなことがありました。
いつも通り、虚構新聞にもやられましたしw
最近、大手企業も含めて、こうしたしゃれが結構あたりまえになってきて、「良いなあ」と思う面と、「ちょっとぎりぎりすぎて、勘違いしちゃうでしょ」というものがあって、混乱することもあります。
どうせなら、「それはあり得ないでしょ」というレベルでお願いしたいです笑
技術的にできそうだったりしちゃうからまた困ったりするんですけどねぇ。
始まってしまいました。
昨日、息子が入っているいるサッカーチームの前年度最後の練習だったので、紅白戦ばかりやったのでした。
選手が足りない学年の手伝いのようにコーチが入るので、お手伝いをしている私もちょっと入れてもらったのです。
ちょっとなのに、今朝は臀部から下は全て筋肉痛。
腰までちょっと痛い始末です。
情けない限りです。
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