誰のために働くか
「自分は誰のために働くのか」というのは、自分にとってかなり根源的な課題ような気がします。
改めて、自分のビジョンを見返してみると、やはり私は「クライアントさん」のために働いていることを目指しています。
とすると、クライアントさんのために実行したことについて、クライアントさんが評価して下さることが一番大切なことであって、クライアントさんのために実行したことについて他者がとやかく言っても、それに振り回される必要性は弱いということになります。
全ての人のために働くことは難しい。その行為が自分のビジョンと照らして正しければ、そのまま進むしかない。そんな風に仕事を考えたいです。
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