プロパンガスの営業対策
正直、閉口です。対策を考えておかないといけないな。
まず、不法侵入でないかチェック。
もし、チャイムを鳴らしたのち、私が許可していないのに、門戸を開けて玄関先まで来ていたら、不法侵入を主張することにする。警察、弁護士に連絡することも辞さない。
そして、その場合には、まず、門戸の外まで出て頂く。出たら、
「私にあなたの話を聞く用意はないので、お帰りいただきたい」
と依頼する。これで帰らない場合にも警察などへ連絡することになるか。
それでも、何か情報を得ようと食い下がって来た時には、個人情報保護法を振りかざすことにする。私から得るその情報を何に使うのか、目的を明示していただき、可能なら一筆もらう。もちろん、名刺をもらい、会社に電話して確認する。
おそらく、うちは安いです、と主張してくるのは間違いないので、根拠を示してもらう。もちろん、その辺の資料は用意してあるに違いないから、さらに突っ込む。
いったい、その価格はいつまで保証されるのか、私の許可なく価格が変わらないという保証はどのように得られるのか、そもそもそういう保証はあるのか、契約上のこちらのデメリットは何かなど、聞く。実際には、話が長引くのは相手の思う壷なので、質問はしないのだが。
いかん、もっと、門前で払い飛ばす方法を考えた方がいい。
よくセールスお断りと書いてあるシールを貼ってあるのを見かけるがあの効果はあるのか?ないらしい。
やっぱり、以前、教えてもらったあの手か。
セールス大歓迎!ただし、こちらはコンサルタントなのでお話の間の時間、時間給でお支払いいただきます。
と書くか。
あと、防犯カメラもいいらしい。買ってみよう。
« 空気力学をしらないと模型飛行機は作れない | トップページ | 今年のラップアップ、皆さん行いました? »
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- 職場で感じる孤独はつらそう(2025.02.01)
- ちょっと近場で旅行してきた(2024.10.07)
- ラクロスボックス日本代表(2024.11.02)
- ある物流業者さんとのいざこざ(2024.09.14)
コメント