ずっと将来の人間が本当は神なのか
大げさな表題ですみません。宗教論をぶとうなんて思っていませんので、お許しください。遺伝子組み換えという話を聞くたび、そんなことを思ってしまうのです。
新聞で、遺伝子組み換えした蚊を野生に戻して蚊を絶滅させるといおう実験が行われているという話を読みました。
遺伝子組み換えした蚊は特定の物質を摂取しないと死んでしまうようになっていて、それが遺伝して行くようになっているそう。つまり、繁殖できなくなってしまうのです。
人間だけがその蚊を生かすことができ、組み替えた蚊を繁殖させ、野生に放つことを繰り返せば、いずれその蚊は絶滅するというわけです。
確かに、蚊は熱帯関連の病気などを媒介するので、病気の絶滅のためにこうした技術が開発されるのは、当然なのかもしれません。しかし、突き詰めるとやはり自然を人間がコントロールすることにつながり、気持ちのいいものではないですね。
倫理観から考えると難しい問題です。
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