CO2増がプラスになること
東大教授の渡辺正氏のインタビュー記事を日経産業新聞で読んだ。少し驚いた。
CO2増がエネルギーや食料問題に良い方向に寄与するというのだから。
でも理由を読んでみるとなんとなく納得できる。ある調査によると地球の緑はこの数十年で増え続けているそうだ。一方で砂漠化などの問題も聞くので、どういう調査なのだろうかと思ったりもする。
また、CO2が増えれば、光合成によって食料の増産が見込めるとのこと。うん、わからないでもない。CO2をより効率的に取り込む植物が開発されれば、その効果はより大きくなるのかもしれない。
ただ、CO2が無駄に増えることをこの教授は歓迎しているわけでもなさそうだ。省エネを心がけることはそれとは関係ないからだ。
そういう意味で、この教授のおっしゃることは一種信頼できると思った。自然現象は単純化して話されることが多いが、それはわかりやすくするためであって、実際には複雑怪奇な部分がたくさんある。そういう面もきちんとみようとする姿勢が重要なのかもしれない。
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