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2012/03/27

本を読むと感じること

新しい本を読むと、気づかされることがある。今回もそうだった。



今回読んだ本は、ある街づくりの関連本。
気づかされたことは 次の通り。

第一に、私には努力が足りないということ。本当にその街を知りたければ長い時間をかけて、 きちんとフィールドワークをするべきだ。私にはその努力が足りない。確かに、生活のためにお金が必要だから、そればかりはやっていられないけど、それでも努力はできる。

第二に、いずれ自分はいなくなるなら、その時に困らない仕組みを残すべきであること。これは以前から気づいていて、 ものと仕組みを残そうと頑張っているが、まだまだだな。

第三に、やはり、成果を出すことが大切だということ。成果が次の行動を促す。

他にも、いつも感じていることを改めて感じたが、情けないものばかり。頑張って行きたい。

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