短編小説などの電子書籍化
短編小説を読んだことがある方はわかると思うですが、だいたいの場合、複数の短編小説がセットになって、1冊の書籍を構成しています。
しかし、これを別々で買えたら、楽だと思いませんか。
楽というか、気軽になると言った方がいいかもしれません。軽く読めるライトノベルとでもいうのでしょうか。
日本ではケータイ小説なども流行りましたし、スマフォで読める短い小説や文章などがあれば、それはそれで読む人もいるように思います。
ただ、少しだけ気になるのは、その価格。
アメリカでは1ドルから3ドル程度のようですが、短編に300円近くを払うかというと、ちょっと疑問。100円だとかなりハードルは低い感じがしますが、どうだろうか。
私もそのうち、手帳のメルマガが溜まって来たら、再整理して電子書籍化してみようか。
アナログの話をデジタルで公開する、おかしな話です。
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