大企業のビオトープ
日経産業新聞で、大企業が事業所内にビオトープを整備している例が出ていた。
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日経産業新聞で、大企業が事業所内にビオトープを整備している例が出ていた。
@niftyが調査したFacebookの利用実態。40代が多いとの調査結果。
短編小説を読んだことがある方はわかると思うですが、だいたいの場合、複数の短編小説がセットになって、1冊の書籍を構成しています。
しかし、これを別々で買えたら、楽だと思いませんか。
また、新たにサービスを使ってみた。
Pinterest。
私は法律家ではないので、法律のことは疎いが、最近のSNSゲーム会社同士のやりとりは、なかなか難しいと思ったりする。
Looxie2、かなり欲しい。2万円か。
うーん、なんで悩むんだ。
その速度、いるのかな。と思ったりしますが、速い方が良いという方はいるんでしょうね。
口コミの投票についてという食べログの機能改善要求のページを見た。本当に見たという程度で精査していないが、これを読んでちょっと疑問に思った。
東京大学の成果。
数学モデルで、ネットワーク回路のようなものを作り、中継点がダウンした時の影響を調査したそう。
なんと、、、
以前、名刺をデジタル化してくれるサービスの話をしたと思う。リンクを追っていないがf^_^;)
いろいろなところで、金融庁の金融機関に対する要求事項を聞いたり、読んだりするようになった。私が少しずつ成長しているからなのだろうか?
それはさておき、その中でひとつ気になるものがあるので、考えてみた。
今年は広がりそうとの懸念が出されているそう。生産ラインの制御系に侵入されたら、えらいことです。
イーアクセス社、総務省にジャブ、打ったみたいですね。プレミアムバンドの攻防は、この月末までには終わると見られていますからね。
NTTデータが進める倍速開発。業界全体として取り組むべきものではないかと感じる。が、それは私自身の市場を狭めることになる。なぜなら、上流工程がさらに重要度を増すから、競争が激しくなるからだ。
いつも日経システムズには、新しい気づきをもらったりするが、2012年の1月号は今ひとつ。
この発言はごく個人的な考えです。限られた情報から勝手に考えたものなので、間違いも含まれているかもしれません。
でも、新聞報道などをみると、こんな風に思えて来ます。日本がアメリカの自動車業界に閉鎖的なのは、制度上の理由ではない気がします。
情報システム開発における上流工程の「あいまいさ」や「漏れ」などを防ぐ方法として、ずいぶん前からフォーマルメソッド(形式手法)については、いくつか見てきてはいますが、ここにきてもう一度見直しています。
はやぶさ2の予算、6割カットと聞いた。
震災後の現状では止むを得ないのかなあ。
昨日、独立したての頃に取引させていただいていた学校の先生から連絡があった。私は外出していたため、電話に出ることができなかったが、週が明けたら連絡したい。
検索エンジン対策は、究極的には間違いなく、良いコンテンツを書くこと、それしかない。
ただ、何かわ良いコンテンツかというのは、なかなか難しい。
共感する。ただ、私は全くケツの穴が小さく、手柄を横取りされるとやっぱり頭にきていた。
アメリカの通信関連企業等が、結束してフィッシング対策に乗りだしたようだ。
DMARC.org
醤油は、大豆が主原料であることは知っていますが、それでも防腐のために豚の脂が入っていたりするそうです。
新聞報道によると、香港のケータイ各社は定額制を止めて、従量制に移行していくらしい。火種は、スマートフォンの通信量の増加と、政府の規制らしい。
移動通信会社が通販会社を買収する。いよいよ、コンテンツ自体を通信会社が提供し始める。というか、そっちの方向がもともと、濃厚だったか。
東京商工リサーチの調査。2010年、清酒メーカーの7割が減収とのこと。厳しい状況です。
米通信大手が利益率を下げているそう。
日本が採用していた、端末を安く売り、通信料で稼ぐモデルを採用しているらしい。
電子や光子といった基本粒子とは違った新しく見つかりそうな粒子のことらしい。理論的には存在が予言されているそう。
私は借家なので勝手なことはできないわけですが、昨年の地震、今年に入ってからの地震予測の確率等を見ると、この借りている家は大丈夫なのだろうかと心配になります。
でも、そういうとき、「どこに相談するのだろう?」と思ったりしていました。
今から思えば、当たり前ですが、これは
システムエンジニアという職種、定義が曖昧だといえば、そうなのですが、仮にいわゆるシステム開発を任せる人ということでいうと、岐路かもしれません。
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