呑み歩いた
昨日は呑み歩いた。こんなことは本当にない。
クライアントのところで講演をさせてもらって、その流れでクライアントの懇親会にも参加させてもらった。これが1軒目。
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昨日は呑み歩いた。こんなことは本当にない。
クライアントのところで講演をさせてもらって、その流れでクライアントの懇親会にも参加させてもらった。これが1軒目。
本日、私の執筆書籍が発行されました(多分)。まだ店頭に並んだのを見ていないので、なんともいえないですけども。ただ、今日の午前中には私のところへ届くはずでした。しかし、届いていない。
発送元の出版社に問い合わせたところ、間違いなく午前着で出荷したとのこと。しかし、届いていない。ましてや、着払いのため、配送業者からすればきちんと配送して料金をもらわなければならないはずなのに、来ない。
こちらは、午前の予定を変えてもらって受取人を待たせていたのに、来ない。
これは、サービスを提供している方としておかしくないか。約束を守っていないわけですから、契約不履行でしょう。
以前はこんなことで文句は言わなかったかも。でも、時間=お金にほぼなっている今の事業形態ではこの3時間は一種、お金を無駄遣いしていることに近い。
送料は当然、割引されるはずですね。
以後の経過はまたTwitterで続きをw
こちらの手帳オフの写真に僕の背中が写ってます。裏寂しいです笑
この手帖の会は、スライド手帳をバックアップして下さっており、大変嬉しく思っております。
今回の記事ではスマフォの話でしたので、あまり手帳自体の話はしていませんが、
「スマフォは10年後ないかもしれないけど、手帳はきっとある」
という欠席者からのメッセージは、気持ちを強くしていただきました。今後も頑張ろう。
自分と同じこと、いやそれ以上できる人というのは世の中には非常にたくさんいます。本当に独自のスキルや製品があることというのは、そうはないですね。
私自身も、中小企業診断士として基本的なスキルは備えていると自負していますが、それだけでは食べられません。自分としての強みを持つべきです。
多くの中小企業診断士よりは、まだコンピュータのことがわかるのでしょうが、いわゆるコンピュータがわかる方にとっては私はひよこでしょう。あいまいな位置づけ。
診断士の世界からでれば、もっとその状態は顕著。
外の世界は自分の強みをもう一度考え直す場所だなと。
私が所属しているNPO法人東京城南中小企業診断士会(通称TASKS)では、経営に役立つメールマガジンを発行しております。
この度、このメールマガジンから記事を抜粋して、デザインを施してより読みやすくした小冊子を作成しました。
数に限りはありますが、この小冊子を無償で差し上げます。ご希望の方は、 info@tasks.jp までお知らせください。
私もいくつか参加させてもらっています。
昨日の夜は、<酒と食>マーケティング研究会に参加。今年は毎月しっかりと顔を出している。だけど、知らない人がいるのは、やっぱり私が昨年、全然出ていなかったからかな。申し訳ない。
それはさておき、昨夜は神奈川県でお酒を造っている「泉橋酒造」さんにお話を聞いた。研究会の依頼を快く受けてくださったそうで、ありがたい話です。ちょっと今回は長いですが、きっと役に立つと思います。
今日はちょっと思ったことを簡単に。
自分の名前、姓と名でできてますね。何となく思ったのですが、
姓 - 家
名 - 個人
という感じですよね。言われなくてもその通り、と思うのですが、改めて考えてみるとね。
家というのは他のメンバーもいるわけで、なんでも勝手に柔軟に決めるわけにはいかない。ただ、個人の方はそれぞれの考え方で良い。このバランスをちゃんと取っていかないと、社会では生きられないし、自分勝手、協調性のない人となるのかな。
子供にもきちんとそれを学ばせないと、将来、困ったことになるな。
なんて思いました。
日経のオンライン記事をみた。
任天堂アメリカに侵入したことをアピールした人がいたようです。
悪意はなく、脆弱性の指摘のためだ、としているそうですが、なぜ間違ったやり方(少なくとも私にはそう思える)でそうしたアピールをするのでしょうか。
その技術があったら違う方法もあると思うのだけど。
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