日本手帳の会、スマフォ?
日本手帳の会、なのにスマフォ!
いろんな雑誌で取り上げられていますねえ。
みんな、いろんな使い方をしていますが、これは仕事などで使い方が違いますねえ。
あいぽんだけではなく、これからいろんなものを見ていかないといけないなあ。
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日本手帳の会、なのにスマフォ!
いろんな雑誌で取り上げられていますねえ。
みんな、いろんな使い方をしていますが、これは仕事などで使い方が違いますねえ。
あいぽんだけではなく、これからいろんなものを見ていかないといけないなあ。
国税庁は「酒のしおり」という情報を公開しています。いろいろな情報があるので、まだ全部は私も読んでいませんが、一部を読んだ感想です。
清酒は日本を代表するお酒であることは間違いありませんが(疑いを持つ人がいたらコメントくださいw)、いまやその地位は本当に小さくなっています。残念なことです。さきの酒のしおりにまとまっている「課税数量」というのを見てみると、非常によくわかります。
「酒類課税数量の推移(国税局分及び税関分の合計)」の平成21年の全体量は9001キロリットルで減少を続けています。その中で清酒はわずか616キロリットルで、6.8%しかありません。
清酒のピンチは、ずいぶん前から叫ばれていますが、10%を切ってからはさらに厳しい感じがします。このままでは清酒は日本から消え去ってしまうのではないかと心配になります。
ピークシフトという言葉を聞いたことがあるでしょうか。この夏、このピークシフトが暑いかもしれません。
ピークシフトは、パソコンの省エネ機能で再注目されている機能です。使う電源をACにするか、バッテリにするかうまく設定して電気の使用ピークをずらすというものです。
つまり、みんなが電気を使う昼間の時間は、充電されたバッテリから電気を使い、夜間はバッテリを充電するというような使い方をするわけです。パソコン各社が夏モデルにがんがんと採用していて、この夏に買うノートパソコンの多くにはこの機能が入るでしょう。
でも、よくよく考えたら、これって前からできたのではないかと思いますね。もちろん、この震災の影響でより良い機能が注目されるようになったのだと前向きに考えたいです。
ブラザーのマイミーオ フリーは、電話回線のそばにおかなくても、FAXが受けられる複合機らしい。これはいいなぁ。
SOHOの場合には、玄関先に電話回線の口があったり、室内でも大きな複合機を置くような場所でない所に口があることがあるからなぁ。
ブラザーは以前のシャープのように、気づかないところに製品を投入してくるけど、前に出てこないw 僕も以前、ブラザーのレーザーを使っていたけど、いまいちだったような。。。安くはあったけど。
この先行的製品の機能が、他の大手が採用するようになったら、買おうかなw
売上を直接的に上げるシステム(ネットショップなど)を開発する際、システム開発側が「開発費はいりません。売上が上がったらパーセントで払ってください」というモデルをレベニューシェアという。
開発側としては、そのシステムが売上を上げるかどうかの目利きが求められるわけだが、その辺は日経コンピュータにはあまり書いておらず、とにかく払い方がいろいろあるという紹介だ。
契約上の課題については、確かに契約が切れた時にシステムが使えなくなるという点が見逃せないが、これらもユーザーからの視点。ベンダーからの視点を考えたい。
共同印刷の新聞記事を読んだ。
イラストや写真にカメラをかざすと、商品データが見えるという仕組み。まさにQRコードのようなもの。
ただし、スマートフォン側に専用ソフトが必要だそう。ちょっと、普及するのかなあ、と思った。でも、印刷屋さんだから、その辺とうまく合わせるのだろうと思います。
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