これが噂の土橋さんのサインだ!
土橋さんの書籍。名前が良いですよねぇ。確かに、使いたいものが満載。しおりをはさんであります。そして、
土橋さんのサイン。きれいな万年筆でのサインです。うれしい限りです。またお会いしてお話ししたいものです。
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土橋さんの書籍。名前が良いですよねぇ。確かに、使いたいものが満載。しおりをはさんであります。そして、
土橋さんのサイン。きれいな万年筆でのサインです。うれしい限りです。またお会いしてお話ししたいものです。
土橋正さんといえば、文具業界では一目置かれる存在。人柄もとてもよくて、惚れました。またどこかでお会いしたいものです。
土橋さんの著書にもサインをもらいました。サインは、万年筆でしていただきました。感謝感激です。
サインしてもらった本はミーハーな私は本棚に飾りますw
企画をしてくださった日本手帖の会、及び主催者のCKMさんにも感謝です。
今日もまた睡眠の話。
昨日は結局、12時前にはなんとか寝ましたが(結局、やることはできていない)、寝不足はそのままです。
で、解消しようと電車で座って寝ようかと思ったのですが、こういう時に限って目の前にとてつもなくでかい声で話す2人組の女性たちが立ったりするわけです。残念。
結局、その方たちが降りたところで眠れるかなと思ったら、目的地。なかなか、寝られない。
私の体は普通の人より寝ないとダメな体のようにおもいます。周囲のコンサルタントの方はいつ寝ているのかなあ、という人がいますが、私は寝ないと健康が保てません。
かといって、仕事はあるし、やりたい。どうするか。もっと効率よく無駄を省かなきゃ。でもサッカーは見たいし、家族とも話したい。うーん、なんとかしなきゃ。(解決策なしw)
ある企業(A社としよう)に、あることで見積を依頼した。他の企業(B社としよう)にも同時期に依頼した。
A社は翌日に見積書をすぐにFAXしてきた。確かに、価格は高そうではあるが、スピード感は抜群である。
一方、B社はなしのつぶてである。見積依頼を受けたことさえ、返信がない。電話してみれば「はい、やってます」と言う。それでいいのだろうか。こちらは不安である。
翻って自分はどうか。
もらったメールやお手紙に即反応しているか?もう一度、改めて自分に問いなおしたい。
昨日の、いや未明のサッカーは大変でした。技術レベルなどは素人の私にはわからない部分も多いですが、頑張っていたことは確かでしょう。
プロから見たら頑張り方が違うとか、あるかもしれませんけど。
私はどちらかというと、今回のアジアカップ、審判のレベルに残念さを感じます。日本に不利なレフリングというだけでなく、試合の流し方とか、そういうものに疑問を感じます。
ま、こちらも私が専門かというと全く違うわけですけども。。。でも、試合を面白くするのも、壊してしまうのも審判のレベルに依存する部分が多大かと思うのです。
サッカーのレベルが上がるのに伴って、審判のレベルもぜひ上がって欲しいと思います。
気をつけたい。他人の時間を浪費していないか、いつも考えなければ、いけない。
先日、あることで、自分の時間を1時間くらい使った。相手にとっては、なんだ、1時間くらいなのかもしれないが、その時の1時間は私にとって、とても大切な1時間だった。いろいろやらねばならないことがあったから。
そう考えると、自分の仕事は時間商売。そして、相手の時間も使わせてもらう商売。時間についての感覚をもう一度、考え直すべきかもしれない。
セールスフォースやエバーノートがフリーミアム戦略をはじめたという記事を日経コンピュータで読んだ。
高機能版にはお金を払ってくださいというやり方なわけだが、モデルとしては、大企業が使いそうな機能を有料版のものにつけて、中小企業や個人には無料で提供しようという感じが見える。
果たして、うまく行くだろうか。恐らく、うまく行くかどうかは、いかに早く大企業のニーズに対応できるかではないだろうか。有料版のユーザーが離れない仕組みを構築できるか。
ただし、無料版を使っているユーザーより、有料版のユーザーが優先されるのは仕方ないが、無料版ユーザーが離れてしまっては元も子もない。
この辺のバランス感覚も問われそうだ。
どんどん大きくなる子供。うれしい半面、お金もかかりますw
今日は新しいサッカーシューズを買いにスポーツショップへ。前のサッカーシューズはきつくなってしまい、またトレーニングシューズとして必要なソールのぼつぼつもかなり減ってしまいました。これでは滑ってしまうかも。
ということで、シューズを新調。今回はアディダスでした。ちなみに前回はナイキ。その前はミズノ。今回は4足目かな。いや、もっと買っているような気もしますが、お店の人いわく、1年に1足ペースなら長持ちとのこと。
一生懸命やっているんだから、今回は購入決定でした。
一種、死闘でした。
日本は追う展開はあまり得意じゃないと思っていましたが、カタールの帰化選手のちよっと汚いプレーに負けず、レフリーの偏ったジャッジにも負けず、戦い切ったのはあっぱれ。
これがザッケローニ監督のいう、成長なのかもしれません。この後も、期待しています。
しかし、吉田の退場は残念だった。
新聞報道やネットのニュースなどを見ると、中国国内でのGoogleの存在感がどんどん薄れているようですね。広告のシェアは20%を切り、そのほとんどが百度に流れているとのこと。
一般的には環境の変化に対応していく企業が生きながらえるわけですが、それが企業理念などと対立する場合には、対応できない結果としてやはり淘汰されるべきなのでしょうか。
難しい問題を投げかけられていると感じます。
日経産業新聞のコラムで、ジャストシステム社の記事を読んだ。一太郎から少し離れて、ワード互換の製品を開発しているとのこと。ATOKの採用で、大きな強みは出せると思うが、ワードそのものではない。
確かに、ワードは高いと思う。円高なんだから安くなっても良いような気もする。が、あまり変わらない。
一方で、互換性の問題を完璧にクリアすることは、かなり難しいと思う。なぜなら、文書形式がどんどん複雑になっているから。標準化は進んでいるようだけど、それに完全にマッチしているものができているとは思えない。
そう考えると、あまり互換性に重きをおかないケース(個人ユースなど)では、あまり問題にならないかもしれないが、ビジネスユースでは難しいところもあるかも。
残念だが、今の状態では、私は採用出来ない。もちろん、ワード形式完全互換!がうたわれれば、別の話だが。。。
もちろん、スマートに仕事ができるのが、格好いい(そもそもスマートに仕事ができるということが定義できていないけど)とは思います。
いつも涼しい顔で、来た仕事をさらっとこなし、ミスも少ない。仮にミスをしても、そのミスをさくっと挽回できるようなアイデアとスキルを持ち合わせていて、残業も早々に切り上げてスタンディングバーかなにかで、バーボンをあおって帰るというような感じでしょうか。
でもどうでしょう。
確かに、効率よく仕事をして、ミスを少なくするという努力は怠るべきではないと思いますが、全部そういう風にできる人間って、そうはいないですし、仕事に泥臭さは、残念ながら同居すると私は思います。で、そういう泥臭さがだんだんと僕らを成長させ、スマートに近づいて行くんじゃないかと。ただし、PDCAサイクルを回していることが大切ですけど。
今は泥臭くても、志を高くして、スマートに近づけばいいと思ったりします。
BCNの記事によると、弥生株式会社のSaaSビジネスは自計化ねらいとのこと。自計化自体はいいことだと思うので、その点は進めて欲しいと思います。ただ、税理士さんや会計士さんにとっては厳しい状況が考えられますね。
パッケージはいろいろな機能が入っている一方、機能が過剰ではないかという意見もあります。この点に対応するために、簡単さをSaaSで売りにしようというところでしょう。
あとは、いかにして気持ちの壁を乗り越えるか。
進んでいる会計事務所さんは、採用する方向でしょう。
昨日は年末年始で休んでいたサッカーを久しぶりにやってきた。子供たちと一緒に、”初蹴り”。
この初蹴りは、子供たちと混ざってみんなで練習試合。負けたら、顔にフェイスペインティング!です。どっかの現地人のようになっている子供もいました。
久しぶりに走り回ってみると、体には良い。声もバンバン出して、発散にもなる。そして夜はよく眠れる。良いことばかりだ。
ただし、今日は体中が痛いw
中小企業診断士受験(主に2次試験)を考えている東京、神奈川、埼玉、千葉とその近くに住んでいる方々へ
このブログを読んでいる方の中には、中小企業診断士を目指して受験勉強をしている方もいらっしゃるかと思います。今年もすでに数人の受験生の方々が集まって会合を持っています。
中小企業診断士の二次試験を受験される方、ボランティアベースの勉強会で勉強してみませんか。
勉強会に出るメリットは、「少し強制的に勉強するようになる」「仲間ができる」「モチベーションを保てる」「実際の診断士が何をしているのか見える」などです。
詳しくは、続きを見てください(少し長文)
HBRを頑張って定期購読しているが、なかなか読む時間がない。しかし、毎月、1つの記事でも良いので、頑張って読むようにはしている(実際、この2ヶ月くらい読めてなかったのだがw)
今月は頑張って、1つ読んでみた。
うーん、「リーダーが陥る行動の罠」という記事を読んだが、確かにこんなこともできていないなと思うことだ。
目標設定を曖昧にせず、部下に目標達成の責任をしっかりと持たせるというのは大切だ。コンサルが結果責任を追わないことを指摘もしている。部下が自発的に行動するのを気長に待っていてはダメだと。
確かに、目標を定量的に設定し、計画を立てさせて、それにコミットさせ、責任を持たせるのは重要だろうと思う。
それを短期で結果を出させるために、失敗のリスクが少なく、範囲を限定した実験とするのは良さそうだ。成功することで、自信を持たせ、よりたくさんの実験、大きな実験へと駆り立てるのは良さそうだ。
クライアントと一緒にやってみたい。そして、自分の事業でも試してみたい。
文具が以前から趣味の世界なのは、自分も存じ上げているところですが、その多くは万年筆や筆記用具、ちょっとウィットに富んだ文具などが中心だと勘違いしておりました。
はさみも需要が減っていく中で、ペン型がでたり、ストラップがつけられるようになっていたり、シュレッダーの代わりになるものがあったり、すごく小さなものがあったりといろいろな種類がでています。
メーカーからすれば、需要減に対応した市場刺激策のひとつとして、さまざまな新製品を出しているのでしょうが、それが「趣味の世界」に火をつけているのではないかと思ったりもします。
実際に、4人家族のうちには4本以上のはさみが存在しますしw
昨日は頑張って出かけて、お客様に会ってきました。もちろん、ちゃんと仕事です。事前に準備はしてありましたので、倒れていてもなんとかなります。
お客様と前向きな話をしていると、こちらも元気をもらえて倒れていたのが嘘のようです。あ、実際には床に完全に臥せっていましたが。。。
僕は意外と人に会うのが億劫なことが多く、出不精と母親からよく言われていました。お会いして話し始めてしまえば、それなりに話すのですが、そこまでたどり着くのが大変なのです。
だから、営業なんてできません。協会のお手伝いで展示会のブースに立ったりしますが、こちらから道行く方にパンフレットをお出しして、声をかけるなんて一大決心です。
役回りを与えられてセミナーで話すとか、誰かが同席してくださって新しい方をご紹介いただくとかは結構大丈夫なのですがね。
ただ、これを自分が知っているので、いつも治さないといけないなと思っていて、自分なりに最近は尻を叩くようにはしています。できた時には、ちゃんとほめてもあげますw
でも、今回のようにお客様にお会いすることで元気がいただけるのですから、もっともっとたくさんの人と僕はお会いするべきなんでしょう。頑張ってみます。
しばらくブログを毎日更新し続けてきましたが、昨日はぶっ倒れて、パソコンに触っておらず、また、書くこともできず、停止しました。
今日からはまた続く限り頑張ります。
独立開業してから毎年正月には、必ず私の両親、妻の両親に決算書を見せています。
個人事業主だった時代には、「青色申告」の決算書を見せ、法人成りしてからは、いわゆる決算書を見せています。が、改めて考えてみると、数字だけを見たところで両親に私の仕事が理解できるとは思えません。わかりやすい仕事ではないですし、いろいろやっていますからね。
そこで、今年は文章でも表現してみました。どんな仕事をやっているのかとか、仕事の状況がどうなのかとか、どんなお客様がいらっしゃるのか(守秘義務に反しない範囲)とか、そういった年報のような内容にしてみました。
問題ない範囲で、公開してみようかなとも思いましたw
大洋軒という「海の幸のステーキ屋」に行ってきた。家族サービスです。この店は、住宅街にあって、まったく一見さんがいない店。ほとんど全部が常連さんと紹介者です。口コミですね。
店は小さいので、年末年始は多くの予約を断るらしいですが、それがまたいいのかもしれません。
オーナーシェフは元々有名な料理店のシェフで、なかなか話好き。ちょっと癖があるところもありますが、おいしいものを作って、作る過程を見せるということでは非常にうまい方です。
話の中でネットのことが出てきて、「うちはホームページはやっていないが、お客さんがたくさん書いて下さるんですよね。ただ、ネットは怖い。まずいとかそういうのもガンガン書かれちゃうから。匿名性だから、なんでも書いていいと思っているのかな」という感じのことをおっしゃっていました。よくわかっておられる。
食事はとてもおいしいので、子供も私と妻の両親も満足。年に1回か2回のぜいたくな食事会でした。
区役所の窓口相談で、昨年から事業を立ち上げるための相談に来ていらっしゃる方がいます。
最初、相談にこられた時には、すごく漠然とした商売のイメージしか持っておらず、これでは開店してもすぐに潰れてしまうということが明らかな感じでした。
1回目に話した中で、少し特徴的な話があったので、それを広げて事業を考え直すようにお願いしたのですが、2回目にいまいちやられてこない。
2回目は、少し強く、そして具体的に「これと、これを検討して来てください」とお願いしました。
事業経験がないとなかなか事業計画などを作るというのは難しいですし、ましてや新しい事業を興すとなれば、余計にわかりません。
私の役割はそんな中でも手順を示して、動けるようにして差し上げることなのかなと感じます。
次回、きっと良いターゲットを設定し、商品のイメージをきちんと「自分のために」作って来てくださるのではないかと期待しています。
能登谷博樹さんという方。
すごい、黄綬褒章という勲章もらっている「世界一の理容師さん」のようです。同じ博樹なのにぜんぜん違うなぁ。
僕も地道に頑張っていれば、勲章もらえるかなぁ。って、勲章もらうためにお仕事をしているわけではないですがね。
仕事で他人の書いた文章を読み、校正をしなければならなくなったのですが、これがことのほか大変。
もちろん、素晴らしく読みやすい文章を書いてきてくださる方もいらっしゃいますから、それは楽です。しかし、残念ながらそれが全員ではない。
ストレスたまります。自分を棚に上げるので余計にストレスがたまる。なぜなら、申し訳ないから。
とはいえ、一定以上の品質でまとめて提出するには、この作業は必要だし、やらなければなりません。納得できるまで、頑張ります。
昨日、意欲がみなぎる経営者の方にお会いした。
この不況下で、工場を新設するなど、いけいけどんどんで拡大している企業の社長である。
時流をとらえた事業展開が功を奏していて、また社長のやり方も良いのだろうと思う。
今後も期待できそうな企業である。
ひっかかったのは、「若者」たちへの意識である。もちろん、その言葉だけではかることはできないのであるが、「若者が育たない」ことをすごく心配していらした。人を育てるというのは、昔から難しいわけだが、なんだかより難しくなっているような気がする。
あれだけのカリスマ性を持つ社長が難しいというのだから、本当に難しいのだろうと改めて考えてしまった。
この記事は、私がAmazonに投稿した書評を転載したものです。
ガンダムに学ぶ経営学
エセガンダム好きとしては、はじめの前書き部分を読んで思いっきり舞い上がってしまう訳ですが、自分がガンダムの本を読んでいる訳ではないことをすぐに思い出さされます。
ガンダムのストーリーに従って進む訳ではないので、ガンダム好きには多少もの足りなさがありますが、あくまでもこれは経営工学を教える書籍であることを忘れてはいけません。
「ふむふむ、確かにこの理論はこの場面にぴったりだ」というところあり、「これはかなり無理があるなぁ」というところあり(それでも十分理論を理解するだけの比喩にはなっている)です。
その意味で、この展開であれば、中小企業診断士受験生で勉強をし始め、ちょっとつまづいている人たちにはぴったりです。特にガンダムがリアルタイムでわかる30代、40代にはいいと思います。
残念なのは、索引がないことです。できれば、ガンダム用語には索引をつけて欲しかったです。各ページに分散されていること自体は良いと思うのですが、ガンダム好きでないとわからないことがたくさんあり、これを読む途中で調べたいと思うからです。
この番組をみると、まさに日本の文化は世界に理解されているところが多いように感じました。日本はもっと自信を持って良い。ただ、その自信を持つべき内容が失われてっているような気はする。
例えば、おしんの精神。親に感謝するとか、優しい気遣いとか、、、
商品よりもコンテンツであるテレビ番組などの方が世界に広がっているようですが、それはつまり、日本のアイデアなどが受け入れられているということなんでしょう。
もっと自信を持っていこう、と自分に言い聞かせたいw
日経情報ストラテジーの事例で見たサンキュードラッグという会社の「潜在需要発掘研究会」に興味を持ちました。POSデータを利用して、何が売れているのかなどを見るのは当然として、この研究会では仮説を立て、店頭で実際に実験するようです。
取引先である「仕入先」と協力して共存共栄を狙っていると思われます。2ヶ月ほどと少々、時間がかかりますが、共同販促などを考えた時、必要な時間なのかもしれません。
これを中小企業に応用できるでしょうか。大掛かりなPOSシステムによる分析は難しいでしょうが、仕入先などとの販売促進や隣店との協力はできるのではないでしょうか。
それもPOSデータなどで分析したりする代わりに、スピードを上げて、サイクルを高速に回してはどうでしょうか。名付けて「高速回転需要発見研究会」でいかがでしょうか。
まだ、午前中なので、宣言です。子供達はおじいちゃんにくっついて外出。妻はお母さんと一緒に、買い物。ということで、一人なので、5頁でも10頁でも書こう。
今日あたりは、前文をクリアして、本体の部分に入っていきたいところです。
途中で、溜まっている雑誌もなんとかしないといけないですけどね。
年始のブログはやはり、これを言っておかないと、はじまりませんな。
今年の宣言は、目標必達!
年次計画を立てておりますが、今年はこれをローリングして、立て直していきます。
今年の見通しですが、まず、1〜3月は当面、厳しい状況が続くことが予想されます。公共関係で、需要を前食いしているためです。しかし、この時期には執筆をしなければならないため、逆にチャンスと捉えて活動の準備に充てます。
また、2月にはスライド手帳 壱式を発売します。リフィルを長い間設計しているデザイナーさんに入ってもらい、あるグループの支援ももらって、ネット販売します。
4月になったら、研修案件なども入って来ていますので、体調に留意しながら2ヶ月ほど走ります。この時期に、新談士の会の会長を誰かにバトンタッチします。さらに、期が変わりますので商工会をはじめ、行政機関にも営業をかけます。
6月には書籍が出る予定ですので、これを使って営業を強化します。夏の終わりには、何ヶ所かでセミナー講演することを目指します。また、TASKSで記念講演を行います。
夏の間は、スライド手帳 ドラゴン(仮称)の企画をします。そして、子供達とたくさん遊びます。今年は今から、予定を立て、スケジュールします。
秋には、新しいクライアントさんを迎えて、より忙しく働きます。そして、スライド手帳 ドラゴン(仮称)の販売を10月から開始します。
冬が来る頃には、明るい来年が見えるようにします。
また、年間を通して、現在のクライアントさんに喜んでいただけるよう、前のめりに支援します。個々の話はここでは出来ませんが、ひとつひとつ積み上げていきます。
ニューズレター、メールマガジンは毎月続けます。ブログも毎日書きます。今年は、顧客候補へのスパムメールwも時々書きます。
さらに、今年は協会支部支会の理事を続けます。人事のことは未確定ですが、与えられた役割をしっかりとこなします。
もちろん、研鑽にも励みます。今年こそ、ひとつ外の研究会に参加します。また、異業種の方々とも交流します。
と、こんなところを宣言しておきます。
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