失敗したけど、うまく行った場合の考え方
娘が一輪車の関東大会に出て、団体で演技した。たくさん練習してきて、その成果を見せる場だったのだが、いつもうまく行くところで失敗したり、落車したりして、はたからみてもこれはまずいと思えた。
しかし、表彰の発表を聞いたら5位入賞。結果オーライになってしまった。
こういう時、子供はどう思うのだろうか。変な風に理解していないか、明日、子供に確認してみよう。
これは企業経営でも同じことが言えそう。
« 中小企業の情報化事例を聞いて来た | トップページ | 経営理念に基づいた事業運営は気づかないうちにできていなくなっている »
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- 職場で感じる孤独はつらそう(2025.02.01)
- ちょっと近場で旅行してきた(2024.10.07)
- ラクロスボックス日本代表(2024.11.02)
- ある物流業者さんとのいざこざ(2024.09.14)
「中小企業診断士」カテゴリの記事
- 久しぶりに、中小企業白書を読む(9):生産性(2023.08.07)
- 久しぶりに、中小企業白書を読む(8):賃上げ(2023.07.24)
- 久しぶりに、中小企業白書を読む(7):価格転嫁力など(2023.06.13)
- 久しぶりに、中小企業白書を読む(6):グリーン分野への投資について(2023.06.12)
- 久しぶりに、中小企業白書を読む(5):カーボンニュートラルの話(2023.06.10)
« 中小企業の情報化事例を聞いて来た | トップページ | 経営理念に基づいた事業運営は気づかないうちにできていなくなっている »
コメント