ゴーイングコンサーンとはいうが、、、
企業は成長し続けなけれはならない存在だろうか。その存在を維持し続けるための方法のひとつとして、一定の成長が必要なのだという論理は何となくわかるが、過剰な成長欲は違和感を感じる。
国も同じのように思う。
海外の新興国はこれからまだまだ成長の余地があるから、そういうところで市場成長の機会を狙って進出する気持ちはわからないでもない。
けど、賃金が安いからと進出して、成長したら賃上げ要求され、ストを起こされ、要求に応えられなくなれば、機械で自動化して解雇する、という流れ。それで良いのだろうか。わからないです。
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