スーパーの中で商店街
もともと、スーパーマーケットは商店街を1つの
建物に入れたようなものなんだと思っていたが、
各コーナーの担当者がそのカテゴリの専門性を
発揮できずにいると、陳腐化していく。
これを改善しようとする動きが出てきたらしい。
要はその店の中に個店を開かせる動きである。
テレビで見たので、店の名前は忘れてしまったが、
近くの商店街で手作りのパン屋をやっていた店が
資金的な事情で店を閉めることになった。
これを聞きつけた、近くのスーパーのオーナーが
店のパンコーナーをその店舗のオーナーに任せる
ことにしたという話である。
元々、人気のあったパン屋だったのだろう。大成功。
また、雇われの身になった元オーナーも喜んで
いるとのことだった。お互いWin-Winである。
新聞を見ると、長崎屋(ドンキホーテの子会社)が
同じようなことを始めるらしい。生鮮三品をやる
人を募集して北海道函館で始めるようである。
出店時の保証金は不要で、設備購入の融資資金
については、ドンキが連帯保証人になるらしい。
商店街もこうした一体感のある運営が組合で
できればいいのだが、難しいだろうか。
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私もその番組、観ました。例えば鮮魚の専門店が精肉や惣菜のテナントを入居させてスーパーのような業態となっているところが見受けられますね。なまじ専門外のことをやらない方が顧客にとっては受けると思います。
投稿: bourbon | 2009/03/16 03:26
## bourbonさん 貴殿もご覧になりましたか。良いことのように思いました。一方で、それだけ商店街がどんどん弱体化しているのだなとも感じました。変化に強いもの、変化に応じていくものが生き残る、ということなんでしょうかね。
投稿: kaits | 2009/03/16 06:42