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2008年11月の記事

2008/11/30

セーフティネット、5号認定を受けるメリット

日本経済新聞の首都圏版に中小企業診断士の記事で、区役所の窓口業務が大変になっている話しはしましたが、なぜ、という話をあまりしていませんでした。

政府が行っているセーフティネットの5号認定(不況業種の指定による信用保証枠の拡充)の不況指定業種が増えたからです。どんな業種が指定されているかは、中小企業庁のサイトを見てください。条件も緩和されています。

メリットとしては、信用保証協会が行っている信用保証は通常、80%までなのですが、この認定を受けたことによって保証が決定すると100%保証になるのです。結果、金融機関側にリスクがなくなるため、金融機関が積極的に中小企業に借入を勧めるということに繋がります。

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2008/11/29

経営の小さなこつをひとつだけでも持って帰ってもらいたい

中小企業診断士として、経営相談窓口に座っていると、タイトルのようなことを考えることがあります。区役所の経営相談窓口には、数多くの経営者、またはその奥さん、経理担当者などがいらっしゃいますが、ほとんどが融資の相談です。

そうはいっても、ただ融資相談を受けているだけではなく、「この数字見てもよくわからない」とか、「売上をもっと上げたいけどどうしたらいいか」などいろいろな一種愚痴が飛び出してくることがあります。中小企業診断士としては、こうしたとき、「小さなひとつだけのこつでいいから持って帰ってもらいたいな」と思います。

ごく簡単な計算式でいいから、覚えていって欲しい。例えば、損益分岐点が大体どの辺に来るのかとか、とんとんになる売上高が大体どの辺に位置しているのかとか、、、

ほんの1つだけ、こつを持って帰ってください。

2008/11/28

経営相談窓口、建設関係がかなり増えています

中小企業診断士として、区役所の経営相談員をしているのですが、ここのところ、昨年以上に建設関係の業種の相談が増えています。気付きはじめたはじめの頃は、内装工事や外壁工事、各種管の工事などだったのですが、ここのところ多くなっているのは、「建築コンサルタント」、「一級建築士の事務所」、「設計事務所」などです。

これらの業種は、建設関係でもまさに根っことなる部分で、彼らに仕事がないということは、その下流にいる建設業者にはもちろん、内装などにも仕事が発生しないことを意味します。深刻です。かなり厳しい状況に陥っている建築コンサルもいらっしゃいます。

建設関係の業種は企業数が過剰だとも言われますが、それはマクロでの話。ミクロの部分をひとつひとつ見ると、そうも言えない難しい状況があるように中小企業診断士としては考えさせられます。

2008/11/27

文具好きにはたまらない逸品ばかり?

コクヨのデザインアワードというのがあるらしい。その中で気になったものがひとつ。本を読む身には、これは面白いグッズである。が、値段と再利用性が気になるなぁ。

また、鉛筆削りや鉛筆そのものの出展もあったようだ。これは原点に返るという意味で面白い。鉛筆は是非商品化して欲しい気がした。使いたい。

2008/11/26

Gmailの外観が変えられるようになった

Gmailの外観をテーマで変えられるようになった。いずれそうなるだろうとは思っていたけど、やっぱり。僕はまず今試しているのが、緑色のもの。個人的に緑色が好きだからであるが、皆さんは何色?

2008/11/25

子供とサッカーを見に行ってみた

味の素スタジアム子供と一緒に味の素スタジアムへ、サッカーを見に行ってみた。やはり、テレビとは違って、広くグラウンドを見られるのはとてもよかった。野球に比べると、比較的静かだし、安心だ。ただ、それはベルディVSコンサドーレだったからかも。

2008/11/24

しまってしまったようです、ツクモ

ASCIIの記事によると、ツクモさん、しまってしまったみたいです。NECさんも厳しい状況の中で選択されたんだろうとは思いますけど、きつい状況になっている人にさらに鞭を打つような感じですねぇ。やむを得ないのでしょうけど。。。

寒い冬にさらに寒いネタだなぁ。

2008/11/23

たまには、コクログニュースでも拾ってみる

クリスマスイルミネーションについての記事を拾ってみよう。

うちもその記事のコメントにあるように、クリスマスイルミネーションが点灯されました!というテレビニュースを見ると、これって温暖化に手を染めてないかと話し合う。特に、子供達は学校でCO2削減は大事なんだと教わっているので、余計である。チームマイナス6%は、かなり危険な状態であるという話もテレビで見た。

私もこまめにパソコンのディスプレイなどを切って、少しでも削減に寄与したいところである。

2008/11/22

近くに公園が出来そうだ

公園の工事看板公園工事を近くでし始めた。公園が出来そうである。子供ではないのに、なんとなく嬉しい。緑が近くにはたくさんあるような気もするが、もっとあるに越したこともないし、子供達が元気で遊べる場所があるのは嬉しい。

今現在は、子供達が遊ぶ場所は車通りがすくない自宅の前の細い道か、歩いて1分にあるこれも車通りが少ない道幅5m程度の道である。もしくは、歩いて5~6分の公園であるが、途中、車通りがすごく多い道路があるため、危険が伴う。近くに公園が出来れば、そういうところで遊ぶ必要もなくなる。

子供達も楽しみにしているようだ。果たしてどんな公園が出来るのか。

2008/11/21

なつかしいねぇ、タッチおじさんとバザールでござーる

ITMeddiaにトリビアとして載っていた。なつかしいねぇ、タッチおじさん。坂田利夫さんが声をやっていたのを記事を読む前に思い出した。ただ、それが富士通だったかどうかはすぐに頭に浮かばなかった(*^-^) そして、木村拓哉に負けたようだ。

一方、バザールでござーるは大学生の時、パソコンを売っていて、グッズなどを手にしていたので良く覚えている。しかし、今も現役という話を見て、驚きだ。なぜ、もっと前面に出さないのだろうか。安売りのイメージがついてしまうのを避けたいのだろうか。ブランド戦略との合致性がないのかな。ないのなら、富士通のようにすればよいのだろうに。

Sunは大丈夫か

SunMicorsystemsが結構やばいのか。数日古いが、記事を覗いてみた。人員削減をするようだけど、こういう企業が人員削減するのは、開発に影響するから結構良くないと思う。なかなか難しい選択だろうと思う。

会社に勤めていたとき、Sunの人たちとは仕事をすることがあったが、しっかりした人たちという感じを持っていた。一方で、しっかりしすぎて融通が利かないなぁと思ったところもあったのは事実だが、社風だったんだろうなぁとも思う。

SunがMySQLを買う話になったときには、結構びっくりしたが、特に何も利用者側から見ると変わっていない気もする。どんな方向へ今後向かっていくのか、またニュースなどで眺めたい。内容がなくてすみません。ちょっと思いついたもので。

2008/11/20

便利なことか、それとも悲しい現実か

最後のパソコン通信世代の私としては、インターネットで失われたものや得られたものがあるなぁと感じますが、この「毎日かあさんち」というbbsは、パソコン通信時代のやり取りの一端を感じる。ただ、違うのは完全に相手が誰かが見えないことだ。

相談する側には便利である。自分の身分を明かさずに相談できる(ただし、相談時に毎日新聞に個人情報を提供する必要はある)。そして、回答する方も一種便利である。やはりこちらも身分を明かさないでよいから、自由に回答できる。パソコン通信時代のやり取りは少々違った。

これは便利になったというべきか。悲しい現実か。

絵を提供する西原理恵子氏は、なかなか面白い人らしいが(実際に会ったことがないからわからない)、僕自身は彼女のマンガは、さほど好きではない(すみません)。それはおいておいても、いろいろな情報が掲載されていて、まさにCGMの様相を呈しているのは、なかなか良いと思う。

2008/11/19

日本経済新聞の首都圏版に中小企業診断士の記事

日本経済新聞社の首都圏版に中小企業診断士の記事が載っていた。

「中小企業診断士 都、8区に派遣 制度融資、手続き手助け」

との見出しだった。セーフティネットの5号認定と呼ばれる、経営が悪化していると見られている業種を支援する制度があるが、この対象業種が国の方針で一気に増えたため、認定作業を行う区が大混乱になっているのである。

この手続きには、特殊な技能がいるわけではないのだが、パートの人を雇えばすむというものではない。だから、中小企業診断士のような人が確かに適任である。

というところで、私もある区の窓口を1日お手伝いした。殺到というにふさわしい人の量。こういう派遣は区にもお客さんである中小企業にも喜ばれる。少しだけだが役に立てただろうか。

2008/11/18

ポラロイドからも手軽印刷機器発売

日経産業新聞、ITMediaの記事を見た。ポラロイドからも手軽に写真が印刷できる機器が出るらしい。これは買いではないか。買いたい。

写真はシールになっているようなので、紙ベースで貼れるのがいいかもしれません。この間のタカラトミーのものとそっくりと思ったら、同じ技術を使っているようです。どっちを買おうかなぁ。

2008/11/17

場当たり的な対応

ある研修企画で実習をしているのだが、その実習では「ヒアリング」のセッションがある。実習の課題になっている企業は、実在する企業で一定以上の時間をかけて、その企業のシステム開発の前段階に関与した都合上、情報はかなりもっている。当然、実習時には、企業がどこなのかわからないようになっている。

ヒアリングセッションをする際、ヒアリングを行う研修受講者から「場当たり的な回答があった」との指摘をアンケートで受けた。恐らく、私の返答の仕方がそういう風に感じられたのだろうと思う。この点については、全くの私の非であろう。そういう風に見せずに回答するのがコンサルタント、そして研修講師としてのプロフェッショナルな仕事だと思われるからである。

しかし、前述のようにその企業のことはかなり知っているのである。質問の内容がポイントを突いたものでなかったり、重要でない枝葉末節の部分に対するものである場合、その「重要でないということ」を意図として伝えるためには、場当たり的な回答が一番だと思ったのである。しかし、これが伝わらない。この点もまだまだ私のスキルが足りないというこなのだろう。悩むところである。

2008/11/16

HBRのCRVという価値

HBR11月号にCRVという顧客価値が載っていた。顧客生涯価値だけでなく、顧客が新しい顧客を紹介する価値も考えるべきではないかという論文である。確かに、面白い。通信会社などには良く行われる紹介キャンペーンなどはまさにこれにあたるものだろうと思う。

気に入ったのは、「生涯価値が高いからと言って、紹介価値も高いとは言えない」という因果関係のなさである。普通に考えれば、確かにそうなのだが、認識しているかと言えば、それはまた別の話である。

気に入らなかったのは、生涯価値も紹介価値も少ない人たちを「けちん坊」と訳していたことである。まあ、実際、そういう訳なんだろうが、なんとなく違和感があった。まあ、論文には大した影響はない(^^;

業種業態によって、「紹介」という行動が適しているものとそうでないものがあるのだろうし、紹介されたかどうかを測定することが難しいケースも多々あるだろう。一概には言えないのだろうが、紹介価値という視点はあってもおもしろそうだ。

2008/11/15

いつの間にか、ウェブページが作れるようになってる

まだ使ってないけど、ココログ、いつのまにか、ウェブページが作れるようになってるよ。今度試してみよう。

2008/11/14

法的にはどうなのかわからないけど、優しくない

cnetの記事を見たら、「ソフトバンクがハードバンク」になっているものを見つけた。

いかなる状況でもキャンセルできない

ということらしい。優しくない。販売店に撤回を求めているようですが、ハードです。契約の問題なので、きっと法的にはなかなか難しいんだろうけども、企業は消費者に優しくあるべきという考え方に立てば、これはまさしくきつい。

森公美子さんが、ネット上でiPod批判をしてたたかれたようですが、これもハードな説明から生まれたものかな。ソフトバンクさん、テレビCMはソフトなんですから、末端もソフトにした方が良いのではないでしょうかね。

2008/11/13

確かに軽い、今持っているものより300gも軽い

Everun Noteという韓国製のサブノート、ネットブック(値段が高いけど)を見た。確かに軽いし、小さい。普段、あまり重いものを持ちたくない私としてはとても魅力的である。が、いかんせん、値段が高い。

10万を切ったら、買いだが、まだ少しばかり高い。今のノートも2年経ってないし。

一方、いつも見ている工人舎は相変わらず軽くならない。まだ、990gである。あまりスペックを追わずに、800g以下のものを出して欲しいが、難しいのか。

2008/11/12

これはやるねぇ、くすぐられるねぇ

アスキーの記事を見た。タカラトミーの新しいデジカメ、くすぐられますねぇ。

ちょっと気になるのは消耗品が高いことかな。これがもっと安ければ、より手軽に使えるのになぁ。ただ、名刺交換とかをしたときに、その場でぱちっと取らせてくれる人、そういないと思うなぁ。でも、くすぐられるなぁ(爆)

2008/11/11

Operaのウィジェットって、魅力的?

最近、マイコミジャーナルが多いが、面白いのでまあよい。Opera話が載っていた。

ざっと読んだところ、通常のブラウザ戦争に巻き込まれることなく、ケータイやPHSへの対応で差別化を図ってきた点については、納得できるところが多い。しかし、いざ、ウィジェットの話となると。。。

ウィジェットが有効に働く、魅力的であるには、そのベースになる部分が「広く行き渡っている」ことが必要に思える。OperaのウィジェットはWindows等でも動くらしいが、Operaという冠が付いている限り、なかなかそれが理解されないのではないだろうか。

仕組みが私も良くわかっていないので、大きなことは言えないが、他のウィジェットに比べると魅力が少ない気がする。Operaが向かうべき道はどこにあるのだろう。

2008/11/10

興味深い検索エンジン対策調査

cnetに掲載されている「SEOで検索順に1位」はどこまで重要かは、なかなか興味深い。

確かに、検索の目的によって、ユーザーの行動が変わるというのは理解できる。自分自身もそういう傾向があるようにも感じる。これをビジネス面から見るとどうか。中小企業がどのように検索エンジン対策後の行動を取るべきか。

まず、資源が少ない中小企業では、すべての検索目的に対応することはなかなか難しいだろう。結果、例えば、目的検索に対応しようとすると、上位進出が重要になってくる。一方、調査検索に対応しようとすると、デスクリプションが重要になる。どちらが楽かと言えば後者だが、それでは企業が目指す「儲かること」には比較的繋がりにくそうだ。

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2008/11/09

B-1グランプリ!

昨日に引き続き、マイコミジャーナルねた。B-1グランプリについての記事があった。

町おこしには持ってこいの気がする、このB-1グランプリ。富士宮焼きそばなど、全国展開できたブランドも上がっていますからねぇ。今年は、厚木だったそうです。

この手のものの基本は、本来的には「その土地に行って食う」というのだろうと思う。しかし、こうしたイベントがあると、全国展開される。質が落ちたりすることがないようにして欲しいものである。ご当地に行ったとき、質が落ちていたりすると困るのである。まあ、地元の人たちがきちんと維持してくれていくとは思うので、いらぬ心配だとは思うけども。

2008/11/08

ブラウザのシェア競争

マイコミジャーナルによると、ブラウザのシェア競争が激しくなってきているみたいである。ところで、ここのところ、時間を見て、なんとか毎日更新できているなぁ。暇だと思われないかなぁ(爆)

IEが純減というのは、理解できるのだが、イメージ的にGoogle Chromeが意外と少ない感じがした。まだまだ、広まらないのかなぁという感覚。一方で、FireFoxはかなりがんばっている感じがする。今後も、FireFoxはがんばりそうな感じがする。

JavaScriptを高速化するなど、方向性としては、Chromeと同じような感じもするが、切磋琢磨してもらうことが良いのだろうと思っておこう。開発者の人たちはいろんなブラウザが乱立するときついだろうけどねぇ。

2008/11/07

Googleグループ、やばい

Googleグループ、使えねえ。この3~4日くらい「リクエストの処理中にエラーが発生しました・・・」というメッセージばかり。無料とはいえ、こんな信頼性じゃ、仕事に使えない。

メーリングリストは使えているのだが、ファイルはアップロードできないし、ページの編集もできない。これじゃ、進捗管理も出来ないよ。まずいですねぇ。

Yahoo!に戻るか、他のグループウェア(無料版)を探すしかないかなぁ。

2008/11/06

私に関連する2つの大型倒産

まず、ひとつは「九十九電機」の倒産である。九十九電機からは、4年前にこのパソコンを買った。Gatewayである。そろそろハードディスクもいっぱいになってきたので、考えなければならないのだが、困ったものだ。ニュースを見る限りでは原因などがわからないが、放漫経営だったのだろうか。石丸電機のパソコン館も閉店だというから、秋葉原自体が地盤沈下しているのか?

もうひとつは、自分が住んでいる市にある自動車学校「八王子自動車学校」の倒産である。こちらはテレビで大きく取り上げられていた。なぜなら、計画倒産ではないかと見られたからである。教習生を多数抱えている間に倒産するという、なんとも情けない話である。ベンツなどを教習車に使ったりするから、お金が返せなくなったのではないか。

倒産には理由がある。ある創業関係の書籍を読んだら、コンサルタントが言っていた。「儲からないビジネスはないんです。やり方次第です。」と。100%そうだとは言えないものの、そういうことをいう人の気もわからないではない。

2008/11/05

ShapeWriterというユーザーインターフェース

ShapeWriterというユーザーインターフェースがあるそうだ。指を滑らすと、入力が出来るというものらしい。日本語はまだ対応していないそうだが、おもしろそうではある。いわゆるソフトウェアキーボードなどよりはずっと良さそうであるが、結局のところ、キーボードが前提になっている点では同じである。

日本語を入力するときはどうなるのかな。ローマ字? むしろ、カナの方が良さそうにも思う。加えて、日本のケータイで得意な予測変換などが加われば、良さそうではある。iPodで動くようだが、Windows用もあるみたいだ。でも、うちの画面はタッチパネルじゃないので、使わないのだ(^^)

2008/11/04

総務省の情報通信基盤局の資料

総務省の情報通信基盤局というところが出した資料を見た。DSLは完全に頭打ちで、FTTHにすぐに逆転されそう。ほとんどすべてのグラフが右肩上がりなのに、DSLだけは右肩さがり。

それから、注目したのはOpenIDのことに触れていること。国にしては比較的速い動きのように感じた。今後はOpenIDが一気に広がりそうだから、今からしっかり押さえて法整備をやって欲しい。プライバシーに関わる部分なので、どうしても目が集まると思うから。

2008/11/03

フリーのスケジュール管理ソフト

って、山ほどあると思うのですが、ちょっと新聞で読んだものを備忘録的にアップ。

時々使っている、ちょー助というツールを作っている会社で、ルミックスインターナショナルというところが作ったスケジュール管理ソフト。無料版もあるらしい。結構、いろいろなグループウェアが世の中には無料でありますが、これは「軽いこと」を売りにしているようです。

2008/11/02

ケータイサイトもアクセス解析

myRT mobileというサービスを使うと、ケータイのアクセス解析が出来るらしい。今度、ちょっと試してみようかな。まず、自分のケータイサイトでも作ってみようか。

katyという、無料ケータイサイト作成サービスもあるようなので、これと組み合わせられないかなぁ。時間のあるときに実験してみる。実験した方がいたら、教えて下さい(爆)

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