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はじき飛ばされたのかな。mixiにログインできなくなった。なんだか、クッキーを消せとか言われたので、mixiの分を消してからやってみたが、ログインできん。
パスワードでも間違っているのかと思って、パスワードを忘れた方は、、、をクリックしてメールアドレスを入れると、、、「そんなメールアドレスはない」とのこと。完全にはじき飛ばされたようです。
トラブルとかもないみたいだし。ダメだこりゃ。
子供の学校で、なんだか東京ヤクルトスワローズのキャンペーンのようなものをやっていて、子供だけ無料という制度だったので、行ってみた。もう10年以上行っていなかったが、ヤクルト-広島戦を見てきた。
まず驚いたのは、広島の応援団の応援である。立ったり座ったり、すごい応援である。圧倒された。応援というのはああいうのを言うのかなぁ。一体感のあるものだった。本当に驚いた。欧米ではああいうのはないんだろうなぁ。
試合は、4-3でヤクルトが逆転勝ち。試合後の混雑を避けるために、7回終了後に帰ったのだが、逆転したのはその後だったみたいだ。小さな子供がいるから、半狂乱になったファンのそばに置いておくのも良くないだろうから、帰って良かったのかも。
窓口相談をさせていただいていますが、これで一番へこむことが、あっせんを出したものが「否決」されて帰ってくることです。つまり、お金を借りることができなかったということです。理由はさまざまですが、やはり、へこみます。
支援した価値がないという風にいわれているような気がしてへこむわけですが、実際には仕方の無いものもあるという風に割り切らないと、やっていけません。そう思うようにします。でも、性格的にそれもできない場面がある。情けない話です
でも、これからもがんばります。
6月が終わったので、昨年との比較をしてみた。売上は3%のダウン。一方、費用は4%のアップ。いけません。どこかでてこ入れをしないとまずいです。でも、今年はやりたいことが出来ている気がしていますし、これからも出来そうな気がしています。
一部、どうかなと思うものもありますが、100%というわけには行きませんからね。生活に影響が出ない程度に、今後もやっていこうかと思います。お騒がせでした。
おいおい今ごろかい、という突っ込み、甘んじてお受けします。。。
現在のGatewayマシンは自分のブログで調べたところ、2005年1月に導入。その前からOfficeは使っているので、かなり長い間、バージョンアップをせずにごまかしてきたわけです。正直なところ、バージョンアップによって得られるメリットが大きいかといわれると、いいえという答えになるわけですが、いい加減、IT関連の仕事をする人が、3世代以上前のアプリを使っているのはどうかと。。。
価値観が違うといえば、全くその通りですが、まあ、これまでのOfficeのインターフェースを捨てて、新しいインターフェースであるリボンを採用したのはなぜかというのをみてみたいという気もあり、導入してみました。
最終目的に向かうベクトルは合っているのに、その道筋が違っているというのは良くあることです。しかし、その乖離が大きいと、ベクトルが合っているのに、本当に同じ方向に向かっているのか、疑問が出てしまうことがあります。なかなか難しいところです。
特に現場がいやだと思っていることを、経営側がコストや納期的な理由で半分無理矢理やらせようとすると、現場のモチベーションが下がってしまいます。せっかく合っていたベクトルの方向が変わってしまったり、ベクトルの矢印がすごく短くなってしまったりして、目標にたどり着けなくなる可能性も出てきます。
中小企業の現場が納得して、経営者の方向性に合致して動くためには、やはり、経営者が方向性をしっかりと、現場が納得するまで説明して(あくまでも押しつけでなく)、物事を進めなければならないというのが理想です。なかなか難しいことですが、そうしなければ、中小企業としての力が発揮できないのではないかと思う今日この頃です。
私が住んでいる地域にあるある自転車屋がどうも閉まったらしい。自転車屋さんは、外部環境的には、いわゆるディスカウントストアや郊外型のGMSなどにやられて、かなり厳しい状態にあると思う。でも、正直、その自転車屋さんが閉まった直接的な原因は違うところにあると思う。
実は、以前、その店に自転車を持ち込んだことがある。ブレーキに異音がするため、気になって持っていったのである。ところが、
「そんな音は気にせずに乗りなさいよ。なおりゃしないんだから。」と、とっとと帰れと言わんばかりの対応。それもペットの犬を抱いたままでの対応だった。
つぶれるべくしてつぶれたと思う。外部環境に対応していなかったことももちろん原因のひとつだろうが、内部環境自体に大きな問題を抱え、商売をやる気が無かったんだろうと思う。こういう中小企業を助けるのは、正直に言って、気が重い(今のところ、そういうところとはお付き合いしていないわけだが)。
久々に、自己啓発本を読んでみた。ちょっと、ここのところ忙しいので、こうした本も読めなかったが、無理に手にとって読んでみた。お薦め度は、5点中3.5点というところか。完全、フォワードは難しいというようなことが書いてあるのであるが、最終的にはやっぱり前向きに生きようというメッセージである。
それが出来る人とそうでない人がいるわけだから、全てがこれに当てはまるわけじゃなさそうだ。しかし、ひとつ良い言葉を聞いた。
聞く耳を持つとその話をしてくれる人が現れる
今年も更新研修の時期になり、受けてきました。3部構成で、白書系の話、経営革新計画支援の話、そしてその事例の話でした。
白書系の話は、白書の解説というよりは、統計の取り方のまずさなどを指摘されていました。ただ、個人的に思ったのは、コンサルタントはそういう否定から入るのも良いけど、与えられた情報をどう解釈するのかといったところからの指摘もあると良いんじゃないかということでした。
一方、経営革新計画支援の実例ですが、普段、自分がやっている仕事に似た内容だったので、興味深く聞きました。「ああ、僕がやっている方法はまんざら間違っていないようだ」ということが確認できたのは収穫でした。ただ、やはりああいう場で発表する内容だけあって、良いものを発表されているなという感じを受けました。
僕もああいう場で事例発表が出来るようにがんばりたいものです。
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