うれしい悲鳴?情けない話!
日程がない。これをうれしい悲鳴と捉えたくない。機会損失である。日程という制約条件によって、仕事を断らなければならないのは、最も最悪なのではないかと思う。
やりたい仕事がある。でも、できない。もちろん、先に入れた仕事が優先であることは間違いないし、これまでもそうしてきている。だからこそ、日程という制約条件がきつい。
組織化することによって、ある程度、それを解決できるわけであるが、人を雇うような余裕はないし、自分自身、あまりそういう風に人を雇うという考え方も持っていない。
ポリシーなのかといわれれば、それほどのことでもないのであるが、自分自身がプレーしたいのである。この機会損失を減らす方法は、コピーロボットを作るくらいしかないのか(^^;
前倒しで日程を組んでいるのはいい。これはきちんとできている。前準備もある程度できている。これもいい。しかし、前向きでないな、この上の発言。仕事をいただける、オファーをもらえ続けること自体は喜んでおこう。あとは、それをどうやって解決するかをちゃんと考えることだ。
またオファーを続けてもらえるようにするには、どうしたらいいかである。前向きに捉えて考えて行きたい。
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