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娘の書き初めが自宅がある市の小中学校の展覧会に出品された。たったの2日間だが、嬉しい物である。
やはり、学年が上がってくると、すごく上手な子供達がいる。私などは全く歯が立ちそうにない。ただ、あまりに綺麗になりすぎている物は、味がなく、確かに上手いし、賞ももらっているのだが、ぐっとこない。一方で、賞はもらっていなくても力強い物は、その力強さから何かを感じる物である。
まさにこれは見る側の要求が違うから、見え方も違ってくるんだろうと思う。展示会の審査員たちの要求にあった物が賞を取るのだろうな。
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