来年は転機にします
今年最後の、投稿です。皆様、今年はありがとうございました。今後も変わらぬお付き合いの程、お願いいたします。
今年は、予算は達成したものの、最後の最後で、軸のぶれに気づき(いや、気づかされ)、凹みながらも立ち直ろうとしています。ですから、来年は、もう一度、原点に返り、自分のビジョン、目標を立て直そうと思っています。そのために、このブログももっと一生懸命やっていこうと思います。
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今年最後の、投稿です。皆様、今年はありがとうございました。今後も変わらぬお付き合いの程、お願いいたします。
今年は、予算は達成したものの、最後の最後で、軸のぶれに気づき(いや、気づかされ)、凹みながらも立ち直ろうとしています。ですから、来年は、もう一度、原点に返り、自分のビジョン、目標を立て直そうと思っています。そのために、このブログももっと一生懸命やっていこうと思います。
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)のねたを2つばかり。
1つは、もういろんなところで話題になっている「情報処理技術者試験」ねた、もう1つは、「ソフト開発プロジェクト自己診断サービス」です。
情報処理技術者試験については、試験制度が平成21年から大きく変わるということで、注目を集めていますね。自分も受けないといけないかなぁ。今の強みをこれまでどおりに活かすためには、必要でしょうね。JOJO氏は受ける?
友人のブログで話題になっていたVironという店のパンを入手して食べてみた。やはり、シンプルなものが判断しやすいだろうと言うことで、バゲットと、セーグル(ライ麦のパン)を買ってみた。
バゲットは素晴らしいと思う。最近、都内に増えているPaulのバゲットよりもVironのバゲットの方が好きである。ただし、高い(^^; Paulは、アンシェンポールという別のシンプルパンがあるが、それが私は好きなので、バゲットを買うときにはVironにいった方がよいようだ。
一方、セーグルは好みではなかった。ライ麦ということで、もっと酸っぱいものをイメージしていたこと、POPには、チーズとワインにぴったり!とあったが、個人的にはそうでもない感じがしたことから、期待はずれという感じだった。でも、これは好みかもしれない。
自分の売り上げ目標を今年は達成したわけだが、今日、自分の軸のぶれを診断士の先輩方から指摘された。全くその通りで、全然、返す言葉がなかった。凹んだ。
でも、自分の価値はどこまでなのかを試していないままに、あきらめている自分もどこかにいるのかもしれないと反省もした。それに気づかせてくれたことに心から感謝である。
今年は、なんだかわからないが、300名近くいる会場で3回もしゃべる機会があった。同じ内容だったから、1回目よりは2回目、2回目よりは3回目の方が良かったと思う。とても緊張したが、1回目をお聞き下さった先輩から「なかなかよかったぞ」と言ってもらえたので、とても安心した。
で、私も聞く側に回ってみたのだが、反省点があった。
年末に向けてやるべきことはたくさんある。しかし、やる気が減退していく自分に困っている。今は何とか折り合いをつけてやっているが、これ以上減退すると危険だ。やる気を出すためには、どうすればよいのだろうか。
いつも、やる気のない時には、仕事を整理して、「自分はできる!」とやる気を鼓舞するのだが、今回はまだそれをやっていない。なぜならそれをやりたくないほど、やる気が減退しているのである。最悪だ。
でも、きっと復活する。「つらいときは毎日ではない」のだ。
というのは今日の朝のようなことを言いそうです。California Dreamingの歌を思い出しました。とても寒くて、こういう日はあまり好きではないです。でも今日は出かけないといけない。
フジサンケイビジネスアイのドーターコパが、私の運勢について「出かけてアクティブがよい」と書いてくれていたのが、何とか出かける勇気を持たせてくれる感じです。では、いきましょう。
日経ネットによると例の2.5GHz帯の利用業者がウィルコムとKDDIに決まりそうですね。私はDDIポケットの時代から、PHSを使っているので、まあ、どちらかといえば、嬉しいような気もします。しかし、よく考えたら、KDDIも旧DDIだな。ま、今は資本関係がほとんどないか。
気になる点は、
楽しみです。
昨年かな、フリーエージェントを宣言せずに、広島に残って、男黒田だなぁと思ったことを覚えています。今年は、あらためてフリーエージェントを宣言して、とうとうドジャースに決まったようですね。同じ博樹としては、嬉しいような、悲しいような、でも嬉しいような。ぜひ、がんばって欲しいです。
子供と話して、今日、はっとさせられた。
「いいなぁ、おまえは毎日楽しそうで」
「お父さんは楽しくないの?」
「まあ、時々はつらいな」
「だったらいいじゃん!」
「なんで?」
「だって、毎日じゃないでしょ、つらいの?」
「おお!その通りだ!」
子供は自由な発想で、また前向きだ。そうだ、つらいのは毎日じゃない。
なんだかんだでもう5年半続けているメールマガジンの今年の最後版を昨日発行した。もう、5年半か。会社にいた頃から書いているのだが、内容もころころ変わってきた。
このブログの左上にある単著ですが、なんとこのほど、第3刷になりました。おいおい、ちょっと自分でも驚く状況です。これも皆様のおかげです。研究会メンバーに少し還元しなければならんななんて思っています。
この本、きっと売れていると思う。それはさておき、僕もそれに乗って読んでみている。まだまだ前半戦にも満たないところだが、いろいろ示唆にとんだことが書いてありそうな気がしている。実は本当の最初のところを読んだだけで、すでに「ああ、こういうことがあるな」と思ってしまったことがある。
初音ミクのつぎは、鏡音リンらしいですね。困ったな。なぜ困ったかは秘密です。それはそうと、初音ミク、テレビのワイドショーなどにも取り上げられたらしいですね。昼間テレビを見ないので知りませんでしたが、なんだかうがった見方で放送されたらしく、大変だったみたいですね。
ここのところ、ちょっと忙しくて、ネットのコミュニケーションが取れないでいる。つまり、他人のブログにアクセスして読み込んで、コメントを書くということができなくなっている。不義理で申し訳ない。それでも、自分のブログだけは少し書いて、不義理を不義理で埋めるという暴挙を行っているわけである(すみません)。
もう少し落ち着いたら、両方出来るようにしますので、勘弁してください。
マーケティングの基本である製品、価格、チャネル、プロモーションの4Pですが、いつも思うことがあります。4Pを良く知っている皆さんには、そんなの当たり前だ!といわれそうですが、ターゲット顧客によってこの4Pは変わるじゃないですか。だったら、5Pにして、
ターゲット顧客(ペルソナ)
を加えてみたらどうかと。少し前から、ペルソナ・マーケティングは、雑誌などでもちょこちょこ見るようになっていますし、ペルソナという言葉を使わなくても、5Pでいけませんかねぇ。
時々、中小企業の社長などと話していると4Pの説明をした後、やっぱりターゲット顧客が大事というところに戻ってくるので、どうせなら5Pの方が良いかなと思っただけです(^^)
ちなみに、DHBRでは、5Pの4P以外のPはパートナーシップのPになっていました。
ウィルコムが音楽配信サービスを始めましたね。まあ、W03だけだけど。で、PDAで音楽ってどうですかね。初代、W03は本当に電池がすぐになくなってしまいましたが、今のesはどうなんだろう。知っている人がいたら教えてください。
あまり、電池がないと、音楽聞いている間に電池が切れるなんてことにならないですよね(^^) そういえば、最近、携帯して音楽を聴くということが無くなったなぁ。おじさんになったということか? 音楽への情熱がないといわれればそれまでだけど。。。
個人的意見です。吉野家さんで、この1ヶ月くらいに3度ほど豚丼を食べました。それぞれ、別の店舗です。どうも、以前よりも味が落ちている気がします。気のせいでしょうか。私の体調が悪いからかなぁ。
牛丼が復活して、豚丼の方がおろそかになっている? 豚丼の質を落として、牛丼になびかせようとしている?
そんなことないですよねぇ。今は、松屋さんの豚丼の方が良さそうです。個人的意見です。
BIGLOBE、MVNOやるらしいですね。イー・モバイルといっしょみたいですね。って、他の記事を見ると、@niftyとか、ソネットとかもご一緒のようですね。本格的に、HSDPAでのMVNOが始まるのは良いですが、自分は使うかなぁ。あまり必要性を今のところ感じないのはなぜ?
そういや、ソフトバンクとディズニーもやるんだった。こっちは、ビジネス向けではないですねぇ。
方向が違うので、どちらが良いとか、悪いとか、そういうことではないですが、成功するのはどっちかな。両方かな。ちなみにディズニーは、アメリカではMVNOから撤退したらしいですね。携帯のブロードバンド環境が整っていないからかな。
って、できるのでしょうか。大手の企業はできそうですが、中小は難しそうに思います。皆さん、どう思いますか。
先日、区役所の窓口相談をしていたら、5名程度のシステム開発会社の社長が、融資のあっせんを受けに来ました。いろいろ話をしましたが、その会社は独自の販売管理ソフトウェアを持っていて、それをカスタマイズしながら、お客様の仕様に合わせていくようなモデルでやっているとのことでした。
パッケージの開発費用については、進行基準というわけではなさそうでしたが、きちんと資産計上されていました。そのことについて質問すると、「はい。うちはその辺はきちんとやりたいと思っています。税理士さんともちゃんと相談しています」とのこと。素晴らしい。
工事進行基準は受託開発の時にやるものですが、この会社ならやれそうだなとも思いました。つまり、社長の意識とそれを支える税理士さん、会計士さん、診断士がきちんといれば、できるのかもしれません。ただ、この社長、「受託は儲からないからやりません」とのことでした(^^)
そう思っている人が日本にも世界にもたくさんいると良いなと思った。新聞記事だと、意識が戻って最初の言葉が、「試合は?」だったとのこと、プロフェッショナルだな。
一方で、アイスを食べ、「冷たいか?」と聞かれて、「冷たくなければアイスじゃないだろう」のように答えたとのこと。クスッと笑ってしまうと同時に、涙が出てしまった。安心からの涙である。僕自身は、オシム監督とは全く血縁などあるわけもないが、なんだかとても嬉しかった。
一方、代表監督は、岡田さんで決まりみたいですね。決まったのだから、がんばって欲しい。良い試合が見られることを期待します。
始めて人間ドックへ行ってみた。のはよいのだが、他人に迷惑をかけた(仕事上)。それは、置いて置いて。
検査結果は、まだ全部はわかっていないのであるが、とりあえず、すぐ死ぬことはないらしい。ただ、脳ドック等の検査結果はまだなので、わからない。楽しみであり、そうでもないような。。。
初めて知ったのだが、MRIはうるさいですねぇ。
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