New Yorker's CAFEという店
ちょっとお茶をしながら、時間つぶしに本を読もうと思い、喫茶店を探しました。ドトールは喫煙なので避けて、禁煙のカフェを探しました。スターバックスが周辺になかったのですが、New Yorker's CAFEという店がありました。チェーン展開しているようですね。はじめてみました。
「New Yorker'sなんだから、きっと禁煙だろう。ニューヨークのビジネスパーソンは肥満と喫煙がタブーと聞いたぞ」
などと勝手な想像で、入ってみると、ばりばり喫煙。むしろ、禁煙席が2割くらいしかない上に、煙が入ってくるという。。。
私は嫌煙家とまでは行かないでしょうが、あまり好きではありません。お茶を飲むときくらい、すっきりしたいですからねぇ。さて、私のニューヨーカーへの思い込みは思い込みでしょうかねぇ。
« 常識を疑え、常に考え、工夫する | トップページ | これが正しい株主優待の形か? »
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- ちょっと近場で旅行してきた(2024.10.07)
- ラクロスボックス日本代表(2024.11.02)
- ある物流業者さんとのいざこざ(2024.09.14)
- 無線操縦ヘリか(2024.08.17)
こんにちは!oratakiです。
喫茶店が喫煙か禁煙かというのは結構大事なコンセプトですよね。好き嫌いという前に戦略なんだろうなと思います。以前、マイノリティを相手にするビジネスを考えてみたことがあります。大きなサイズの靴屋さん・服屋さん、ペット入店可能な喫茶店・レストラン、全面喫煙の喫茶店etc。逆張りの経営には好意的です。そいうえば、この店、ルノアール系列なんですね。何かとご縁があるようで。
投稿: orataki | 2007/09/09 15:05
## oratakiさん 戦略ということはそうですね。おっしゃるとおりです。名前を変えてもらうのが良いかな(^^)
投稿: kaits | 2007/09/09 22:07