« 2007年3月 | トップページ | 2007年5月 »
新型のノートPCの購入を検討しています。何か良いものがあったら、どなたか、教えてください。つい最近の新人研修にいたパソコン好きな人に聞いたら、今はPanasonicが良いようだとのこと。可能なら、軽くて、B5ファイルサイズが良いなと思ってます。
DVDドライブはなくても良い(外付けで十分)、HDDも小さくて良い、メモリも過大でなくて良い
要求は少ないですが、軽くてB5ファイルサイズというとどうしても高くなりそうです。
@ITの記事によると、amazonが法人向けに出店型サービスを開始するようですね。一体どんな特徴があるのかと思ったら、いわゆるamazonが提供するリコメンデーション機能などを流用できるということのようです。おいしいか?
でも、どんな企業でも出店できるということではないようです。中小企業がamazonのサービスを使えるということになると、Yahoo!ショッピングや、楽天との違いがはっきりしてすごいことになりそうな気もしますが、そうではないようです。残念。
でも、それでもなお、面白そうではあります。一消費者として、どんな方向に行くのかを楽しみに見たいと思います。
「つれづれなるままに」の記事に触発されて。
女性の起業率と廃業率の傾向は、統計上、そうなっているということなのでしょうね。起業する人たちとのやり取りを実際にしている立場からすると、意外と女性の相談というのは少ないです。これまで、何度かやってきていますが、男性がほとんどで、女性は男性と組みを含めて、3組だけです。
そっか、女性は起業をしているのに、そういう窓口にも相談に来ないということで、やっぱり準備不足と言えるのだろうか。情報の収集不足なんだろうか。もし、もっと準備をきちんとしたら、うまくいくのだろうか。
男性との脳みその構造の違いをよく言われますが、そういうところもあるのかな。
日経のコラムに「トイレーダー」という言葉が載っていた。トイレで株のデイトレーディングをする人のことをそう呼ぶそうです。それも会社のトイレだそうです。会社のトイレといえば、会社で最も落ち着くところ?家でもそうだったりして。
僕自身、会社でどうしても耐えきれないことがあったとき、トイレに入っていたなぁ(恥ずかしい話ですが)。暑くなった多摩を一人で冷静に考えたりしてクールダウンしたり、ちょっと眠気を覚ましに行ったり、、、
そもそもは、そういう風な状況にならないようにしなければならないんですよね。つまり、我々がトイレに逃げ込むようなことがないような環境、仕事のやり方、相手への気遣い、そういったものが、必要だと思うのです。
とはいえ、人間と人間が一緒に生活する中で多少の摩擦はあるのかもしれません。そういったことの解消場が壁に囲まれた狭い世界なのかもしれないな(日本人だけでしょうか)。
SEとその関係者のためのSNSをやりたいと思っております。基本は、私と縁のある方(実際にお会いしたことのある方)を中心にして、やってみたいと思っております。
つまり、
もちろん、可能なら
やっぱり、2週もぐだっとしていると体力が落ちます。実は、昨日、今日と立ちっぱなし(実際には途中でこらえきれず少し座らせてもらった)の仕事をしてきました。体力が落ちていることを実感しました。
やはりまだ立ちっぱなしだと痛みがあるので、座らせてもらったのですが、帰りの電車の中でかなり疲れていることを実感。家に帰るなり、横になる始末。1時間ほど、横になれば、少し戻ってきて楽になるのですが、やはりかなり体力が落ちている実感です。
皆さんも病み上がりは、気をつけましょう。って、僕はまた明日、1日出ずっぱりです。うーん、強制的なリハビリか(^^;
1週間経って、少しずつ傷口の痛みは弱まってきたものの、相変わらず、痛みは残っていました。ましてや、歩くのは5分と歩けない日が続いており、結局、2週ほど経ってからやっと、少しずつ歩けるようになりました。
一方、座るのは、30分程度、椅子に座れるようになったのが10日後くらい、それ以上になったのは2週ほどでした。でも2週ではまだ、正座はできず、食事はソファーや椅子に座ってでないとできない状態でした。
医者の方は「傷口は順調ですねぇ」、「痛みがあるなら無理をしないように」という感じで、とにかく無理をさせないようにしていたようです。実際、無理できない状態でしたから、もちろん、無理はしませんでした。
傷にはずっとテープが貼られていました。実は、今でも貼ってあります。3週くらいは貼っておいた方がよいとのこと。
asahi.comのコラムでも書かれているが、常葉菊川は「バントをしない」という定石とはかけ離れた戦略をとったようですね。日経のコラムによると、「その戦略が本当によいのかどうかはわからない」と監督は言っていたそうですが、作戦を単純化することで意識を試合に集中させる、1球1球に集中させることを目的としていたようです。
まさに、「選択と集中」ですね。
この監督の「選手が迷いなく、やりたいことをできるようにする」のが監督の役目という信念は、企業経営にも通ずるところがありそうです。社長はそういう役目なのでしょう。
一般的には、術後に3~4日、長い人は1週間くらい入院をするらしいです。私の場合には、日帰り手術でしたから、入院はせず、昼に切って、夕方にはタクシーで帰りました。タクシーの振動はきつく、痛みはひどかったことを覚えています。
私の場合、保険適用外でしたが、痛み止めの注射をおなかに差し込んで、2日間ほど継続的に薬を入れるというものをぶら下げました。実際には、それでも痛いです。まあきっと、なかったらもっと激痛なんだろうと思います。
最近のコメント