トラックバックスパムもどき
ここのところ、トラックバックに関連した記事を書いていたが、それはトラックバックスパムもどきの影響を受けてのことなのです。過去の記事の全てのトラックバックを閉めてしまう方法がないため、いたちごっこになっています。でも、気づいたら、毎日消しているようにはしていますし、スパムもどきは@niftyに通知できるようになったのはとても良いなとは思います。
しかし、まだまだなくなりません。困ったものです。
« 2006年12月 | トップページ | 2007年2月 »
ここのところ、トラックバックに関連した記事を書いていたが、それはトラックバックスパムもどきの影響を受けてのことなのです。過去の記事の全てのトラックバックを閉めてしまう方法がないため、いたちごっこになっています。でも、気づいたら、毎日消しているようにはしていますし、スパムもどきは@niftyに通知できるようになったのはとても良いなとは思います。
しかし、まだまだなくなりません。困ったものです。
新聞記事で見たのですが、ネット利用者の3割の人は、インターネット上でのトラブルの経験がないそうです。記事では、当然、「ネット利用者の7割が被害を被っている」という見出しですが、私は逆側に注目してしまいました。
3割の人は迷惑メールを受信しtり、ウィルスの影響を受けていなかったりするわけです。これはすごいことだなと思いました。まだ、ネット上でも安全な場所があるんだなと改めて感心しました。が、本当にそんなところはあるのでしょうか。
本当は、気づいていないだけなのではないかと思ったりするのは僕だけでしょうか。もちろん、メールアドレスを不特定多数には公開しないようにして、うまく逃げる方法は少なからずあるとは思いますが、全く経験がないというのも考え物です。もしかしたら、まだネットを初めて間もないか、意識そのものが低いかという人がその3割には含まれているようにも思います。
もちろん、本当の意味でそういう人たち(ネット上の安全な場所にいる人たち)が増えて、ネットが安全に使えるものになれば、それに超したことはありません。
これはどういうことなのだろうか。子供を治療しない親がいるなんて、ちょっと考えられない。いわゆる宗教的な考え方によるものなのだろうか。自分の子供が病気で助けを求めている時、親は普通、経済的理由などを考えても治療を受けさせるものではないだろうか。子供には子供の生きる権利があるように思う。
理由をいろいろ、一人ブレインストーミングしてみたが、わからない。宗教的考え方くらいしか思いつかなかった。
ところで、だからといって、子供には子供の死ぬ権利はないとも思う。自殺はいかんことだ。その命はその人だけのものではないと思うのだ。自殺も殺人のひとつだと思う。
先日の「幼稚園に本を寄贈してみました」の続きです。
子供たちに先生が読み始めてくださったようです。下の子供から「先生にこれを読んでもらったよ」と報告を受けるようになりました。で、本を読み終わると先生は「これは○○くんのお父さんからいただいたんですよぉ」とおっしゃってくれるようです。子供たちの誰かがそれをお母さんに話したようで、
「どうもあそこのお父さんがくれた絵本が幼稚園にあるらしい。なんか会社に勤めていないらしいから、絵本作家かなにかかね」
という話があったらしい(大爆)。でもまあ、そんな風に話題になるのはうれしいことです。子供たちも喜んでくれているみたいですから、それもまたうれしいことです。こうした反応を見られるというのは本当にありがたいことです。
ちなみに、これを両親にも話したら、ほめられました。大人になっても両親からほめられるのはまたうれしいことです。
このところ、大きな家族サービスをしていないので、近いうちに大きなものをやろうと思っています。といっても、1泊の泊まり旅行くらいでしょうけどね。独立すると、なかなかそういう時間が取れないものです。そうなるとわかってはいたものの、あらためてこの3年間を考えてみるとやっぱり難しいところがあります。
今回は逆転の発想。家族サービスもひとつのスケジュールと捉えて、そこは抑えてしまいました。そして、あるお客さんからの仕事の依頼もお断りしました。残念ですが、それくらいしないと、家族サービスはできませんね。
仕事は断るともらえないなんて言うことを聞きますが、家族サービスも、やらないと家族として認めてもらえなくなる(^^)可能性がありますから、気をつけましょうね、忙しいサラリーマンの皆様(^^)
先日、私のやっているメールマガジンでも書いた記事です。
実は、下の子がサッカーをやっているのですが、先日ついて行きました。しかし、グラウンドに着くなり、「僕、今日はやらない」というのです。
よくよく聞いてみると、今年初めてのサッカーの練習で、またたくさんのお兄さんたちが来ていることに尻込みをしたようなのです。いつもは、幼稚園生数人でやっているので、その人数(50名ほど)にも驚いたようです。
私としては、情けないやらかわいそうやらでどうしたらいいかよくわかりませんでした。結局、最後まで下の子は出ずじまい。ただ、一生懸命誘ってくれたコーチにだけは謝らせました。もちろん、私も謝りました。
サッカーが嫌いなわけではないようなので、少しずつ大人数にも慣れさせないといけないなと反省でした。なかなか難しいものですね。
いわゆるトラックバックスパムではないのですが、
できればトラックバックするなら、
試しに、この記事はトラックバックを受け付けてみますが、しばらく、この後はトラックバックを無効にしようかと思っています。
独自のSNS活用を考えています。まだ、構想段階で、SNS自体も活用できるかどうかわからない状態ですが、まあ、動きながら考えるというのがいつものパターンですから、やってみようと思います。少しくらいお金がかかっても、研究費と考えてやってみようと思います。
インディペンデントコントラクタ(IC)とよくいいますが、私のような人間もまさにそれなのかもしれません。そういう人たちはネットワークが重要だったりもしますので、SNSなどはぴったりなのではないかと思いますね。ICでなくても、会社内に閉じこもっていないで、社外との関係を取っておいた方がよいのではないでしょうかね、サラリーマンの方々。
神奈川県で「ベロタクシー」という山林自転車の営業ができるようになったそうです。排ガスがでないし、いいんじゃないですかね。都内にもあるらしいですが、見たことないなぁ。300円~500円が初乗りだそうですが、300円ならいいかな。500円だと車のタクシーに乗りたくなっちゃうな。
エアコンはなさそうだなと思うと、ちょっと寒いかな、今の時期は。でも、観光とか、ちょっとそこまでというときには良さそうな気もするな。無線は無くてもケータイがあれば、呼び出しもできるだろうしね。
皆さん、図書館使ってますか。私の住む市では図書館が有名です。みんな一生懸命借りてます。って、うちだけなのかなとずっと思っていました。でも、新聞で図書館の利用者数が増えているという記事を見て、「おお、うちだけではないのか」と安心?しました。
図書館はみんなが集まる施設ですよね。役所関連の施設の中ではいわゆる役所の次に人が集まるのではないでしょうかね。いや、もしかしたら役所以上に人が集まっているようにも思います。そういう意味では、情報の発信基地、情報を収集する基地になりえますね。
確か、東京のどっかの市で図書館に相談窓口を置いて、起業創業の相談を受けているところがあったと思います。いい選択かもしれません。大体の図書館はバリヤフリーだし、世代を超えたコミュニケーションなどもできるのかなと思います。学童保育施設も図書館と一緒だと良いんじゃないですかねぇ(図書館に来る人は静けさを求めてくる人もいるか。)
アップルの新しいケータイ電話。商標侵害で訴えられているそうです。当事者ではないので、その真相はわかりませんが、商標自体は使えないようですね。今後、どういう方向になっていくのか、注視しましょう。
商標というと、友人の会社や以前、知り合いになった会社などでやはりそういうことが起こっていました。一方はしっかり調査して回避するようにがんばっていました。使いたい商標を使うために、登録している企業との交渉などもしていましたが、それは不調に終わったようです。
他にも、やむを得ず、会社名を変えた例や、ソフトウェアの名前が変わった話などもあります。なかなか、この手の著作権侵害などは難しい面がありますね。
今年になって、スケジュールは26穴のB5のバインダー(ルーズリーフ式)で管理し始めた。しかし、暫定的に使っているバインダー(布張り)がすれてきて、みすぼらしくなってきた。そこで、革のバインダーを探しているのですが、なかなか良いものに当たりません。
希望としては、
もう少し探すか。
最近の情報システムに関する言葉でひとつ、気になるのがこのアドホック(Ad hoc)です。何かというとアドホックという言葉が出てきていて、なんか日本語でも良いんじゃないの?と思ってしまうのです。まあ、他にもたくさんそういうものがあるのですが、このアドホックはなんだか引っかかってしまって。
結論から言うと、アドホックというのは、「その場限りの」というような形容詞なわけですが、多分この言葉の響きがよくないので、アドホックという風に濁しているのかなと思います。
“アドホックなネットワーク”などと使うのですが、「自立分散型ネットワーク」という風にも呼ばれるようで、そっちの方がわかりやすい気がします。Wikiペディアに「アドホックな仮説」というのが見出し語でありましたが、これもその場限りの仮説で良いと思うのは僕だけでしょうか。
先日、うちの下の子がお世話になっている幼稚園(公立)に絵本を20冊ほど寄贈してみました。実は、去年、幼稚園に行ったとき、たまたま見た図書室の本に新しそうなものが全くないのに気がついたのです。古いものがよくないということはもちろんないのですが、定期的に新しいものが入っても良さそうな気もします。
園長に聞くと、「市の図書館で使わなくなった絵本などをリサイクルでもらうくらいで、新しい絵本を買う予算的余裕がない」とのこと。ちょっとばかり子供たちがかわいそうになり、自分でできることということで、少し本を寄贈してみました。
できることを少しだけ、それもできれば、自分の見える形で、やれたので、自分としても自己満足(それではいけないぞというご批判、甘んじてお受けします)。街の募金も良いですが、行き先が見えなかったり、たまに詐欺があったりするので、ちょっと不安。ならば、身近なところでと思ったのです。
子供たちが絵本を読んで、楽しんでくれれば、それが一番の喜びです。
先日、あるところで、税務署の受付印が押された青色申告書を見た。当然、BS、PLは完璧に埋められているだろうと思ったら、PLは埋められているものの、BSはブランク。
「え!これで良いの?」
税務署的には、PLがきちんとしていて利益がいくらなのかわかれば、課税できるからこれでいいの? でもBSがないとちゃんと複式簿記で記帳しているかわからないのでは?とか疑問にも思う。どうなんでしょうか。
amazonのウィッシュリストがあまりにいっぱいになってきたので、整理した。以前から、できるようになっていたようだが、フォルダのようなものを作り、そこに分類してウィッシュリストを整理できるようになった。いろいろタイトルを付けて、ウィッシュリストを整理している。
そうそう、amazonにお願いしたいのは、一度買ったものをもう一度買いそうになったら、アラームを出して欲しいな。ウィッシュリストに購買履歴を取っておくのもちょっと変な気がするので、「あなたが過去に買ったもの」のようなものがあると良いな。え!僕が気づいていないだけで、ちゃんとあるの?ってことがあれば、教えてください。
昨年からいろいろ悩んだあげく、結局購入したのは、MITSUBISHIの液晶ディスプレイでした。モバイルPCを買おうかとも思っていましたが、決定打がなく、現在の自宅のパソコン環境を改善することに落ち着きました。
20インチの液晶を買いましたが、1600×1200は大きいですねぇ。これまでの15.7インチのディスプレイが本当小さく見えます。
ディスプレイを2台にしたことで、電気代がかかりそうですが、その分、効率も上がりそうです。小さなディスプレイの方には、常にメールの画面が出ています。これからは常にウオッチしておきたいウェブサイトなども表示しておくなんていう使い方もできるかもしれないなと思ったりします。
私は株はやりませんので、そういうデータを表示しておくなんていうのはないのですがね。
先日、ある会合で池袋にある有名中華料理屋に行った。料理はさすがに有名どころとあって、満足がいくものであった。個人的には、もう少し塩加減が強くても良いようには思ったが、これは好みの問題かなとも考えた。
それはさておき、この有名中華料理屋の店員さんには少し驚かされた。店員の質の差が激しいのである。この人は偉そうな感じ(店での地位が高いという意味)だなと思う人は意外と商品知識がなく、この作業をしている人は単純に作業を受け持っているのかなという人に商品知識があったりした。
自分にしか書けないコンテンツを模索していますが、翌日からお休みです(爆)
さて、皆さんはTo Doをどう管理していますか。私は実はバラバラです。
長期的なもの:部屋に模造紙が貼ってあります(BSCライクです)
中期的なもの:発行しているメールマガジンに記述
短期的なもの:B5のルーズリーフのスケジュール帳に手書き
となっております。
って、難しい。なぜかというと、
そうは言っても解決策にはならないので、今年は工夫したいと希望している。月に1本や2本は自分にしか書けないものを書けるようになりたい。
でも自分にしか書けないコンテンツって、なんだろうか。皆さんからも教えてください(^^;
先日、欲しい端末として、工人舎の端末を紹介したのですが、これに対抗軸が現れました。いわゆる“Origamiプロジェクト”に乗ったものです。
PBJという会社のSmartCaddieというものです。キーボードがないのが何とも言えませんねぇ。ソフトウェアキーボードを使うようですが、これがどのくらいの使い勝手なのかがわかりません。
あるところのビックカメラでみたのですが、充電されていなくて使えませんでした。おまけに外付けキーボードはできるのかとの質問にあいまいな答え。。。残念。でも14万弱でしたから、買い物としては良さそう。USBの折りたたみ式コンパクトキーボードでも付けられれば、ばっちりです。
なお、origamiについては、ITメディアさんの記事が参考になります。
欲を言えば、本体にRGBコネクタが欲しい。クレイドルを持ち歩くのはいやなのである。
アイリバージャパンから今度出た携帯音楽プレイヤーは15gだそうです。
全然、関係ないのですが、そういえば、アイリバージャパンのCMでは昔、僕の好きそうなバンドの音が流れていた記憶がありますねぇ。
容量が大きくなると、重量も大きくなるのかな。あと、液晶画面のあるなしでも結構変わるみたいですね。私自身は液晶画面はあまり要らないので、このアイリバージャパンのものでも十分。iPodシャッフルかなんかでもいいわけですが、まあ、買わないでしょう。
今は、SONYのMDプレイヤー(MZ-RH1)を持っているわけですが、これはオークションにでも出して売ろうと思っています。それともこのブログを読んでいる方で、欲しいという方がいれば、連絡を(^^)
エスケイケイという会社のライブラリというのを見ると、ストレス耐性が下がっているそうです。確かに新人研修とか、フォローアップとかをしていると、きつい顔になっている人がいたりします。
その内容から「特定の分野では力を出せるがそれ以外はダメ」という人が増えているということが分かるそうです。
「適材適所」とか、「適所適材」などと言いますが、誰が適材で、どこが適所なのかというのは、3ヶ月や1年で分かるものではないと思うのです。が、ストレス耐性が弱いと、それを早く判断しようとするから、すぐに会社を辞めてしまったりするのかな。
第二新卒っていうけど、どうなんでしょう、こらえ性がないってこと?でも、状況によってはそうでない人ももちろんいるでしょうから、一概には言えませんね。でもストレス耐性が低くなっているというのは分かる気がする(肌で感じる)のは、なぜかなぁ。
ベンチャー企業に関する調査を見た。彼らが困っているのは、
ベンチャー企業はIT系が多いからかな。一般企業はどうなんだろうか。なんか、結局同じような気がする。
僕はベンチャーではないけど、悩みは同じようなもの。販売網の拡大・営業力の強化したいし、自分自身がもっと優秀な研究者・技術者になりたいし、資金もあるに越したことはないし、新分野も開拓したい。生産性だって上げたい。うーん、ベンチャーとは言わず、みんな企業としてはやりたいことばかりなのだ。
ま、これらにどうICTを絡めるのかというのが私の役割か?
以前、日本酒のUSBメモリ(すみません、結局まだ買ってません)を紹介したが、その会社(ソリッドアライアンス)が今度は酒のつまみに進出!
ホタルイカのUSBだそうです。超馬鹿らしいので、思いっきりうれしかったりするのは僕だけか。それもホタルイカなので、LEDで光るそうです。これまたばからしい。あまりにばからしくて、素晴らしい。
なんだかんだ言って、結局、例のPCは買っていません。なんだか、キーピッチが気に入らなかったのと、リブレットで結局は今は満足しているということに気づきました。むしろ、机が欲しいです。
岡村製作所のクルーズアンドアトラスは欲しいねぇ。すげぇよぉ。でも22万もするらしい。それにこの部屋には置けないかも(爆)
今年は昨年達成できなかった目標をもう一度、考え直して、でも結局、同じ値を設定しました。白地がたくさんありますが、それを何とか埋めていくようにがんばります。今年は昨年あまりきちんとできなかった売り上げの管理も再度挑戦します。
今年のキーワードはまだ決めていませんが、いくつか候補があります。1月の2週目くらいには決めたいと思います。
最近のコメント