酸化防止剤のないワインなら私でも飲めるか
最近、酸化防止剤を入れないワインというのが、市場に出回っているようです。酸化防止剤は、ワインを悪くしないために添加するわけですが、添加のしすぎは呑んだ時に頭が痛くなる人が出るなど、デメリットもあるようです。
私も実はその口で、それがワインに対するイメージを悪くしているのです。
メルシャンから出ているこの酸化防止剤なしのワインはどういう味わいなのか、今度、買って呑んでみようかと思っています。市場全体からするとわずかな出荷量のようですが、それでもこうしたワインがよければ、日本酒だけでなく、ワインも飲んでみようと思うひとつのきっかけになるかもしれません。
でも、結局は日本酒が今のところ一番だなぁ、ということになるかもしれませんが。
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こんにちは!oratakiです。
私はアルコールオンチなもので防腐剤がタップリはいっていても飲めちゃいます。きっと、防腐剤の免疫ができているのかも。余談ですが、最近の死体は食生活の影響なのか、なかなか腐らないみたいですね。
投稿: orataki | 2006/07/26 21:43
PS:酸化防止剤と防腐剤は違いますね。失礼しました。あまりかわらないかな?
投稿: orataki | 2006/07/26 21:45
## oratakiさん 酸化防止剤と防腐剤は違うんじゃないですかね(^^;
投稿: kaits | 2006/07/27 06:27