郵便局の嘱託職員の話
日経の大晦日版の最終面に、離島で郵便局の嘱託職員をしている人の話が載っていた。郵便局の配達網はこうした人々に支えられているのだとまさに感じさせる内容であった。ぜひ、読んでみて欲しい。
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日経の大晦日版の最終面に、離島で郵便局の嘱託職員をしている人の話が載っていた。郵便局の配達網はこうした人々に支えられているのだとまさに感じさせる内容であった。ぜひ、読んでみて欲しい。
Sun Microsystemsが出した新しいプロセッサはどうだろうか。まあ、個人が使えるものではなさそうなので、外野から見た感じであるが、32のスレッドが同時に動くというのはなかなかすごい。まあ、8つのコアが入っていて、それぞれ4つずつのスレッドを動かすために、32個ということになっているらしい。
フォークソノミーと言う言葉がある。詳しくは、wired記事を参照。
日本ではまだあまり見ない気がするが、もし誰か知っていたら教えてください。最近の日経産業新聞やその他のメディアでも見かけるようになったのだが、いわゆるネットワークというものは網の目ではなく、結局、ハブアンドスポークの集まりであるという。
日経の企業面に「NEC、富士通など 情報システム開発自動化急ぐ」という記事があった。果たしてこれに効果があるのだろうかと思って、短かったので読んでみた。
ざっくり言うと、次のようなことをやっているようだ。
Googleの検索基本をもう一度おさらいしておこうと思った。より正しい検索ができるように、自分の目的の情報にうまくたどり着けるようにとの意図である。
稲里 大吟醸 五百万石というのを呑んだ。大吟醸というとなんとなく、純米なのかという風にも思うが、純米でないものもあるわけだ。この大吟醸酒、とてもよいぞ。
実は四季桜という栃木のお酒と飲み比べながらやったのだが、やはりかなり甘い(けっしておいしくないということではない)感じであった。シンプルに呑むのにはとても良い感じ。食事と一緒にやるには、ちょっと物足りない感じだった。ウェブサイトには、食事にあうと書いてあるが、僕はどちらかというとこのお酒はストレートで呑みたい感じだった。まあ、食事の種類にもよるのかもしれないが。
実は、家で仕事をしながら(パソコンをやりながら)、ストレートでちょこっト呑んだら、いい感じだったという(^^;
季節の日当たりに応じて、部屋を衣替えすることにした。夏は日が当たらないエリアにコンピュータを置き、冬場は少し日が当たるところへ置きなおす。こうすれば、冬場の昼間は意外とストーブが無くても暖かく過ごせるのではないかと思う。やっぱり、日に当たって仕事をするのが人間健康だろう。って、こういう仕事だとなかなかできないことなのだが。
配線もきれいにして、雑巾もかけて、良いことである。一種の大掃除的な感じになったが、まあ、それもいい。きれいになったところで仕事をするのも気持ちがいいだろう。
ちょっと気になっているのが、画面の切り替え機。なんか、ブルーっぽく表示されてしまう。多分切り替え機の不具合だと思う。買い換えよう。
企業内診断士が新制度の中で、実務更新要件をどうして行くのでしょうか。実務をしなければ、厳しい状態になりますね。
運が良いか悪いかわかりませんが、私は独立しているので、なんとかできます。企業内の方々がどうしようと思っているのか、もしくはどうしたらいいのかわからんという人、コメント下さい。いろいろ相談できると嬉しいです。もちろん、トラックバックも歓迎です。
いい加減、年賀状作らないといけないなぁ。今年は去年よりは少し絞り込んで行きたいと思います。去年は結局、600枚程度出しましたが、戻ってきたのは400枚弱。今年はその400枚程度に絞り込もうかと思います。でも一応、600枚用意してありますけどね。
日経産業新聞で読んだ記事です。
アメリカエール大学の心理学者であるミルグラム博士が実験したものがベースになっている理論のようです。僕が生まれた年に行われて実験のようです。
全く知らない人を沢山選んで、知らない人から面識のない人へ手紙を転送し続けるとどのくらいで届くかというものらしいです。
ピアレビューというと私のイメージは、まさに情報システム開発の中で行われるひとつのレビュー手法という感じを持っていました。しかし、これは元々、科学者間の査読制度のことを言っていたようですね。
日経コンピュータの報道によるとIT投資減税、継続が決定した模様です。ただ、いくつかの条件がついているらしい。セキュリティ面の制限が厳しくなっている感じがします。
翌日には確実につくと思っていたのに、
「明後日もつかないかもしれません。」
とのこと。一気に残念さが伝わってきました。「確実に明日到着をということなら、宅配便でお願いします。」って、600円以上かかっちゃうじゃないか。郵便の速達の方が速くて安いんじゃないか。
時々、会社を辞めたときのことを思い出す。会社を辞めた日のことである。今でもその日のことを思い出すと、うるっと来てしまう。その話をある研修で話した。そのときにもうるっと来てしまった。かなり危なかった。でも、あの時のことを思い出すと本当にうるっとくる。
詳しいことは、ここに書くようなことではない。実際にお会いしてお話したい内容である。(;_;)
電車の中での話。経緯はわからないのですが、途中から聞いた話です。
ひとりの女性が言った。「興信所って何?」
それを聞いた別の女性が言った。「結婚する前に相手を調べるところでしょ。」
「え!?調べるの?相手のこと?」
「え!?調べないの?みんな調べてるよ、興信所で」
【うそぉ!みんな調べてんのぉ?】←僕のココロの声
他の女性いわく「みんなってことはないよぉ」
【え!多くの人が調べてるの?】←僕のココロの声
昔は僕もそうだった。今でもそういう面が無いとは言い切れない。しかし、能動的に行こうとはしている。
ある学校で外部講師として仕事をしている。もう3年目になる。年々感じるのは、受身の人たちが増えているということである。能動的に学習しようという気が減ってきているように感じる。Learnではなく、Teachedである。
そういう時代なんだろうか。私はしかし、「ここはLearnの場所である」と宣言してから始めることにしている。それに効果があるかどうかは、残念ながら受ける方の問題であるが。
働く人々で労働時間が減ったことによる効果について書いてあった。僕の場合はでも逆である。労働時間は会社を辞めてから増えた、それも大幅に。でも子供と過ごす時間はもっと増えた。そういう生活もある。
ところであるところで聞いた話だが、労働時間がすごく長く、また炎天下や凍えるような寒さの中で働かなければならないあるサラリーマンがいた。正直、労働基準法ぎりぎりか、超えているんじゃないかという感じを受けた。
その職場はかなり定着率が悪く、それを別になんとも思っていないらしい。困ったことである。定着率が悪いということは、ノウハウやスキルが会社に蓄積されないということなのだが、それを気にしていないらしい。その会社が置かれている業界は、そういう業界なのかもしれない。
DVDのレーベル面(正確には違うらしいが)にラベルを描きこむDVDドライブができたようだ。レーベルフラッシュという技術らしい。アイオーデータが機器を発売し、富士写真フィルムがディスクを発売するらしい。5分くらいで書き込めるそうです。
今のドライブが壊れたら、買ってみようかな。でもディスクもそれに対応したものを買わないといけないんだろうなぁ。標準化されて安くなればいいけど。
がんばれIT!融資制度という制度がある。IPAが債務保証をする方式のようだが、これもJPSAならではか。年会費6万円のようですね。僕も会社を立てたら考えなければいけないかな。まだまだそんなに儲かっていないな。
おサイフケータイを利用したPococaというサービスがある。おもしろいサービスである。お客さんが持っているFOMAにポイントがたまっていく仕組みである。加盟店側はポイントが使われた際に手数料を支払うような仕組みのようだ。
栃木へ仕事で行ったとき、栃木県酒造組合がやっているアンテナショップへ行った。連れて行ってもらったので、場所が私も怪しいのだが、どうも県庁のそばらしい。
ちょうど行った時に、この開華を作っている第一酒造さんの専務さんがいらしており、いろいろお話が聞けて楽しかった。ホームページも素晴らしい。ただし、特定商取引法の表示のためのリンクの位置と色が見にくいので、変えた方が良いと思う。って、これくらいしか指摘箇所がざっと見て見つからない。
ここのところ、おいしい、または良いと言われる日本酒ばかり呑んでいた。そういうものを呑んだ日の帰りはすっきりしている。家につく頃には、まだお酒が残った感じの状態ではあっても頭痛がしたり、吐き気がしたりということはない。
一方で、「ん!?これはあまり好きじゃない」という日本酒を飲んだときは体が過剰反応する。帰りの電車の中で吐き気がしてしまう。電車を降りて、家まで帰る間にひどい頭痛になる。
恐らく、その日本酒が私自身に合っていないためと思われるが、これほど体が過剰反応するものだとは思っていなかった。というか、日本酒を最近になって飲み始める以前は、こうした過剰反応が当たり前のように感じていた。だから、反応しない自分が逆におかしいと思っていたが、やっぱり合う酒を呑めば、そう悪酔いしないということが証明された気がする。
料理はとてもよかった。一部は辛過ぎで、厳しかったけどね。
RAIDも検討していたのだが、結局、SATAの250GB IODATA製のHDDを購入した。私も中小企業の一端なので、コストには勝てなかったという感じである。
早速、オンラインバックアップ用ソフトであるLiveStateRecoveryでバックアップを実行。うーん、HDDが速い分処理が早いかと思ったら、処理が速いだけにCPUを食ってしまい、バックグラウンドの処理が重い。仕方ないので、バックグラウンドの処理への負荷を下げるような設定をLSRで実行。落ち着いた。また使用感などは書こうかな(書かないかも)
あるお客様のところで、FileMakerをお使いであるため、私もちょっとだけ書籍などを読むことになりました。で、見てみると、まあまあ使えそうな感じではあります。ただ、データベース(DBMS)としては物足りないところがたくさんあり、いわゆる開発者にはちょっと不満が残りそうな感じです。
またスクリプト等もちょっと癖があるので、慣れないとなかなか使いこなすのは大変そうです。とはいえ、無償のスクリプト集などを見ると結構一生懸命やっているものが多く、コアなファンがいるということもうなづける感じです。
アクセスやOracleに慣れた人でなければ、良いかもしれません。
今日から販売管理を始める。と言っても、まずは準備である。会社の内容(といっても個人事業主だが)を決め、売るものを決め、登録したりするところからである。これには中小企業診断士、システムアナリストとして、いくつかの意味がある。
Solaris10のx86版、無償でダウンロードできるようになるらしいですね。4CPUまで無償だそう。使ってみる?
風邪くらいで休んではいられません。風邪を押してお仕事してます。この土曜日までは何とか持ちこたえなければならないので、がんばってます。ドリンク剤飲んで、気合入れて行きます!
って、気が張っているときは結構大丈夫だったりするんですよね(^^)
毎年のように風邪にやられてているが、今年はずっと引いていなかった。しかし、とうとう、ここに来てのどが痛い。困った。今週から来週に掛けて話す仕事がたくさんあるのだ。まずい。早めに病院に行く必要があるが、木曜の午前中くらいしかない。やばいぞ。
アドビのマクロメディア買収が決定的、というか完了したらしい。うーん、デザイナーの方々は選択肢がひとつ消える可能性がありますぞ。
デザイナーの方々に愛されているだろうと思われるDreamweaverと、こちらもそうそう愛されていると思われるGoLiveが1つになっちゃったら、どうなっちゃうんだろうか。FLASHは特異な技術として残るとしても、HTMLのオーサリングツールとしては、どちらが残るのだろうか。
今朝の日経によるとIT投資減税の一部継続が検討されているらしい。
IT業界としては歓迎すべきことだが、実際、中小企業にいかなる効果が生まれるかまでをきちんと見極めなければならないだろう。実際、この減税処置を利用した企業はあるだろうか。額が額なので、投資額が小さすぎて対象にならないなどはあると思うが、使わない手はないとも思う。今後の詳細な議論が待たれるところ。
小学校1年生の子供たちが狙われている。自分の子供に置き換えたら、涙が出てくる。考えたくない。もし起こったら、きっと自分で居られなくなるだろうと思う。そして犯人がわかったら、絶対、この手でと思うのは、愛する人間を失った人の自然な気持ちなんだろうと感じてしまう。一方で、そういう犯人を生み出す社会や環境、また更生を促す意味での刑の軽減などは頭では理解できるが、人間は感情で動くものでもあるだろう。難しい。
ストーブ、本格的に稼動に「テスト難しかったです」というコメントをいただきました。これはあるところで講義をしているためです。
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