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ここのところ、日本酒を飲んでいる私ですが、今日は泡盛に浮気をしてきました。試飲してきたものをいくつか紹介します。
@ITの記事によると、Open Office Version2の日本語版が公開されたらしい。インストールしてみたい衝動に駆られる。
PDFも作れるというのが結構魅力だったりするけど、クセロがPDF作成ツールを無償公開していることもあって、それが明確な動機にもならない。Version2では、いわゆるデータベースソフトが付属しているらしいが、最近はアクセスも使わなくなったなぁ(爆)
それでもなお、研究する価値はあるかもしれないので、やっぱりダウンロードして試してみる必要があるかもしれませんな
ひとつめは、トンボ鉛筆のデザインコレクションというのの、ZOOM414という製品。いわゆる3色ボールペンですが、スタイラスペンに1つを変えられるというので、注目。今度、取扱店で見てこようかと思います。
もうひとつは、USBメモリ。ソリッドアライアンスという会社のばかげた製品。お酒の格好をしたUSBメモリ。新聞(日経産業新聞)記事で見たのですが、コメントがまた良い。
仕事中にパソコンに刺さっている日本酒瓶を見て「今夜はちょっといっぱい行こうかな」といった日本酒需要の掘り起こしも期待する。
でも酒類業関係の仕事をする時には結構笑いが取れるかも。
私が常任理事をさせていただいているNPO法人 TASKSでは、経営自体がリスクを包含しているものであると定義して、リスクマネジメントの必要性を説いています。
日経産業新聞の記事を読んで、ちょっと触発されましたので、戦略の転換リスクについて考えてみました。
うちのそばのJRの踏み切り、開かずとは言わないけど、なかなか開かない。それも電車が来ないのに開かない。小田急とかはできるだけ踏切が空く時間を長くしながら、安全を確保する方法を日々研究しているって聞く。JRはどうか。
どこかで聞いた話なので真偽は定かではないが、「安全を確保するために、長くしている」というのを聞いたことがある。でもさ、長くするから「どうせこねぇだろ」とか考えて踏み切りをくぐる人や、「ここで閉まるならいってしまえぇ!」と遮断機を折る車とかがいるんじゃないかなぁ。もちろん、それらの行為を肯定するわけではないが、気持ちはわかる。
逆転の発想ができないかな。本当に閉まったら、すぐに電車が来るようにしておけば、「遮断機が閉まったら絶対に行かない」と思うんだよね。もちろん、遮断機に閉じ込められてしまったときのことを考えて、安全対策は十分にして欲しいと思うが、できるだけ長く開けておいて欲しい。踏み切りで待った僕の時間、時間給払ってくれるわけじゃないでしょ、JRさん。
産経WebによるとIT減税が終わるらしい。つい先日の日経には、経済産業省がIT減税を継続するように財務省に進言していたという記事を見たのだが、今回は財務省が突っぱねているらしい。
構図としては、お互いに検査をするという意味で、正しい構図だが、それでも私としては困る。せっかくのひとつの武器だったのにね。まあ、来年の3月までしっかり使っていこうと思います。
私が常任理事を務めるNPO法人 東京城南中小企業診断支会では、無料セミナーを開催することにしました。
第2回は10月です。「事例で学ぶ事業リスクマネジメント」をテーマにしております。詳細は続きをご覧下さい。
これはなかなか良いぞ。ご紹介したい。ScrapBookというFireFoxの拡張機能だ。こういうのがあるから、FireFoxを使い続けたくなったりもする。ちなみに、僕は動作保証しない(^^)
どんなツールかと言うと、FireFoxの拡張機能としてFireFoxにインストールすると、サイドバーが出てきて、まあ、BookMarkのようなことができる。いわゆるBookMarkと違うのは、ローカルに保存できると言うことである。つまり、これはと思った記事をまさにインターネットの世界から切り取って、自分のパソコンにそのままそっくり保存するということだ。
「別に、名前をつけて保存」で良いじゃんとも思うけど、URLのアイコンをサイドバーにドラッグするだけ+フォルダを階層的に作って直感的に整理できる使い勝手は、普通のことだけどはまる。なかなかいいです。
Intel入ってないに触発されて
消費者にとって、選択肢が増えることは良いことだ。今は、AMDとIntelだけだが、かつては(今もあるのかな?)CrusoeなるCPUもあったな。Intelの省電力攻勢で私の記憶からは消えてしまったけど。といいながら、Crusoe入りの我がLibrettoは健在である(エッヘン)。
選択肢が増えないとさ、価格が下がらないから困るんだよね。パソコンもだいぶ安くなったとはいえ、まだまだ家電としては高水準のような気がする。といいながら、新白物家電は結構高いものもあるけどね。
真鍋かおりさんの行動。@niftyでブログをやっていますが、一方で、NECのサーバーの宣伝にも出ているそうです。@niftyは確か富士通系。どういうことでしょうかね。最近はこういうのを気にしないのかな。
前にもどこの番組だったか忘れましたが、自動車メーカーが2社提供しているものがあったりしたこともありました。そういうものなのでしょうかね。
私なら、どちらかの仕事はやめて、一方だけにするけど。
ウィルコムのプレスリリースによると、新しい端末をマイクロソフト、シャープと開発したらしい。Windowsか。でもシャープだからやってくれそうな気もする。
ここに写真も出ていた。ユージさん、まだZaurusに手を染めてないだろうな(爆)コメントお待ちしております。
一体、SIMを加えていくらなんだぁ。Zaurusより安いだろうな、おい、シャープさん。
ある駅で世の中というのはいろいろな人がいるものだと感じたので、ちょっと書いてみます。別に何の他意もありません。ただ、いろいろな人がいるなぁと。
ベンチで座って話をしている若い高校生風の2人組は何か本を見ながら話している。そして、片方がおもむろに自分の学生服を脱いだと思ったら、ベンチの下に押し込む。おいおい、汚れるだろ。お構いなしにそのままにして、次はかばんから棒付きの飴を取り出し、ぺちゃぺちゃと音を出してなめ始める。口の締りが悪いらしい。
その隣では、なんだか薄い新聞を読む中年の女性。大見出しには、宗教団体の活動を思わせる文言が踊る。真剣なまなざしでその新聞を読みふけっている。
そうかと思うと、私の前を頭をぼりぼりと掻いた大きな荷物を抱えた人が通り過ぎる。異臭。そのすぐ後をいまどき見なくなってきたガングロ少女が追う。
私の隣では、私と同じくらいの年だろうか、おなかがすっかり出てしまったサラリーマン風の人。足を投げ出し、人が通るのもお構いなし。逆に躓こうものなら、食って掛かりそうな顔つきで前を通る人を見ている。しばらくすると、眠ったようだ。寝息が段々大きくなる。
おっと、電車が来た。私はそそくさと違う車両へ。
富山に来て3日目。やっと今朝は青空が見えた。出張に来ても可能な限り、生活のパターンを乱さないようにしているので、今朝も5時頃には起きた。まだ暗かったが、6時頃になると空も青くなってきた。今朝は、雲も見えるが、青空が見えた。
富山といえば、薬売り。駅から25分くらい歩いたところにある薬売りに行った(写真は別途)。そこでどうやったら、日本酒を売ることができるかと考えたら、薬とのコラボレーションはどうかと。
酒は百薬の長と言われるものですから、富山の酒ということで、薬として売るとか、呑みすぎてもこの薬ですっきりと関連購買するとか、だめでしょうかね。その前にのみ過ぎるなってか。
店の人によると、この生酒は年に2度ほどしか出てこないそうで、いい時期ですよ、とのこと。
開けてみると、なかなかすっきりしたパッケージ(別途、写真をアップ予定)。味わいは、素人の私にはすっきりした味で飲みやすい感じ。鼻に抜ける感じが気持ちよかったです。生酒というのはそういうものなんでしょうか。まだまだ素人です。気が付いたら1合くらいはすぐになくなりました。
おまけに、今日は家に銀盤と満泉という酒を買って送っておいた。
富山の駅から10分ほど歩いたところに中心市街地(らしき)商店街がある。総曲輪という商店街はまだ良いが、その先の中央と呼ばれるところはかなりやばい。写真を少し撮らしてもらったが、かなり空いている店が多い。駅から離れているが、駐車場は周囲にかなりある。それでも、夕方の4~6時くらいに歩いたのだが、人が少なすぎる。
一番、驚いたのは、飲食店が全くといって良いほどないことである。かなりの長さ(600m以上はあると思う)がああるのだが、私が見ただけでは1店だけしかない。それも特徴のない定食屋である。そしてさらに、生鮮三品もない。その代わり、衣料品店(中年以上の方向けだけでなく、若年層向け)が多い。
結構、奥まったところにPaul Smithがあったり(それも周囲はほとんどシャッターが閉まっている)、UNTITLEDがあったりとおかしな感じである。ところどころ、工事中のところもあり、これからもう少し変わっていくのかもしれない。
しかし、あれだけ人がいないというのはどういうことだろうか。土日は人であふれるのだろうか。
おいおい、今ごろかよぉ、と言われても、とにかくリローデッドとレボリューションを見たのである。で、思ったことは、
(ドラゴンボール+ガンダム+押井さん+なんか適当なもの)÷4=マトリックス
という感じである。話が複雑というか、わかりにくい言葉を使っているというか、まあ、とにかくワイヤーアクションをやりたいがためにできた映画という感じでした。
というわけで、富山にきました。
こんさーる日記へのトラバ。セルフサービスのスタンドに戸惑いましたか(^^)
私は会社に勤めていたとき、アメリカ西海岸に2ヶ月ばかり仕事で滞在したことがあります。電車はありませんから、車が必須です。となるとガソリンの入れ方も覚えなければならない。いやあ、焦りました。だって、その頃は日本にはセルフのスタンドなんてないですからね。増してや知らない土地で、それも言葉も違うところで、初めてのことをやらなければならなかったんですから(^^)
なんとか、店員に教えてもらいながら、僕もやった記憶があります。カリフォルニアは特に乾燥しているので、静電気は怖かったですね。これからの季節、静電気が日本でも怖いですから、セルフのスタンドでは気をつけましょうね。
有機ELというのは良く聞くと思う。が、有機があるんだから、無機もある。クラレと茶谷産業という会社が、低電圧で駆動する発光材料を開発したようです。
新聞記事(日経産業)によると、これまでは高電圧でしかこの無機ELは発光しなかったようですが、3~10Vの直流電源で動くようにしたそうです。3Vというと、パソコンでいうとPCMCIAなんかでも使われる3.3Vに近いので、パソコンなんかにも応用できそうです。
有機ELに対するメリットは、輝度が桁違いに明るいこと、また耐久性が2倍以上となっていることのようだ。2008年3月に千億の売上を目指しているということだから、うまく行けば2007年には登場しそうだ。パソコンがより薄くなる日も近いかもしれないぞ。頼むぞ。
以前、ウェブの関連で支援した小売店(精肉店 稲毛屋天野屋)がテレビに出ます。ぜひ、皆さん見てあげてください。
日本テレビ『メレンゲの気持ち~石塚英彦の通りの達人~』
放送予定10/15(土)AM12:00~PM1:30
です。
昨日は、中小企業診断協会主催の更新研修(座学)に行ってきた。大変有意義な話が多く、大変助かった。有益な研修だった。と、毎年思う。しかし、隣は何をする人ぞ(正確には斜め前)。
「宅建?」
勉強中である。がんばってやってください。あなたのような方がコンサルの現場に出ないことを心から期待します。宅建で飯を食ってください。中小企業診断士という資格の価値を貶める前にぜひ失効してください。以下、自分の行動を棚に上げた過激な内容なので、ご理解いただけないこともあると思います。自分自身への自戒も込めて、書く内容なので、その点、ご承知おきくださればと思います。
Visorとは、いわゆるPalmOSの乗ったPDAであるが、私は長年、VisorEdgeという機種を使っている。処理も遅いし、画面だって白黒4階調。メモリだって8MBしかないが、それでもこの薄さは魅力で、ずっと使っている。
主には、電話帳、スケジュールでしか使っていないのだが、必要十分であるし、パソコンと同期が取れるので、データを失う心配も少ない。しかし、最近、調子が悪いことがある。
今日は、素晴らしい経営者2名(正確には二組)とお会いできた。また一方で、経営者としては残念な方ともお会いした。いずれの方ももちろん、1つの事業を一生懸命にされているという意味では、私がコメントするところではないのであるが、人に影響力を与えられるかどうかという点では違っていた。
楽しいようだが、ひとつ否定的な意見を。
勝手に記事を書いてくれるらしいのだが、その記事の内容がひどい。タイトルに(BlogPet)が付いているものは読む価値が今のところない。せっかくBlogで自分の考えや情報を発信しようとするのだから、自分で記事を書いた方が僕はいいと思うのだが。
もちろん、他の機能でいいものもあるので、全てを否定するものではないけども。。。
Microsoft Officeの新しいファイル形式にXMLが再び(というか前からそうなのだが、全く外に見えていない)採用されるらしい。おまけに、CNETの記事によるとPDFもサポートするらしい。
以前から、XMLサポートはうたわれていたが、なんだか今ひとつだった。今度は、XML形式の仕様をオープンにするらしく、互換ソフトが出回る可能性もあるらしい。そうなれば、消費者的には歓迎だが、以前のバージョンとの互換性にも留意しなければならなくなる。
個人的には特別好きでないのだが、仕事上使わざるを得ない状態である。自由にソフトも選びたいものだ。
少子化は社会問題であるという認識を持っていながら、多くの場合、手をこまねいている。いろいろ感情論とか、複雑に絡み合っていると思うのである。ただ、miki_rengeさんのところの記事には、「社会ってそんなものか」と悲しくなった。
正直、子供に将来助けられるはずの人が、「エレベータではどけ!」とか言っているのを見ると、「はぁ!?」とか言いたくなる。個人的には、JR等についているエレベータに乗ったことはよほどすいていない限り、まずない。あれは、エレベータしか乗れない人が乗るもの。電車から降りた人々が、ベビーカーの人を邪魔だといわんばかりに先を競って乗っていく姿を見ると、「世の中はおかしい」と思ってしまう。
優先席にどかっと座っている女子高生や若いサラリーマン風の人、果ては半分白髪の入ったビジネスパーソンまでが目の前にいる腰の曲がったおばあさんを無視する。今の世の中はそんな世界です。
タイトルがひどくてすみません。でも新聞でも「ネットスケープ復活」と書いてありました(爆)
IEに押され、そしてその後、Operaに少し押され、さらにFireFoxに押されていましたが、新しい8.0はどうなのでしょうか。近年、毎回重くなっていくブラウザ。軽くなるのでしょうか。軽くなるのが心からの願いです。
デジタルアライアンスという会社が行っていた行為が違法とされた(インプレスの記事)。確かにちょっと悪質である気がしている。見出しをそのまま使うとは。。。
注目は2つ。1つは「著作権が認められなかったこと」で、2つめはそれでもなお「違法である」としたことである。少々わかりにくい。後者はいわゆる不法行為にあたるということらしいが、著作権法上の著作性は完全には認められないということのようだ。
キャッチコピーをはじめとした、短い見出しのようなものというのは世の中にたくさんある。こうしたものは著作性が少ないと言われると、権利を保護するために商標登録などをがんがん行わなければならない。なんだか面倒だ。他にいい方法があるだろうか。
今日は中小企業診断協会東京支部城南支会への新入会員の方々に会いました。皆さん、フレッシュでしたって、僕も十分フレッシュなつもりです。
診断士の資格を取って既に7年目ですが、ああいう場に出ると「いかん、あれもやってない、これもやってない」というのがぼろぼろ出てきます。困ったものです。毎年、自分への戒めのためにもああいう場には絶対行った方が良さそうです。
この週末の9日に中小企業診断士の2次試験が行われます。新制度になって、5年目です。現行制度ではこれが最後の試験です。来年からはまた新しい制度になります。2次の制度がいまいちはっきりしていない状況ですが、今年の受験生の皆さんは、来年のことなど考えずに今年受かってしまいましょう。
といっても、20%を切る合格率の難関です。1次試験からストレート合格を目指すとなると4%を切ります。受験生の皆さん、数字は数字、皆さんの努力がものを言う瞬間です。力を出し切れるよう、体調を整えながら、最後のスパートをしてください。
押上せんべいというのをご存知でしょうか。せんべい本来の味がする素朴なせんべいです。いわゆるスナック菓子や甘いお菓子(和菓子、洋菓子含め)が得意ではない(時々は食べますが)私にとっては、こういうせんべいがとっても大切です。
私は仕事で亀戸中央店(地図)へ行きましたが、その店で焼いているプレーンな手焼きとこげせんが最高です。お近くにいらした時はぜひ!
ちなみに、本店などで焼いている手焼きなどとその亀戸中央店の手焼きは質が微妙に違うそうです。焼き手である職人さんの焼き方ひとつで微妙に異なった味わいになるのだそうです。これは好みですので、両方を食べてみて比べてみましょう。1袋ずつ小分けで買えるので、そういうこともできます。もちろん、1袋だけを購入しても店主さんはにっこりとした笑顔で売ってくださいます。
高知県の酒造組合が「宇宙酒」というのをやろうとしているらしい。ようは酵母をロケットで打ち上げて、帰ってきた酵母を使って日本酒を造ろうというわけだ。なお、お米も一緒に飛ぶらしい。
それから、高知県の酒は僕でも知っている「土佐鶴」「菊水」「酔鯨」などがある。有名どころがあるんだな。
日本酒業界は話題づくりに躍起なのか。ビール、ワイン、焼酎、発泡酒と、他の酒はブームが来ているが、日本酒は地酒ブームがあったものの、大きな盛り上がりは見せていない感じである。そういう意味では、この日本酒酵母はあり得るか?
正直、話題性はあるが、長続きしないだろうと感じる。量も作れないし、酒としての品質にどういう影響を及ぼすかも判りにくい感じもする。果たして、このプロジェクトの行く末は? しかし、本気なら、酒造組合のページでこのぐらいのニュースリリースは掲載した方がいいのではないでしょうかね。(10月4日朝現在、掲載なし)
たんぽぽそっくりだけど、ブタナというらしいです。
やけに茎の長いタンポポだなぁと思って、写真に撮り、そして家に帰ってきて、小学館のBE-PAL野生図鑑で調べたら、このブタナだということがわかったのでした。子供たちも「へぇ~」と言ってた(^-^)
会社に勤めていたときの上司から電話があり、「近くまで来たから一杯やろう」とのお誘い。時間もあったので乗ってみた。電話がかかってくるだけで十分嬉しいことである。
昔話をしながら、近況のことも話す。心配してくれているんだなぁと感じてありがたい気持ちになる。そんな時間はすぐ過ぎてしまう。会社に未練はないが、ああいった仲間(Mさんすみません)を失うのは本当につらかったことを思い出す。でもきっとこれからも「友人」として付き合ってくれる人たちもいると思う。そういう人たちを大切にしていきたい。
アキバに新規開店したヨドバシカメラへ行ってみた。だが、特別な感想はそうない。診断士的にそれでいいのかと怒られそうだが、実際ないのだ。チェーン店というのはそういうものだ。町田のヨドバシカメラにも行ったことがあるが、同じである。レイアウトやフロアの構成が違うだけで、見た目は同じである。什器とか、店員の格好とか。。。
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