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ある2箇所でテーマは違うが、2つの種類のワークショップをやった。
地域Aでは、内外の経営環境分析、自社の現在の事業、そしてコンセプトから新しい事業を考え出すというもの。
地域Bでは、自分のやりたい事業をコンセプトから出し、4Pとイメージから新しい事業を形作るというもの。
大きな違いは、次のものである。
地域Bの方は新事業のイメージを事業シートにきちんと落とし込めたが、地域Aの方は全くまとまらない。理由を考えてみた。4つ上げてみた。
ウィルコムの新機種発表記事を@ITで見た。印象は、表題の通りである。PHSはどこへ進もうとしているのかと考えると、まさにケータイとの棲み分けではなく、競合に向かっているのかと考えてしまう。
ウィルコム社長は記事の中の発言で、利用者の希望動向を紹介しながら新機種の機能について解説しているが、そういうアンケートをとったら、ケータイに近づく機能をユーザーは求めるに決まっているという感じがする。もちろん、PHSがケータイになってはいけないといっているわけではないが、ケータイがたどってきた道をそのまま踏襲することはないのではないかとも思う。
この後はカメラなどが100万画素になったから、おサイフケータイのようなものや、FOMAのような動画によるテレビ電話、テレビ視聴とかに流れていくのか。何か違う道があるんじゃないかと思ってしまうのは僕だけか。一時のデータ通信特化!のような。
@ITに面白い連載があったので、ちょっと読んでみた。「ツールを使ってネットワーク管理」である。
僕自身、ネットワークに特別詳しいわけではないが、今回紹介されているHoverIPというツールはなかなか使えそうである。結構有名なんだろうなぁ。Windows版が解説されている。と思って、ぐぐってみたが、日本語はあまり出てこない。海外ではというと、約3,480件だそうだ。確かに@ITの紹介画面のイメージも全部英語だ。
Linux版などはない様子。残念。この年末ごろに行う仕事に使えそうだったのだが、Windowsしかないようだ。(そうだ、DB関係のツールも探しておくかな、そのうち。)
日経コンピュータの「レガシー刷新への道」という連載をご存知だろうか。なかなか面白い。小説仕立てにして、レガシーをオープン化する流れを追っている。大体、こんなこと良く起こるよなぁという感じのことが書いてある。だんだん佳境に入ってきたところである。
大体この連載のように、ITプロジェクトがうまく行かない原因は、人の問題である。技術的な問題などはあまりない。もちろん、技術的に実現できないものを要求される場合もあるが、まれだろう。
気になった方は一度読んでみてください。そうそう、と思わず言ってしまうでしょう。
自分の研究会で、システムのトレーサビリティがあったらいいなぁという話が出た。その時は、まあ、そういうこともあるかもしれないなぁと思ったが、改めて考えてみると、システムが人につくというのは良くないような気もした。人がシステムにつくというのも良くないけど。。。
人間が作業できないものはシステムだってできないというのは私の持論でもあるが、システムに人がつくと言うのとはちょっと違うと思っている。それに、システムを開発した人にずっとシステムがついて回るというのは、やっぱり現実的ではないし、それなら会社組織のシステム会社にシステム開発を頼む意味もないといえばそうである。
ただ、一方で、その会社に頼むのではなく、その会社から派遣(いわゆる派遣労働ではない)されてきた人に頼むものだということもある。だから、その人が信頼できるかどうかと言う問題は別にある。この辺が難しいところではあるな。
開発を頼む時には、人を見ましょう。
デフォルトでは飽き足らなくなってきたので、ちょっと遊んでみようかと思い始めました。ただ、時間がない。遊んでいるとすっかり時間が過ぎて、まだ準備できていない仕事のことが頭を一杯にします。
まあ、メールマガジンの方もBlogのRSS的な内容にしたことだし、やっぱり少しずつでもいじって手を入れて、独自性のあるものにしていきたいとは思っています。ロゴなんかも入れたいし。
ターボリナックスがいろいろやってますね。Windowsアプリが動くLinux(@IT記事)かぁ。
確かに、Windowsのアプリケーションが動くというのは今、Windowsを使っている人には違和感がないだろう。で、Windowsから乗り換える人がいるのだろうか。Linuxの独自性は失われないのだろうか。というより、既に失われつつあるのか。Linuxの独自性は、安い、軽い、なんだかアウトロー(爆)という感じだったが、どれも失われたか。
商業的になってきたし、GUIでばりばり重くなってきたし、サーバーではすっかりメインストリームだし。
しかし、デスクトップではどうか。まだまだか。Linuxを売るためにはどうしたらいいか。私は「マクドナルド戦法」がいいと思っているが、それには長期間かかるか。
最近、Yahoo!Musicのサウンドステーションと言うのを聞くことがある。大体、昔のロックを聞いているのだが、大体、リフレインが気持ちいいものが多い。この間、日経のコラムにレイラのリフレインが今でも耳に鳴るというようなことを書いてあったが、全く持ってその通りだと思う。僕の場合はどちらかというと、60年代、70年代の思いはないので、オルタナティブのレニークラビッツとかになるわけだが。
それでもなお、最近の音楽はそうした気持ちのいいリフレインというのが少なくなっているのかもしれないなと思わせられる感じがした。
妻が長年(もう5年くらいになる)使ってきたDynaBookが3度目の故障。前の2回は液晶とボード間の接続不良(ハーネスとコネクタの不良)だったので、お金はかからなかった。しかし、今回はメインボードの故障。。。5万円近くかかる。選択肢としては、
さらに修理は止めるを選択した場合、
妻に相談したところ、修理は止める→手持ちのLibrettoを共用とするで落ち着いた。
ラルク・アン・シエルの歌で、DIVE TO BLUEという歌が確かあったが、まあ、それとは違う。“生き残るために、飛び込む”ということだ。細かなことは、守秘義務上、言えないが、2つに1つの選択で、かつ両方とも“捨て身の戦法”(DIVE TO LIVE)になりそうなのだ。
要は、「この要求を飲んでもらわないと、プロジェクトを止めることになる」ということを、外部から協力してもらっている会社に提示して、コストダウン要求することと、社内のPJメンバーに危機的状況を作り出して、奮起してもらうというものである。
モチベーション維持、コスト超過回避という意味では、まったくDIVE TO LIVEなわけで、非常に危険とも言えるが、ここで頓挫してしまえば、次はない状況下であるから、なんとか乗り切りたい。
ある会社の広告です。「あらゆる業界をサポートします。」 それはどの業界もサポートできませんと言っているのではありませんか? 「何でもできますは、何もできませんと同意である」ということを聞いたことがあり、全くその通りと思った記憶があります。なぜなら、「本当?」という疑問をもたれてしまうからです。あなたの会社は大丈夫ですか?
まあ、ソフトウェア企業とか、清掃サービス業とか、そういうところは実際にはあらゆる業種を相手にやるのかもしれませんが、それじゃ、自分の会社の強みとかが生きないということです。あらゆる業種をやっていてもいいんです。でもそれをアピールすることは必要ないのではないかと考えています。
天然酵母のパン「やまかわ」@府中を読んで考えてみました。そのパン屋が売れなくなっているのはなぜなのでしょうか。私は行ったことがありませんから、いろいろな創造(想像)レベルです。
いくつか、仮説を立ててみました。診断士的にはどうでしょうか。
あえて、終わったとは書かない。一区切りである。コンサル塾の修了がいただけた。が、これはスタートラインだと思うのである。これからも精進しなければならない。
さて、そうは言っても、ありがたいことに、今日のプレゼンテーションコンペティションでは金賞をいただいた。そして、年間最優秀賞ともいえる塾長賞もいただいた。ダブル受賞である。「安定しているということだ」と誰かがおっしゃってくださったが、まあそういうことなんだろう。(複勝で勝たせてくれる馬というのはいいんだよねぇ、とも言われた爆)
とにかく、1年間がんばってきた成果が見えて大変よかったと自分でも思う。これからまた新しい境地へ達したいって、なんか宗教じみるな。まあ、とにかくがんばる。
要求定義等のコラムについては、新しいBlog「システム開発成功へのセカンドオピニオン」を立ち上げた。今後はそちらでいろいろノウハウなどを開示する予定である。これを開示すると僕自身のノウハウがなくなっていく、という意見もあるが、この程度のノウハウではお金が取れないだろうという話もある。
システム開発時の様々な問題や課題を、システム会社の側、そして利用者、発注者の側の両方から見ていきたいと思っている。何かあれば、コメント、トラックバック、メールを待っている。
今日で、1年間続けてきたコンサル塾も修了である。コンサル塾については、僕のメールマガジンのバックナンバーを読んでみて欲しい。
塾を運営してくださっている、TASKSのメンバーには本当に頭が下がる。私も事務局の一端を担ったのだが、会計と各種の連絡だけで大したことができていない。場所取りやら、講師の手配やら、そしてコンサルティングノウハウの開示まで、あらゆることに世話になっている。
花酵母というのが研究されているらしい。お酒に話題性がないと言われているので、こういう試みは本当にウェルカムではないかと思う。先般、ワインの話を書いたが、ワインはそのぶどうの酒類によってかなり趣が違うということなのであるが、日本酒は「米」が違うということで、趣ががらっと変わるということが感じにくいと思う。そういう意味で、この花酵母というのは、新しい試みである。
で、これが中小酒造会社の起死回生の一発となるか!が問題である。僕はちょっと時間がないのでいけない可能性が高いが、時間のある方はぜひ!と思う。
虎ノ門パストラルで試飲、商談会が行われるようだが、これがどのくらい盛り上がるかによって変わってくるのだろうと思う。これが盛り上がって、商談会も成功裏に終われば、一種の道筋つくりになると思う。
最後にまずい点がひとつ。この商談会、試飲会だが、商談会が先で(午後1時~4時半)、一般消費者の試飲会は午後6時からである。消費者の反応を見て商談というのは進むはずなので、試飲会を午後6時から始めること自体は問題ないものの、商談会をその前に設定しているのはどういうことかなと思ってしまう。確かにビジネスタイムではあるが。
さて、昨日はビックサイトに行ったあと、ある会合でワインの試飲会があった。正直なところ、説明者の方がすごいワイン好きで、そのうんちくがすごい!驚くべきだ。ワインが好きな人はみんなああなんだろうか。
そのうんちくはなるほどなぁと思うものもあったけど、だんだん聞き進むに連れて、「もうおなか一杯です。」という状態になり、しまいには「うまいワインを飲むためにはすごい知識がいるんだなぁ。僕にはワインは飲めないなぁ」と思ってしまう始末
卸売業の方なので、バイヤーに対してああいった説明をするのはとても大切だと思う。バイヤーに思いを持って買ってもらい、そして思いを持って消費者に売ってもらうというのはとても大切だからだ。そうしないとリピートにならないし、その会社が考えている売り方にも通じないからだ。そういう意味では本当に大切なことだ。
しかし、こと消費者に対してはどうだろうか。詳しい知識、納得できる知識というのはある意味、意味があるようにも思われるが、過剰なものはかえってうるさくなる危険性がある。実際、私はそうなってしまった。「うまければ、いいじゃないか」ということになってしまう。バランスが大切だ。過ぎたるはおよばざるが如しである。
東京ビックサイトへ行ってきた。自動認識に関する展示会である。自動認識とは、バーコードに始まり、 RFIDやBIOメトリクスなど、とにかく人間が意識することなくデータ、情報を認識する仕組み全般のことを言う。
今回気になったのは、ケータイを使ったポイント管理の仕組みとダイレクトマーキングかな。
ちょっと遅れた独立2周年記念として、プリンタを買いました。「プリンタ、迷ってます」の記事でも書いたとおり迷っていましたが、ユージさんのご紹介で、もう買っちゃいました、思い切って。確かに、 印刷はインクジェットとは違って格段に早いし、気持ちいいです。あまり気持ちがいいので、余計なものまで印刷しそうです(爆) 気をつけなくては。
皆さん選挙には行きましたか。結果は自民党の圧勝ということになりましたが、 それよりも私はこの選挙でテロが起こらなくてよかったという思いが強いです。無事選挙が行われ、選挙特番も盛り上がったようでした。 それが最も平和でよかったことと捉えています。
さて、選挙特番などをみていると、テレビに出る政治家の話には、「論理性がないなぁ」ということを感じます。 話していることの因果関係がないし、相手の人格否定のような発言等が多いですね。相手の政策を論理的に、定量的に否定して、 自分の政策がいかに正しいかを論理的に説明できる人はいなかった。
テレビで数字を挙げていたのを見たのは、田中真紀子さん(別に僕は彼女が好きなわけではありません)。 「自衛隊のサマワへの派遣費用が1日1億円。でもサマワにはイラクの人口の1.3%しか住んでいない」という数字を挙げていました。だから、 自衛隊のサマワ派遣には意味がないというご意見のようでした。
情報産業に携わる人々を読んで。
情報産業というと、僕の感覚だといわゆる情報システム(日本ではIT、海外ではICT、まあ、日本でもICTと言われ始めたが) の業界をイメージする。しかし、雑誌や新聞、いわゆるメディア系が元々情報産業といえば、そうかもしれない。いや、確かにそうだ。
そうか、正確には情報処理産業なのかな。気づかせていただき、感謝します。
日頃、日本酒を飲まない私は、時々呑むと呑みすぎて二日酔いは当たり前という状態なのだが、昨日は違った。 おいしいお酒を少しだけいただくというのは、日本人として良いなぁと感じた。で、何の酒を呑んだかというと、大和川酒造店様の 「自社田・ 自社栽培山田錦使用 大吟醸」である。他にも少しいただいたが、これを一番いただいた。
しかし、僕にとってはとんでもない酒である。720mlで3,600円もする酒である。絶対に自分では買わないぞ(ぼそっ)。 確かにおいしい。お酒がおいしいと思ったのはあまりないのだが、本当においしい。
またいい酒を呑んだらここで伝えようと思う。
ちょっと仕事で、ある課題の採点をやっているのだが、数が多くてちょっと疲れ気味。ましてや2つが重なったもんだから、 机にかじりついてやっている。「数が多いので少し流してもいいですよ」と言われているのに、よせばいいのに一生懸命やってしまう。 これは性格か。でも採点したあと、添削内容を見直して見るともっと書きたい。。。時間は足りない。。。ジレンマである。
「情報提供業」としては、こうしたものも情報提供の一環だろうなと思う。
「背中を押す業」としては、やる気満々の回答には「それぇ!」と背中を押し、やる気のない回答には逆の方向へ「背中を押す」 (かえって、反発してがんばる人がいることを期待して)ような感じである。
ところで、中小企業診断士の1次試験、合格発表があったな。知り合いで合格した人というのがまだ報告がないのが残念。 不合格者は2名程いたのだが。。。
といっても私の子供ではない。ある社会福祉法人@川崎の子供たちからである。
実は会社にいた時の上司がその社会福祉法人のお手伝いをボランティアでしている。 僕もそのボランティアに多少手を染めたことがあったのだが、今は自分の生活で手一杯でその活動に参加できていない。 あまりに申し訳ない気持ちから、図書券を少し寄付させてもらったのだ。
個人的には、過去の日本の政府のように「金は出しても手は出さず」のような状態になるのはいやなのだが、 今は背に腹は変えられないという感じで、許してもらいたい。
そう、そして昨日、その社会福祉法人の子供たちからお礼の手紙が届いた。それぞれ、本が好きな子供たちからの手紙で、絵もあり、 文字あり、いろいろだった。高校3年生から4歳まで幅広い子供たちからの手紙だった。それを読んだら、なんだか、 また寄付をしてあげたいという気持ちにもなった。寄付の大きさももっと大きくしてあげなくてはいけないとも思った。
まだまだ僕にはできないかもしれないが、CSRではないが、そういう責任もきっとある。
ちょっと最近、トラックバックスパムにやられているので、トラックバックをご遠慮申し上げております。また様子を見て復活しますので、 ご了承ください。
まこさんの診断士は食べていけるよに触発されて。
全くもって食べていけます。ましてや子供2人、妻一人も養えます(爆) 食べられない人は誰か。食べられないと思っている人です。 そういう人は努力しませんからね。
僕の周りにも独立して食べている人は山ほどいますし、食べられていないという話を聞いたことはありません。というか、 そういう人はいなくなってんのか(爆) それでもなお、再就職したとか、あの日と最近見ないねぇとかいうことは聞いたことがないのです。
独立してやっていこうと思ったら、それに向けてきちんと準備するのが必要。それができないのなら会社は辞めない方がいい。
しかし、まこさんじゃないけど、僕も電車の中でそんな話聞いたら、絶対に割り込みそう。なんなら次の駅で降りて、 一緒に飲みませんかくらいの勢いでさ。
トラックバックは、最近、トラックバックスパムにやられているので、一時止めています。ご了承ください。
すごく難しい話である。何処が切れ目か。これをはっきりしておかないと、 自分自身が食えなくなってしまうのではないかという不安もある。
昨日、ある企業へ行った。元々、今後、ある公的な制度を使って支援するための方法や方向性を決めるということでうかがったのだが、 実際に行ってみるといろいろ用意されていて、結局、1回目の支援のような形になった。それは別にいいのだが、 こういうのははっきりしておいた方がいいなと思った。
どなたかが、「コンサルタントは情報提供業」と言った。確かに自分を売る、情報を提供する、 知識を活用すると言う意味ではまさにその通り。そういう意味では、安易に情報提供してはいけないのかも知れない。だが、 その辺はまだ僕もさじ加減がわかっていないのかもしれない。どこまでなら営業として成り立ち、どこからは成り立たないのか。 その辺は経験でわかっていくのかな。
ちなみに、最近、このcocologはトラックバックスパムが多いので、トラックバックを受け付けていませんが、ご了承ください。
「未来を体感する愛・地球博」という言葉を聞いて思ったことです。だって、すごい人があふれているんだもの(爆)
「未来はあんなに人があふれかえるんだぁ」と考えてしまいました。SFとかで見る未来はくらーいものと明るいものが混ざり合っていますが、本当はあの両方なんだろうなと感じてしまう、一言でした。
Rabid dogさんへのトラックバックです。
私は、犬も買っていないし、ペットもいないので、その業界について詳しいわけではありませんが、「返品、交換できません」と明確に書いてある店では、買い物をしにくいです。買いたいと思った商品があっても、そういう風に書いてあれば、やっぱり二の足を踏むだろうと思います。仮に買って帰ったとして、もしそれがサイズが合わないとかだったら、泣き寝入りをしますが、さらにその店にはきっともう行かないでしょう。
店を営む方々の気持ちは理解できます。きっと、犬の洋服などだと一度着るときっと汚れてしまうのだろうし、試着とかもできないのかもしれません。そうすると、やっぱり返品、交換は困るということになりますからね。店側の論理ももちろん、人間として理解できます。
お客の論理と店の論理、対立するところというのは、少なからずあるものです。僕自身も気をつけたいと思うBlogの記事にトラックバックしてみました。(こんな内容だとトラックバック、切られてしまうかもしれませんね)。
今はHPの2150という機械を使っているのですが、最近、頻繁にインクを交換しなければならなくなっていて、コストパフォーマンスが非常に悪くなっていると感じています。
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