中小企業のM&A
日経情報ストラテジーの南出先生のコラムに触発されてコメントです。いつも面白い視点で、コラムが書かれていてためになるものです。
« 2005年3月 | トップページ | 2005年5月 »
日経情報ストラテジーの南出先生のコラムに触発されてコメントです。いつも面白い視点で、コラムが書かれていてためになるものです。
R25によると、へビィメタルに復活の兆しがあるそうです。モトリークルーなどが再結成していることかららしいです。
今回、ある企業で講師の仕事をしてきた。そこで聞いた話をここに書きたい。
かなり大きくなってきてますねぇ。2年前は、LTOもUltrium2が出たばかりでしたが、3になってます。圧縮で800GB。テラに迫る勢いです。またSuperDLTもIIというのが出てきて、圧縮で600GBだそう。ちなみに、LTOの方はUltrium6までのロードマップが出ているらしい。次の世代は非圧縮で800GBを目指すらしい。
それからもうひとつ。e文書法を狙って、WORM(write once read many)という製品が出てきているようだ。一度書いたら、書きなおせないというもの。これはe文書法対応には必要なものだろう。
日経:私の履歴書:米山稔さん(ヨネックスの会長らしい)の履歴書の記事をちょっと読んだ。“戦争を知らない子供たち”の一人である私には残念ながら実感のない記事だが、修羅場を経験していない人間としての価値を考えてしまった。
国会図書館の蔵書検索・申込システムは便利そうだ。なんといっても815万冊の蔵書があるんだから。
アメリカではASPモデルが復活しているそうだ。ただし、今までのASPとは違うらしい。「ホスティングアプリケーション」。
ウィンドウズメディアプレイヤーを搭載しないウィンドウズの呼び方で欧州委員会とマイクロソフトがやり取りしているそう。しかし、どっちもどっちだ。
欧州委員会:ウィンドウズXPプロフェッショナルエディションN
マイクロソフト:ウィンドウズXPメディアプレーヤー非搭載
ネーミングが重要だということは良く分かる。「非搭載」と書かれると、消費者は同じ値段なら搭載されている方を買う。それを排除したいから欧州委員会はいろいろな決定を下しているわけだが、かといって、エディションNと言われてもなんだかよく分からない。どちらも消費者の方を向いていないのかもしれない。
ごくせんは終わってしまったが、あの主題歌を歌うD-51の曲と有近の曲が似通っていると思ったのは僕だけか。プロデュースしてんじゃないかと思ったくらいだった。歴史は繰り返すのか。でも、有近は大して売れなかったけど。
最近のコメント