パンから燃料電池用水素
今後、注目の水素。パンからねぇ。日経BPのサイトの記事です。水素を分離して、燃料電池に。残りはメタンを生成するそうです。
パンという食べ物をただ単に捨ててしまうのではなく、こうしたことで再利用するという考え方には、ある意味賛同する。が、一方でそうしたパンの廃棄がされている現状には残念な気持ちもある。「飽食」といわれて久しいが、環境やエネルギーを考えた時、そうした「飽食」も見直す必要が出てくるのかもしれません。
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