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2019/08/12

2018年の文具・事務卸売業の調査を見た

日経MJに掲載されている卸売業調査。いつも興味がある業界は覗いています。今年も覗いてみました。文具・事務卸売業です。

このカテゴリは、文具とOA機器、事務機器が一緒になっているため、純粋に文具卸と思われるところだけ、ちょっと覗いてみます。

 

大きいところから順番に名前を上げると、

  1. エコール流通グループ
  2. クラウングループ
  3. 加藤憲ホールディングス
  4. 大丸
  5. レイメイ藤井
  6. シロキ
  7. 竹尾
  8. 妙高コーポレーション
  9. ニッケン文具
  10. 平和紙業

といったところです。紙専業も含まれています。実は売上高の伸びがプラスなのは、3,4,9,10の4社。ほかはマイナス成長です。特に、エコール、クラウンは減ってます。旧来型の卸さんです。加藤憲は3.4%の伸び。

旧来型の卸さんはグループを形成しているものの、実際の肌感覚で言うと「あまり連携していない」という感じを持っています。名前だけはエコールが付いていたりするとはいえ、実は横の連携は弱かったりします。本来のグループとしての総合力を発揮できていないのではないかと思いますね。

大丸やレイメイ藤井は、地方でとっても強い卸さん。こうしたところが元気だと、中小企業診断士としても嬉しかったりします笑

しかし、ここにMDSが出ていないのは、やはり中心が雑貨だからかなぁ。

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