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2019/08/12

農家をFC化する試み、というかビジネスモデル、楽しみである一方で、

農業への新規参入を促すため、農家のFC化にチャレンジしているスタートアップ企業があるらしい。フランチャイズ化でノウハウの共有、設備などの貸与や購入支援などがあれば、農業に参入したいと考える若者が増えるかもしれないですね。新聞記事によると、試験的に育てたトマトなどが高品質で高級スーパーなどで売られているそうです。

と、そこまで読んで、???となった、私。

 

この農業をFC化するという試み自体はとても高く評価したいと思っている。素晴らしい。一次産業を再活性化するという意味で、とてもいい考え方だと思う。漁業や林業でも同じようなことが起こるといいなとも思う。

できあがった野菜が「高値で」売れることも悪いことじゃないと思う。中小零細企業は安売りしてはいけないと常日頃から考えている私としては、まさにこの高値で野菜が売れるというのは悪いことじゃないと思う。だが、なんだかお腹の中に違和感がある。

もちろん、美味しいものを高値で買って食べるという贅沢はとっても楽しいことだし、嬉しい。が、日々の生活の中でずっとそれは続けられない。私は大金持ちではない。となると、比較的手が伸びやすい野菜などもこういうFCの仕組みで作ってもらいたいと思う。

初期投資がかなり掛かるようなので、そこを低減するアイデアを考えてもいるというふうに記事には書いてある。まさに、そこをちょっと考えてほしいなぁと思う。そして出来上がった野菜が一般の食品スーパーマーケットで、他の野菜と同じように買える値段になることを心から望む。

世界的には、温暖化などの影響による食糧不足が叫ばれていて、昆虫食なども取り沙汰されている時代。遺伝子組み換えなどもちょっと怖いとなれば、今までの農業や漁業などの仕組みをもう一歩、上に持っていかないといけないのかもしれない。

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