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2019/08/01

Amazonの販売手数料の実質的改定について

Amazonからメールが来ました。販売手数料の値下げキャンペーンという名目です。期間が約1年半であり、実質的な改定と言っていいでしょう。当方が販売している文房具系に限って言うと、実は値下げキャンペーンに引っかかっておらず、ほぼ何も変わりません。

値下げキャンペーンの対象は、ビューティ、食品&飲料、ドラッグストア、家具、ジュエリー、腕時計とのことです

 

そして、一番大きな変更は、11月1日から適用される、

最低販売手数料(30円)

です。

たとえば、当社の文房具カテゴリーでは、販売手数料の割合は15%ですから、30円÷0.15=200円ということになりますので、売上合計が200円以下の場合、30円は最低かかるということになります。

が、

「購入者によって支払われた商品価格、配送料、ギフト包装料を含めた合計金額」

という設定なので、配送料を200円以上に設定しておけば、実質的には何も変わらないということになります。弊社は顧客には申し訳ないのですが、ヤマト運輸のネコポスを基本的に利用しており、250円の配送料をいただいております(それでも実は赤字。配送パッケージなどを考えると実質300円かかっています)。このため、弊社にはあまり影響がありません。

しかしながら、他の会社では、そういうことをしていない可能性もあり、価格の安いものを販売するのが厳しい状況になる可能性がありますね。

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