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2019/05/15

やり方によっては中小企業でもAIを使える時代が来ている理由

AI、人工知能と聞いて思いつくのは、アトムとか、サイボーグとかそういったものでしょうか。それとも、スマートスピーカやチャットボットのような身近なものでしょうか。

 

たとえば、スマートスピーカなどは、GoogleやAmazonなど大きな企業がやっているイメージがあります。中小企業ではとてもできるような事業ではないですね。

 

ですが、AIという概念が大きすぎるので、もう少し小さく考えると中小企業でも使える時代が来ている気がします。その辺も含めて、ちょっと書いてみます。

 

 

「AIは機械学習とディープラーニングに分かれます」

 

学問的なことは詳しくないので、ざっくりとした素人的分け方ですが、大きく分けるとAIは機械学習というのと、ディープラーニング(深層学習)というのに分かれます。昔は、エキスパートシステムというのもありましたが、ハードウェア、ソフトウェア、アルゴリズムに限界がありました。

 

ディープラーニングは機械学習の発展型です。人間の脳、ニューロンと呼ばれる構造を模しています。この辺の難しい話は割愛しましょう笑

 

でも、この機械学習もディープラーニングも使えるようになってきている環境がでてきています。

 

 

「全てを自前でやるときつい」

 

ただし、ハードウェア、ソフトウェアを自前で何とかしようとすると、これはきつい状況になります。とっても高いハードウェアを買わなければできないし、ソフトウェアもAI用に自分で一から作るなんてとっても難しいです。

 

ましてや、SEと呼ばれていた時代から既に20年近く経過している私にとってはムリですね。

 

 

「クラウドサービスを使えば、できる可能性高まります」

 

しかし、クラウドサービスを使えばできる可能性はぐっと高まります。GoogleやMicrosoft、Amazonなどが機械学習やディープラーニングの仕組みを提供しているからです。

 

使う側として大切なのは、学習をさせるためのデータ収集とそれらのデータが学習に向いているかどうかの検証、向いていなければ編集する必要性といったところが重要です。それらをできれば、中小企業でも十分にAIを活用できる可能性が高まります。

 

 

実は最大の課題は、「何にAIを活用するか」というアイデアだったりしますので、これからの時代はそこで企業に差がつくのではないでしょうか。

 

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