« PCリサイクルをまともにやってみた | トップページ | 特定商工業者の登録には、罰則はないが、法的には決まっている »

2019/04/20

参加展示会の変更とその理由

弊社は、この数年、ISOT(国際文具・紙製品展)に出てきました。2016年には、ISOT内で行われる「日本文具大賞」のデザイン部門でグランプリをいただくなど、非常にありがたい状況になっておりました。

2017年には友人の製品が同じくグランプリをいただいて、一緒に出ていたブースが活況を呈したり、2018年もグランプリまではもらえなかったものの、ノミネートされた製品が同じブースに出ていたりしました。

しかし、今年、2019年はISOTには出展しません。

 

理由は、参加する展示会を変更するためです。

文具のベンチャーとも言える、小さなメーカーが集まって展示会を企画中です。その展示会に参加します。昨年、プレイベントを行いましたが、さまざまな小売店さんとお話ができ、濃いイベントになりました。これを良い方向と捉え、ISOTと同じ時期に行われるこの独自展示会へと舵を切ることにしました。

当社はご存知の通り、私一人でほぼ切り盛りしております(デザインや監修は外部に協力をもらっています)。そのため、同じ時期に行われる展示会のため、どちらかを選択することになります。結果として、ISOTには出ないという選択をしております。

独自展示会については、別途お知らせしたいと思いますので、それまでお待ち下さい。

ところで、ISOTの関連記事を旬刊ステーショナーで拝見しましたが、全文協という文具のメーカーなどで作る協会の会員が大幅に出展を見合わせているとのこと。随分前から、業界の雄であるコクヨさんなどは出なくなりました。出展者一覧を見ると、本当に大手の企業が出なくなっています。

当方が勝手に大手かなと考えるメーカーの名前を挙げてみると、カール事務器、カモ井、呉竹、日本出版販売、ヤマト、ワコムくらいです。昨年まで出ていたゼブラやキングジム、シャチハタさんの名前がない。。。

記事の中では、「海外バイヤーの数がさらに増える」という点を主催者はアピールしているようですが、実は出展するメーカー側はそれを「リスク」と捉えていると感じられます。だからこそ、大手のメーカーは出展を見合わせていると想像しています。

« PCリサイクルをまともにやってみた | トップページ | 特定商工業者の登録には、罰則はないが、法的には決まっている »

手帳・文具」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« PCリサイクルをまともにやってみた | トップページ | 特定商工業者の登録には、罰則はないが、法的には決まっている »

最近のトラックバック