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2019/01/05

物流が破綻して、通信販売が物流業に縛られる日がそこまで来ているらしい

ネット通販の隆盛は、今に始まったことではなく、毎年、その売上は上昇の傾向にあると聞いています。売上が上がるということは、当然ですが、物量も増えるということになります。ヤマト運輸さん、佐川急便さん他、いわゆる物流企業はこれからさらに物量が増えることに対応する必要があります。

とはいえ、物理的なものですから、限界はきっとあるんだろうと思われます。そうなったとき、物流業が取り扱える物量に、通販の売上が縛られる日が来るのでしょうか。

以前、新聞で読んだときには、この2~3年で荷物が溢れ出るのではないかという話も読んだことがある気がします。実際、毎年のように物量は増えている様子です。毎年2億個が増えているという話も読んだ気がします。

2億個!

ヤマト運輸さんは、物量を抑えているという話も聞いたし、実際、Amazonの取扱を減らしているということも新聞で見ます。佐川急便さんだって、外注さんを使って弊社には品物を届けてきますけど、あれも結構忙しそう。日本郵便はどのくらい余裕が残っているんだろうか。

こうなってくると、中小企業には厳しい現実が待っていそうです。

1.輸送コストが上がってくる可能性がある(競争が逆に発展する)
2.そもそも、荷物を受け取らないということが発生する

という二点は現実離れしているでしょうか。

そんな中で、新たな物流イノベーションが出てきて、一気に解決!なんてことはいまのところなさそうですね。よくインターネットでもラストワンマイルなどと言われましたが、もしかしたら、ラストワンマイルだけを取り扱う業者が出てきたり、ラストワンマイルは住民が担うようなネットワークが出来上がるとか。。。

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