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2019/01/15

外食戦隊ニクレンジャーのようなコラボレーション、楽しそう。楽しいのが大切な気がする。

2018年、Twitter上で、「外食戦隊ニクレンジャー」が盛り上がったのは記憶にあたらしいところです。確か、吉野家さんがニクレンジャーの原型を作って、それにガストや松屋、モスバーガー、ケンタが乗った形だったかと思います。まさかの競合が乗り合うという形です。呉越同舟とでも言うのでしょうか。

2018年の年末に、当社の取引先でもある「株式会社文房堂」(ぶんぽうどう)さん--神保町や池袋にお店を持つ画材、文房具店--がクリスマスの企画をしてとても盛り上がっていましたが、まさに、これも同じ感じがします。

商品やイベントなどでコラボレーションするという事例は過去からあって、主には「有名キャラクタ」や「TV番組」、「映画」などと商品がコラボレーションするケースではなかったかと思います。

が、これからは「横の連携」が面白いような気がします。ニクレンジャーは普段、競合の会社同士が連携した良い例ですよね。文房堂さんの企画は業界を越えた連携になりました。きっと、今後もこういう連携がたくさん出てくるのではないでしょうか。

個人的に思うのは、そうした連携が「ビジネス」を前に出していないことで成功しているように感じます。ニクレンジャーなどはビジネス色を出したらきっとできなかったと思います。文房堂さんの例も、文房堂さん自身が収益を上げるようなモデルにはなっておらず、むしろ、「そんな企画して労力ばっかりかかっちゃうじゃん」という企画になっています。これを社内でやろう!となった文房堂さんに敬意を表します。

一方、あるイベントでは出展料が目が飛び出るほど上がったケース、明らかに胴元が儲かるだけのビジネスモデルがあったりもします。そうしたものは、おそらくしぼんでいくのではないかと思います。

もちろん、儲からないのでは企業もやっていけなくなりますから、必要な利益はあるでしょう。三方良しの方向で考えられる企業が生き残っていくのではないかと思う、今日このごろです。

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