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2018/07/30

モノの消費からコトの消費へと言われてだいぶ経つ

モノの消費からコトの消費へ世界は移っていると言われてだいぶ経つ気がします。たとえば、海外から来る観光客は、中国の方々を中心に「爆買」をしていましたが、今はそういうことはあまり注目されていません。むしろ、日本文化を体験するような人が増えているとも聞きます。

大手の小売店では、モノの販売を継続してはいるものの、最近はワークショップなどの体験型イベントを増やす傾向もあります。万年筆のユーザー向けのペンクリニックなどもそこかしこで行われています。

元々、このモノとコトというのは切っても切れない関係にあるような気がします。私が何か欲しいと思うのは、そのほしいモノで何かをしたいわけであり、単なる所有欲であることは少ないケースが多いです。時には、所有欲だけで購入することもありますが、それも購入するという行為そのものが嬉しかったりするケースが多い気がします。

こう考えると、やはり、コトとモノ、モノとコトは一緒に消費されるような気がします。違う言い方をすれば、モノだけを売るのではなくコトと一緒に。コトだけを売るのではなくモノと一緒にということです。

弊社の製品もモノ売りからコト売りに、いや同時売りにしていかなければならないと感じます。イベントに参加して楽しかった思い出をモノに込めたりできれば、それもいい体験になるように思います。

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