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2018/03/30

擦り切れない事業運営を目指して行きたいと思っています

昔の経営理論では、「ゴーイング・コンサーン」という言葉を良く聞きました。今はどうでしょうか。
ゴーイング・コンサーン、つまり、企業は継続的に事業をしていくものだという前提。今の企業体は実際そうなっているのでしょうか笑
まあ、そういう意味では違うのですが、当方考えるに「長く企業経営を続けることを目指す」のは意味のあることのように思います。


論理的にいろいろ考えることはできると思いますが、ちょっと置いておいて、感情面での考え方で行きます笑

中小企業が事業を永く続けることは、社長や従業員を含めた利害関係者にとって生活を維持すると言う意味でとても大切なことではないかと思います。製造業であれば、その製造品が社会に生み出す価値を提供し続けることになりますし、小売業やサービス業も同じことが言えるでしょう。

ごく個人的意見ですが、上場企業は株式を公開していることからどうしても「株主」の意向を汲み取らざるを得ません。多くの場合、株主は利益を優先します。それも短期的な利益を求めることが多いのではないでしょうか。もちろん、中には長期的視点で株を購入されている方もいますから、一概には言い切れません。

が、そうした上場企業からの中小企業へのコスト削減要求等は、まさに短期的視点で行われているように思います。中小企業を擦り減らすことになります。実は、それによってそうした上場企業も擦り減っているということにはあまり気づいていなかったりしますけどね。

陸上の選手で、練習しすぎると擦り減るからあんまりやらないと言う人が先日テレビに出ていました。面白い考え方だなとも思いましたが、そういうこともあるのかもしれないなとも思いました。企業も同じかもしれません。

擦り切れないように息長く、経営を続けていけるのが良い企業なのではないかと感じています。

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